どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

今でも遅くない!シンファ入門ガイド(記事)

2015-03-09 | SHINHWA
'シンファ入門ガイド'と興味深い内容の記事がUPされてたので。。。

このような視点で改めてシナを見てみると、また味わい深いなあ~と
いう思いがします


30代の大人の魅力が増してきたと思うけど、相変わらずのメンバーの
落ち着きのなさやお子ちゃま的な行動などは変わらない~

そこがまたシナの魅力だと思います




※コメント欄、外してます。。。






今でも遅くない! シンファ入門ガイド


パク・ミョンスは話した。遅れたと考える時が本当に遅れた時だ。末中年の門の前に立ったシンファに一歩遅れて惚れてしまったファンたちに17年と
いう時間のギャップはやり残した宿題のように重い進入障壁であろう。しかし口笛を吹いて“君の心臓を狙撃”すると挑発すると椅子に掛けておいた
ジャケットを恋人のように触る30代の円熟した誘惑から抜け出すことは容易ではない。シンファがデビューする頃世の中に生まれてもなかったとかと
いう多様な理由で入門を迷う新しいシンファファンたちのために‘シンファチャンジョ(神話創造)’の世界へ入るガイドを用意した。 D.R.CとM.I.Lを分か
らない初心者もじわじわ学習してみると同い年のアジョシを自然に兄さんと呼ぶことができる日がくるので。






笑って馴染む!
KBS [Happy Together] ‘チェンバン ノレバン’

笑って馴染むことだ。神秘だということをアイドルの徳性で確立したH.O.T.とは別に、シンファはかつて芸能番組を通じて愉快で意地悪な容貌を思う
存分表わして大衆に親しませたグループだ。特別な設定なしで6人のメンバーをひとつの空間に追い詰めておくことだけでも絶えず状況を作っていた
ずらを開発する彼らは、単純に宿舎を公開する短い映像でも各自のキャラクターを明確に表わして笑いを競争するほどであった。数多くの芸能番組を
渉猟した彼らは準備されたトークをリリースするものであるKBS [ソ・セウォンショー]に出演した時も即興劇を通じて壊れることを拒まなかったし、ゲーム
ショーに違いない[Happy Together] ‘チェンバン ノレバン’では“小さい王子イメージ”、“英語ラップ担当”等アイドルとしての自身を戯画化して印象的な
オープニングを作り出すだけでなく芸能でアイドルが見せなければならない態度の基準を樹立することもした。別に芸能を担当したメンバーがいるのでは
なくチーム全体が芸能に特化したことで有名な彼らは実際のメンバーの力学関係を芸能的な状況に適切に反映する方式で各自のキャラクターを着実に
維持できたし、そのためかみんな一緒に寝ついたり目覚めるたびに特に大きい笑いを作り出したりした。 特にJTBC [シンファ放送]でイ・ミヌが‘おなら
体操’をリリースした時各メンバーが見せた反応は、彼らが去る10数年間積み重ねたキャラクターと関係に対する良い標本だ。






若い血気が爆発する!
SBS [リアルロマンス ラブレター]鉄棒ゲーム

シンファはどうすることもできないエネルギーと汗の臭いを表わす青年に近いチームであったし、スタジオゲームが主流をなした2000年代初期の
芸能番組は待っていたというばかりにシンファの‘若い血気’を輸血させた。そして中身のない冗談をやりとりして暇さえ出来れば雰囲気を不明瞭に
させた若者たちが、勝負の瞬間の前に目を輝かせて全力疾走を拒まない姿には見る人々の心をときめくようにする魔力があった。SBS[ランニング
マン]で人間塔を積むように、シンファは自分たちのフィジカルを一種のクラスで作ってアイデンティティを確かめたわけだ。特にKBS [出発ドリーム
チーム]を通じて格別な運動神経を証明したチョンジンはMBC [無限挑戦]で偶然にシャトルコックを受け取る珍奇銘記の場面を作り出したりもしたし、
[リアルロマンス ラブレター]に出演した時はエンディと共につまらない鉄棒ゲームと予想できない迫力感をリリースすることもした。これに増してこの
ように剛健な青年が実は涙多い‘babybird’という点まで知るようになるならば、出口は封鎖される。






