![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/38/8f7ad4f44982a1118c1b81c5c9a765eb.jpg?1688831377)
1着 1回
2着 1回
3着 1回
4着 1回
1995/2400pt
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/29/a111633da1ad44594a58e971b7ef49e3.jpg?1688831457)
2着目まで3100点差の接戦。
第一打は字牌切れない制限で迷った末、③pを選択。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4e/7b3f408c9daa9ae1a252ae2fa1d038aa.jpg?1688831564)
3巡目にドラ南をリリース。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/ee/5c153f766a0e2678e8e7fd9fc3a0f3cc.jpg?1688831682)
西対子落としと迷ったが、こういうラス目のときは9sを引いたり六mを引いたりするものなので、七m切りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8e/1e1ef5ee0bfbff57cf523345a1f9acaf.jpg?1688831837)
本日のハイライト。
七m切りから手が進まず、上家にも仕掛けが入っている状況。
ラス目だし、目をつぶってツモ切る選択肢もあるが、、、
組長はここで、西対子落とし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c0/8cf41507001bac4799474a18274dde62.jpg?1688832052)
結果、ポンテンでツモ直条件をツモってラス回避。なお対面はイーシャンテンだった模様。
だ・が・この話には裏があって、
実は組長、このオーラス局をラス前と勘違いしてました。
あわや上家下家から出アガリ=ラス確をしてしまうところだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b0/d96f7f03946dafd280285c57e06fdd0d.jpg?1688832285)
画像再掲。このとき対面はタンヤオのイーシャンテンであったが(二段目の打九mから)、組長の前巡の4pポンテンを取っていないのですよ。
『他家のアガリや手順批判はこのブログではやらない方針です、組長の手順がおかしいのはどうぞ御指摘ください。』
これってマージャン打ってるときにしばしばある、局間違い(オーラスの勘違い、組長はこの局を南3局だと思ってた)を対面も同じ認識ではなかっただろうか。(似た例で親勘違いもあり。)
もしくはポンテンのドラ打南が嫌だったか。
真相は闇の中。