どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

'不朽の名曲', イム・テギョンは愛だ&사랑의 찬가(愛の賛歌)♪

2015-08-02 | イム・テギョン
昨日放送の'불후의명곡(不朽の名曲)'のテギョンさん記事、昨日放送の
映像と、5年前の同じ曲の映像です。。。


5年前の映像は原曲に沿った感じのシャンソンって思えますが、聴き比べて
みるのもまた違う雰囲気を感じるかも?と思います。


正直....シャンソンもフランス語も苦手でこの曲は余り好きではなかったけど、
テギョンさんver.のを聴いたら好きになりました

(多分テギョンさんver.のみチョア~





※コメント欄、外してます。。。




사랑의 찬가(愛の賛歌) - 임태경 @불후의 명곡2



임태경 - Hymne à l'amourr (사랑의 찬가) 100718






'불후의 명곡(不朽の名曲)', イム・テギョンは愛だ


ミュージカル俳優イム・テギョンが甘美な舞台でみんなを惹きつけた。

イム・テギョンは去る1日午後放送されたKBS 2TV '불후의 명곡-전설을 노래하다(不朽の名曲-伝説を歌う)'でエディット・ピアフの'사랑의 찬가
(愛の賛歌)'を選曲、'不朽'の皇太子らしい容貌を思う存分誇った。





この日イム・テギョンは出演者の強力な競争相手に選ばれた。それもそのはず、女心特集にぴったり適合した主人公だったため。"イム・テギョンが
歌を歌えば女性観客の方々の反応が唯一熱い"というMCの話があるほど今までイム・テギョンはロマンチックの代名詞であった。

それほどイム・テギョンは謙虚に言ったがどこか分からない余裕があるということが感じられたしその余裕があるというのは自信のおかげだった。
4番目に舞台に上がったイム・テギョンの舞台を確認して、なぜ彼が余裕があるように見えたのか分かるようだった。

女心特集はそれこそイム・テギョンの舞台であった。彼はエディット・ピアフの'사랑의 찬가(愛の賛歌)'を選曲、曲選定から尋常でなかった。エディット・
ピアフの'사랑의 찬가(愛の賛歌)'は彼女の恋人だったボクシング選手マルセル・セルダンが飛行機事故で死んだ時エディット・ピアフが真心を入れて
作った歌。永遠の愛を約束する美しい歌詞を含んでいるだけに女心特集には適当だった。

始まった歌でイム・テギョンはフランス語である原曲を歌って耳目を集中させた。世界で最も美しい言語と呼ばれるフランス語だけに甘美なメロディと
より増した美しいフランス語歌詞は女性ファンの心を揺さぶるのに充分だった。

愛する恋人に永遠の愛を告白する、真心を入れたようなイム・テギョンの熱唱もやはり感想ポイントの中の一つ。自ら、"私がこの上ない程真心を
入れて歌うのが美しく見えようとするのではないかと思う"と用心深く話したように、イム・テギョンはひとりのために歌うように真心を入れた熱唱で
視線をひきつけた。


@OSEN