'散漫賞’を授与します!
インタビュー

徹底的に幻想に基づいて企画されるが、アイロニーにも真正性はアイドルに最も要求される価値でもある。舞台と芸能プログラムで勢いよく飛んで
走ったシンファはインタビューですら特有のエネルギーを隠さなかったおかげでグループのアイデンティティに関する限り疑惑の注目を受けたことが
ないチームだ。‘ビーグル’に肩を並べるほど物静かさとは分からないように行動する彼らはインタビューに関する限り‘散漫賞’を受けたいと宣言した
ことがある。そしてそれに応じるように新人リポーターキム・ナヨンと進めたインタビューでは狂気に近い散漫さをリリースして永らく広く知られることも
した。年輪が重なるほどより一層熟した彼らの散漫さはキム・ドンワンからエンディへ伝染してより一層執拗で緻密な方式で進化したし、エリックはキム・
ドンワンと共に練習した‘ビン演奏’で返事の代わりに新次元の散漫さを提示することもした。リポーターの時間は多くて、but シンファが我慢できない。
若い血気が爆発する!






分別がついてさらに笑わせる大人!
[シンファ放送]インド女

大衆はアイドルが老いないことを願うが、一方で彼らが成長する姿はファンたちに妙な感動をも与える。‘チュジョプ’を特技とした叔父のようだった
キム・ドンワンがMBC特集劇[絶頂]を選択して切なる顔でイ・ユクサを演技したり、‘クールウォーター’と呼ばれる程非現実的な距離感を表わしたイ・
ミヌがMnet [ダンシング9]を通じて思慮深いメントの容貌を表わす時、シンファは浮き立った青年の代わりに多いことを体験した大人の姿で新たに近
づく。 KBS [演技大賞]で“キム・ドンワンが‘シンファ フォーエバー’を叫んでくれと言ったが、"この席に似合わないようでしない”と受賞所感を伝えた
エリックはグループのリーダーとして自身に向かった期待と俳優として守らなければならないマナーの間で取れる適切な態度を見せることもした。
しかし年を取って各自の責任が大きくなったのにシンファは相変らずtvN [SNLコリア]に出演してユ・セフンと不思議なコントを作り出して、Mnet [EXOの
902014]に登場して後輩の前で個人技をリリースしたりもする。何食わぬ顔をするように人見知りしたシン・ヘソンまで芸能に積極的に加担して、[シン
ファ放送]でスーパージュニアに勝つためにエリックはインド女扮装も辞さなかった。幼稚に笑わせた兄さんがもう分別がついて笑わせることになる日が
来たものだ。






シンファ、歌手だ!
KBS [2007歌謡大祝祭]

アイドルに対する偏見と派手な振りつけで遮られるけれども、事実シンファは意外に立派なライブ実力を備えたチームだ。特にデビュー10年目として
2007年KBS [歌謡大祝祭]に出演した時は‘Brand New’をはじめとして4曲を相次いで歌って熟した歌唱力と体力を証明するとみられることもした。
和音とコーラスまでコンサートのように消化してしまったシンファは、この日最後の曲である‘T.O.P’を歌う時は溢れ流れだす水の流れの下で洗い流さ
れていかないテストステロンを発散して健在なチームの魅力を遺憾なく発揮し、楽しくて、活気に満ちて、可愛くて、胸が痛い姿を見守って彼らを理解
して馴染んでしまうことがファンたちの歴史ならば、舞台で現れるグループの実力はファンたちの自尊心だ。そしてシンファは舞台で自分たちが実現
するファンタジーの最終を捜し出すチームだ。各自個人としてはもめ事を起こしたり相変らず失敗をしたりもするが6人が共にマイクを捉えた瞬間だけは
ファンたちにとって自慢になってくれる。シンファが人生の責任を負いはしない。だが、少なくとも疲れてだるい人生で待つことになる希望、長い間、傍らを
守った友人になることはある。


@아이즈