2021年(令和3年)10月9日(土)
夕方、いつもの散歩道です。稲刈りが済んだ田んぼにはハシボソガラスが落ち穂をあさっていました。
減反対策の一環で植えられていた牧草を機械で刈り取る作業が行われていました。
ロール状にしてトラックで運搬します。お隣の玉名市の大きな牧場の車でした。700頭の牛がいる大きな牧場だそうです。この道をいつも歩きます。
左手、こんもりとした森には蔵満神社があります。
これは10月2日の写真です。今はもうほとんど稲刈りは済んでいるようです。
天高く・・・の感じです。冬の水のように揺らいでいません。
夕暮れ時です。ここから家まで5分くらいです。
籾摺りの音が聞こえてきますよ。
今週中にはほとんど終わることでしょうね。
木曜の14日までは30度~31度の連続ですが
週末には少し気温も下がるようです。
雨が欲しいです!
稲刈りも終盤でしょうか
でも天気予報を見ていると措置荒は未だ暑いようですね
毎日、真夏の気温
それでも季節は進んでいますね
昔は田植え、稲刈りが済むと農家の人たちは誘い合って
自炊の出来る温泉場に1週間ばかり行って疲れを癒やしていましたよ。
浦川は圃場整備と同時に拡張され氾濫もなくなりました。
荒尾干潟水鳥・湿地センターはまん延防止宣言解除以降も当市の感染者が減らず、ずうっと臨時休館していました。15日から開館するそうです。
もう稲刈りが終わってますね。昔より早い気がします。
この川は浦川ですか、青い空と白い雲が映ってきれいですね。
今でも減反政策が行われているのですね、でも牧草に活用されているから
いいでしょうね。
次は 荒尾干潟水鳥・湿地センターの記事を待っています。
中学校の教科書に載っていた中村草田男の俳句を
妙に覚えているのですよ。
まだ初秋なのに影がしっかり水に映っているでしょう。
横島の外国のような景色は熊本牧場のとんがり屋根でしょうか・・・。
刈り取られて白っぽい株が残ってます。
もう浦川の上空にはトビやミサゴが見られるようになりました。
長く臨時休館していた荒尾干潟水鳥・湿地センターも
10月15日から開館出来るようですよ。
きっときれいな夕陽も見られることでしょう。
真っ青な青空が広がっています。
気温は32度ですが体感温度は無風のせいか
もっと暑く感じますよ。
散歩するのにも麦わら帽子が必要です。
田舎の風景を懐かしんでいただき私も嬉しいですよ。
ミカンだミカンだと旗を振り
採れすぎれば今度は折角育てたミカンの木を切らせてしまう。
行き当たりばったりの農政に振り回されながら
補助金を握らされ、黙っている農民をカラスはどう見ているのでしょうか・・・。
わが家にも玄米が届きましたよ。
天気に恵まれて今年出来がいいようです。
水の心配はバルブをひねれば出ますし
半世紀前の水争いなど覚えている人も少なくなりましたね。
熊本出身の方がお友達に?良かったですね。
ロール状の牧草
>700頭の牛がいる大きな牧場だそうです
すごいですね~ 以前 石橋探訪で 横島に行った時
まるで外国のような景色が遠くに見えたことがありましたよ。
浦川の景色が川の水面に映っていてきれいですね。
こんな景色を見ると荒尾干潟にも行って見たいです。
でもあと少しはお隣の県に行くのを遠慮しておきます。
夕陽がとてもきれいですね。
最近、きれいな夕陽がこちらでは出ずに夕闇に
なっています。
いいな∻∻この辺では絶対見れない風景・・
飛んで帰りこの道を散歩したい気分です。
夕暮れ時の風景も子供の頃が思い出されます。
大分のじいちゃんの家に居た頃がこんなに素敵な場所ではなくて田圃も刈り入れた後のロール状のものも無い時代でしたが・・何だか涙が出そうなくらいにあの頃が懐かしくてあの時代に帰りたいな∻∻∻
素晴らしい画像をありがとうございました。
≫≫≫減反対策の一環で植えられていた牧草を機械で刈り取る作業が行われていました。
イヤハヤお百姓産業から離れてから久しい、懐かしいというのか、残念というのか「「減反対策」なる言葉を聞きました。
瑞穂の国が泣いています・・・・・・。
▼ コンバイン荒尾の耕地走りけり
稲かと思えば牛の餌とは (縄)
スキ、鍬、鎌…の農業しか知らない縄文人です。
、
おはようございます~♪
もう、稲刈りが始まっているのですね~早いです。
今年の出来はどうだったのでしょう?
豪雨や日照りで、色々な作物の出来が心配です。
5枚目、6枚目の写真・・・いいですね~
話は変わりますが、最近大阪から移住してきた人と友達になりました。
熊本出身の人で驚きました