花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

荒尾海岸早春のシギチドリ・・・2020年2月

2022-03-18 | 荒尾干潟・海岸・渡り鳥

 2022年(令和4年)3月18日(金)

  明日から3月という日の2月28日、お昼前、潮は引き始めていて、シギ・チドリたちが引き潮を追いかけながら餌を食べていました。多良岳が間近に見えます。

 雲仙岳の裾野も見えます。海苔網を張っている杭が林立しています。

 海苔を採る船が2艘。鳥はハマシギやシロチドリたちのようです。

 鳴き声がしきりに聞こえています。

 これは岸近くのシロチドリ(♂)です。コメント欄オープン。

 

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14 コメント

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荒尾海岸 (縄文人)
2022-03-18 07:05:40
お早うございます!

  ▼ 荒尾に生き 荒尾海岸 友として
           ラム条約に 多大貢献 (縄)

やっぱり荒尾の海岸は夕日の落ちる頃ダンベイかむし・・・・。
以前、ドンコさんが言っていた!んだったか…「最近特に夕日を眺めに来る、人間様が多くなったでよ・・・・・…」

昨日、youtubeを検索し「荒尾海岸」とググったら、ドンコさんの傑作がイッペイッペ出てきたがヨ・・・
見させてもらったがね~・・・・・・。
(言葉に秩父方言を取り込みましたが、もうすっかり忘れてしまった、せいぜいベイベイ言葉くらいか・・・)
ではまた ̄ ̄
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縄文人さん (どんこ)
2022-03-18 09:42:57
秩父方言の温かさに
ちょっぴり触れさせていただきました。
「ほんなこて 方言は良かばい。」(本当に方言はいなあ)。
ついでに代表的な熊本弁を。
「せきば とっとっと」(席を取っているのよ)
宝くじに「あたったった。」(当たったのよ)などなど言います。

荒尾海岸、検索していただき、ありがとうございました。
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おはようございます (もか)
2022-03-18 11:34:11
シギチドリがたくさん来ていますね。
有明海には おいしい餌があるのでしょう。
 「蔵満の海はうまかもんのあるばい」
とシロチドリ君は言ってるでしょうか?
こちらもユリカモメが増えてきました。
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こんにちは (みーばあ)
2022-03-18 12:03:31
久しぶりシロチドリさん
荒尾海岸賑わっていますね
こんな小鳥たちの姿を見られるのは嬉しいですね
そろそろ子育ても始まるんでしょうか
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こんにちは~ (momomama)
2022-03-18 13:27:28
シロチちゃーん 会いたかったよ。

最後の写真は 挨拶しているみたいですね。
種類が違ってもたくさん群れて 嬉しそうです。
人間の世界も こうありたいですね。

昨日は 如月の望月の頃 でしたが あいにくお月さまは見られませんでした。
お彼岸になりましたね。 
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初めまして (oko)
2022-03-18 18:38:31
縄文人さまのブログから時々お邪魔させて頂いております。
素晴らしいお写真にただただ感服いたしております。
私のような素人はコメント申し上げにくくしておりましたが、
「悪性リンパ腫」手術後のご回復に安堵いたしコメントさせて頂きます。

実は長女が「悪性リンパ腫」の診断に千葉県がんセンターに
6ヶ月間入院、無事に生還して20年余が過ぎ、元気に過ごしております。
娘は肺にできましたので手術が出来ずに抗ガン剤治療でした。
今は通院治療と聞きますが、当時は長い入院生活でした。

今は親孝行の娘に安堵と感謝をしております。

私は長年、戦争遺児として父を偲び千葉市遺族会役員の末席にお手伝いをしております。

戦争体験者減少に、語り部の一人として発信してまいりたく考えております。

私ごとに失礼いたしました。
返信する
方言 (とんちゃん)
2022-03-18 18:48:48
こんばんは~♪
今日は昨日までの陽気が嘘のように寒い一日でした!
↑の縄文人さんへの返コメで
>とっとっと とか あたったった とか 方言はいいですね~な~んか温かさを感じます。
ちょっと岡山弁で
 けーこ こけーけー (恵子ここへ来なさい!)
 でーこーてーてーてー (大根を炊いておいてください) 何でもひっ詰めて短いのです。
 でーどけー でーてーた でーこーてーてーてー
(台所へ出しておいた大根を炊いておいてください)ハハハ・・・なかなかのものでしょう?

荒尾干潟のシロチドリちゃんは うまかもん あるんでしょうね!
いつまでも見ていたい光景です。
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もかさん (どんこ)
2022-03-18 20:28:00
この日は珍しくご覧のような数でした。
その後数回行ってみましたが
これだけの数には出あえていません。

識者の話だと以前に比べて底生生物などの数が減っているそうです。
そのせいで干潟に寄ってくる渡り鳥が減少しているのでしょうかね。

もかさんのブログでユリカモメの群れを拝見していますよ。
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みーばあさん (どんこ)
2022-03-18 20:35:27
岸辺のシロチドリは人を警戒している気配でした。
ひょっとしてメスのシロチドリが
抱卵の準備をしてるのかなと思ったくらいの仕草でした。
多分、もうすぐこの近くで子育てが始まるのではないでしょうか。
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momomamaさん (どんこ)
2022-03-18 20:46:22
シロチドリファンのmomomamaさんに
あのシロチドリちゃんを見せてあげたかったです。

この欄でも幾たびも紹介していますが
鳥たちは異種間でも争いごとはあまりしないようです。
子育ての時などは縄張り争いはしますが
プー△ンのような侵略や虐殺はしません。

今夜も雲で月は見えませんね。
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