昨日作ったお皿
まだ少々柔らかいけれど削ってみました
そして泥漿づくり
でいしょうと読みます
確か風の谷のナウシカで
漿の中で助かったと言うシーンがあったと記憶していますが
ここでは
ドロドロにした粘土のことです
過去にも何度か書いたような気がする
単純に水を加えればドロドロにはなるけれど
水分量の多いドロドロは歪んだり、割れたりしやすくなるし
型からはずれないんだなぁこれが
水分量をあまり増やさずドロドロにするため
化学の力を借りる事になります
ところがこれはとても難しい
1910年ころにドイツの科学者が考え出したらしいのですが
まともに読んでみたらちんぷんかんぷん
ともかくトライアンドエラーの繰り返しをしながら
絞り込んで今に至っています
色々拝見して、凄いなぁ!と・・
もう趣味の域を超えてるんですね?
もしかしてプロだったら失礼を申し上げてることになる‥ごめんなさいませ
その昔、遊びで近所、埼玉の飯能焼きの窯元で花瓶を作ったり、義母が趣味で焼き物教室に通っていました。
色々な作品がまだ手元にいくつか残っています。
よく出来たのは姉の所や兄の所へ・・ですが・・・
個性ある焼き物の魅力、いいですね♪
詳しくないので、どうにもコメントができず申し訳ないのですが・・・
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m