どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

'귓속말(耳打ち)'イ・ボヨン - イ・サンユン、カン・シニルのおかげで完璧な'恋人'

2017-05-16 | イ・サンユン
サンユンさん出演のドラマ '귓속말(耳打ち)'
昨日放送の記事と今日放送15回予告です~


今日もまた波乱がおきそうな予告映像...



※コメント欄、外してます。。。




SBS [귓속말] - 16일(화) 예고






'귓속말(耳打ち)'イ・ボヨン - イ・サンユン、カン・シニルのおかげで完璧な'恋人'





俳優イ・ボヨンとイ・サンユンが'귓속말(耳打ち)'で完璧な恋人として新たに出た。カン・シニルのおかげだ。

15日夜放送されたSBS月・火ドラマ'귓속말(耳打ち)'(脚本パク・ギョンス・演出イ・ミョンウ) 14回で、シン・ヨンジュ(イ・ボヨン役)とイ・ドンジュン(イ・
サンユン役)はチェ・イルファン(キム・ガプス役)を法廷拘束させた。チェ・イルファンからカン・ユテク会長(キム・ホンパ役)を殺したという自白が出て
きたためだ。

シン・ヨンジュはチェ・イルファンの自白にも物足りなさを感じた。彼の父親シン・チャンホ(カン・シニル役)にキム・ソンシク(チェ・ホンイル役)記者殺
人事件の汚名を被せたカン・ジョンイル(クォン・ユル)は堂々と'テベク'位置していたため。

イ・ドンジュンはチェ・イルファンが拘置所に収監されるニュースを見せてシン・ヨンジュを慰めた。イ・ドンジュンは、"国内最大法律会社'テベク'の代
表チェ・イルファンを法的拘束させた。法を動かす人を法で捉えた。シン・チャンホ氏の娘シン・ヨンジュさんがやり遂げたことだ"として褒めた。

何よりイ・ドンジュンはシン・チャンホが死ぬ前に療養院で会ったことを取り上げ論じてシン・ヨンジュと共感した。彼はシン・チャンホが解職記者時期
に娘シン・ヨンジュが惜しんだネックレスを売って用意したお金でパッケスト費用を用意したことも知っていた。これに対しイ・ドンジュンは自身が請負
裁判で滅ぼしたシン・チャンホの人生に代わってシン・チャンホにネックレスをプレゼントしたし、"お父さんが見ておられる。誇らしく思われることだ"と
して軽く叩いた。

その瞬間、シン・ヨンジュは自身にネックレスをかけるイ・ドンジュンから父親シン・チャンホの歓迎をのぞいたし涙を流した。それだけイ・ドンジュンの
慰労が暖かく感じられたのだ。

やがてイ・ドンジュンはシン・ヨンジュに、"私たち2人一緒に一歩出て行く。次の歩みも一緒に行こう"と話した。これに対しシン・ヨンジュは席を離れよ
うとするイ・ドンジュンの手を先に捉えて回して、"お父さんありがとう。イ・ドンジュンさんを残してくれて"と抱擁した。シン・チャンホの殺人汚名請負裁
判で敵になったシン・ヨンジュ、イ・ドンジュンが再びシン・チャンホを通じて恋人になった瞬間だった。


@티브이데일리


'귓속말(耳打ち)’ イ・サンユンvsクォン・ユル、水火分けない2人の男

2017-05-16 | イ・サンユン
サンユンさん出演のドラマ '귓속말(耳打ち)'
昨日放送の記事です~


この2人の駆け引きは見応えあったなあ・・・



※コメント欄、外してます。。。





‘귓속말(耳打ち)’ イ・サンユンvsクォン・ユル、水火分けない2人の男






15日放送されたSBS月・火ドラマ‘귓속말(耳打ち)’(パク・ギョンス脚本、イ・ミョンウ演出) 14回では、法律会社'テベク'をおいて花火戦を行うイ・ドン
ジュン(イ・サンユン役)、カン・ジョンイル(クォン・ユル役)の姿が描かれた。

この日イ・ドンジュンとシン・ヨンジュ(イ・ボヨン役)はチェ・イルファン(キム・ガプス役)をカン・ユテク(キモンパ)殺人疑惑で緊急逮捕した。引続き2人
の矢はチェ・スヨン(パク・セヨン役)とカン・ジョンイルに向かった。チェ・スヨンの首根っこを捉えて共犯に追い込んだしカン・ジョンイルにまで圧迫が
行くようにした。カン・ジョンイルは2人が狙うのが自身であることを直感して、チェ・イルファンを訪ねて行った。

カン・ジョンイルはチェ・イルファンに‘テベク’の代表になることができるように推戴してほしいと提案した。チェ・スヨンが自身の弱点を握っていると
いう言葉でチェ・イルファンを説得したのだ。チェ・イルファンはチェ・スヨンが拘束されることを防ぐために、また崩れていく‘テベク’を生かすために
カン・ジョンイルの提案を受け入れた。結局チェ・イルファンは罪を自白して、チェ・スヨンを抜け出せるようにした。

その後、'テベク’の非常全権の代表を選ぶ常任顧問団会議が開かれた。チェ・スヨンは父親の思い通りカン・ジョンイルを推戴した。しかしこの時、
イ・ドンジュンがカン・ジョンイルの悪行を告発して状況をひっくり返した。イ・ドンジュンはチェ・スヨンとの離婚を宣言、‘テベク’を正常化させた後に
離れるという言葉で顧問団を説得させた。

'テベク’の臨時代表になったイ・ドンジュンはチェ・イルファンの法律支援を全部中断させた。そしてシン・ヨンジュと共にチェ・イルファンの秘密資金
出処を明らかにして‘テベク’を押し倒そうとした。チェ・スヨンに‘テベク’を生かしたいならカン・ジョンイルを渡しなさいと脅迫して、カン・ジョンイルの
手足であるチョ・ギョンホ(チョ・ダルファン役)を秘書室長に任命してカン・ジョンイルを引き締めていった。

これに対しカン・ジョンイルはイ・ドンジュンを窮地に追い立てた。常任顧問料決済書類を差し出した。常任顧問料は‘テベク’の秘密資金通帳から
出る。イ・ドンジュンがこれを決済すれば不法で、決済しなければ‘テベク’の代表が変わってしまう。

サインできないというカン・ジョンイルの予測とは違ってイ・ドンジュンは超強気にでた。犠牲を甘受しても‘テベク’とカン・ジョンイルに取りかかる機
会をつかんだのだ。このようなイ・ドンジュンの正面突破で‘귓속말(耳打ち)’の展開はより一層拍車を加えることになった。

この日イ・ドンジュン、カン・ジョンイルの頭脳戦は激しくまた激しかった。絶えず戦勢をひっくり返して視聴者たちを目を離すことができなくさせた。
最後のカン・ジョンイルの予測を跳び越えたイ・ドンジュンの正面突破は画竜頂点をつけてぴりっとすることを抱かれた。

何事も厭わない2人の男の激突。この日‘귓속말(耳打ち)’ 14回は自らの最高視聴率17%(ニールセンコリア、全国基準)を記録してテレビ劇場の
熱い反応を引き出した。


@TV리포트