どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

「下女」の評判、凄い!!

2010-05-26 | ユ・ジテ&イ・ジョンジェ
イ・ジョンジェさん、カンヌ映画祭から帰国されたみたいですが、カンヌ映画祭でも評判は凄く良かったようですね!

惜しくも賞は取れませんでしたが、ティム・バートン監督他、色々な著名な方々からも凄く絶賛されてましたし、
ジョンジェさんもこれからは”国際派ペウ”になっていくのかな~。
ますます楽しみで、目が離せなくなりそうです。

韓国内でも、”하녀(ハニョ)「下女」”の興行成績や評判も凄くいいみたいですね。
特に、20代~30代の女性からの支持が高くて、”イ・ジョンジェ症候群”という現象が起きてるという記事がありま
したが、これを読んだら嬉しくなりました。

日本での公開が、とても待ち遠しいですラブラブ

”モムチャン”は、変わらず健在なんだ~ニコニコ
余談ですが”モムチャン”って言葉は、ジョンジェさんのファンになって覚えた単語なんです。。。



       (カンヌ映画祭関連))


     
(「下女」スチール写真)



”하녀(ハニョ)”「下女」のイ・ジョンジェ、カンヌに引き続き国内の”イ・ジョンジェ症候群”を継続するだろうか?

カンヌ映画祭進出作'하녀(ハニョ)下女'で世界映画ファンらの視線をひきつけたイ・ジョンジェが、国内劇場街に20~30世代の女性を中心になったいわゆる
”イ・ジョンジェ症候群”を呼び起こしている。

フランス カンヌ現地でフランス有名俳優アラン ドロンから'オリエンタル プリンス'と絶賛を受けたイ・ジョンジェは、映画「下女」の中で全てのものを持った主人
'フン'のキャラクターを安定した演技力に昇華させて致命的な魅力を誇示している。

関係者は、"映画の中でイ・ジョンジェのマッチョ的セクシュアリティーイメージの噂が立ちながら、20~30世代女性中心の観客が着実に増加している"として
"最近では40代以上の中年層までその領域を広めていっている傾向"と伝えた。
引き続き彼は"フランス カンヌ現地で海外言論のスポットライトが集中照明されているところに、がっちりしたスタイルを自慢するスチール カットが多数公開されて、
女性観客らの好奇心を刺激していると判断される"と付け加えた。

去る22日封切り10日ぶりに150万観客突破に成功するなど、国内ボックスオフィス1位をはじめ各種オンライン チケット前売りサイト前売り率集計で、着実に
上位圏を維持している映画「下女」の前売り率推移を調べれば、このような症候群がより一層明確にあらわれる。

オンライン前売りサイト'メックスムービー'の前売り率推移分析結果(25日午前基準),女性観客が62%を記録して、38%の男性観客前売り率を圧倒した。 この中で、
20~30世代女性たちが各々35%と41%を記録して、主観客層に分類された。
また他の前売りサイト'イエス24'はやはり、女性観客が61.7%で過半数以上を占めたのに続き、20代女性43.2%、30代女性31.1%で全体チケット前売りを主導した
ことが明らかになっている。

第63回カンヌ国際映画祭公式審査委員の世界的巨匠'ティム・バートン'監督と、俳優'ベニチオ・デルトロ'、日本の'キタノタケシ'監督など海外有名映画関係者ら
から絶賛を受けたイ・ジョンジェが、映画「下女」の国内興行上昇図に好材料として作用することができるか、成り行きが注目されている。