目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

「大きな目覚め」と レイチェル・チャンドラー

2019年03月22日 17時17分01秒 | キリン ブログ
こんばんは、樹林です。


昨日はQの怒涛の投稿がありましたよー。その数なんと37件(笑) その前の日はゼロだし、極端すぎます(;^ω^)

昨日のQの投稿は、写真が主でした。一昨日にあると思っていたカウントダウンの大きな出来事については、特に具体的な言及はなかったです。Qの投稿はわかりにくいので定かではありませんが、おそらくカウントダウンの日にちのことだと思うのですが、「数字は常に日にちとは限らない。時計の面にもいくつものバージョンがある。推論された不正確な解釈が落とし穴になることがある」というようなことが書かれていました。
そんなこと言われてもねー…(;^ω^) いつも同じ方程式でQの投稿を読目ばいいという訳ではなさそうです。 とはいえ、理解したいので、引き続きQの投稿をフォローしていきたいと思います!



◆ ジェフリー・エプスタインの機密情報開示について

まず、つい先日もこのブログで書きましたが、ジェフリー・エプスタインの機密情報の解除についてです。この封印されている内容を、封印したままにしておく正当な理由を3月19日までに立証できなければ、略式判決と裏付け書類を公表すると書かれていました。そしてその後どうなったのかというと、法廷で課された締め切り直前に2人の匿名の個人が、事件における重要な判決の封印解除、および当事者による様々な情報の開示に異議を唱えたということです。ということで、DECLAS(機密情報開示)に待ったがかかった状態のようです。それにしても、異議を申し立てたら情報の開示にストップがかけられるって、犯罪者側にとっては凄く都合のいいシステムですね。権力のある人物が起訴された側だったら、異議を申し立てたら機密情報が開示されない可能性が高くなるとかっていうことはないのでしょうか?公平な判断が本当になされているのか、疑問です。

エプスタインの記事(英語)↓
https://www.politico.com/story/2019/03/20/jeffrey-epstein-related-lawsuit-1229908


ジェフリー・エプスタインの性的人身売買の事件は、この事件の全容が明かされたら、そこからハリウッドの人身売買や小児性愛の問題、クリントン問題などさまざまなアメリカの闇が一気に暴かれると言われている爆弾です。 私は密かに3月19日にエプスタインの事件の封印された情報が公表されるのを楽しみにしていたのですが、それも延期。 さて、ここからどうなっていくのでしょう?

一部では、もう既にトランプ政権はエプスタインの問題もすべて暴く準備はできている。水面下では勝負はついている。ただ今まで民主党に洗脳されてきたアメリカ人にとっては受け入れがたい、信じがたい真実がたくさん明るみになってしまう。なので、情報開示に時間をかけているという説もあります。まずは、一般のアメリカ人に、実際にアメリカという国で何が起きているのか、そしてその事実に対してどう思うのかを国民自らに選択させるための時間を与えているということです。その説には一理あるなと思われる状況が、昨日のQの投稿から続いていますので、まずは昨日の怒涛のQの投稿を紹介したいと思います。


昨日からジェフリー・エプスタインの事件絡みのQの投稿が続いていますが、まずはこれをみてください↓




   ↓
「金持ちと権力がある人間が、裁判所の情報の解除に影響力を持っているのか?」
弁護士をフォローしろ。
写真を撮ったのは誰か?
カメラの後ろにいたのは誰か?
性的人身売買は現実のものだ。
Q

と、書かれています。この裁判所の情報の開示というのは、私が上記に書いた3月19日までに異議申し立てがなければ開示されるはずだった情報のことですね。そして、この異議申し立てをした2名の人物の代理人(弁護士)ですが、1名はマンハッタンを拠点とする元連邦検察官のNick Lewin氏、もう1人はワシントンDCを拠点にするKerrie Campbell弁護士のようです。
Nick Lewin https://www.kklllp.com/professionals/nicholas-j-lewin/
Kerrie Campbell https://www.kcamlaw.com/about/

この2人の弁護人の詳細はまだ私も調べていません。アノンたちがもっと情報を掘り起こしてくれたら、また紹介したいと思います(^-^)



そして上記の写真についてですが、こんなメンバーみたいですよ。↓



この中で私が知っているのは、Tony Pidesta(トニー・ポデスタ)のみです。トニー・ポデスタとは、先日NZの銃乱射事件の数日前にNZに訪問していたと私が書いた、ヒラリー・クリントンの選対本部長を務めていた人物のあのジョン・ポデスタの兄弟です。この兄弟2人は共に、ワシントンDCの巨大な小児性愛犯罪リングの主要人物で、ピザゲート(人身売買や小児性愛、オカルト・悪魔崇拝)の犯罪リングでは有名な人物です。
この写真は2017年1月にドミニカ共和国のPalmilla というリゾートで撮られたもののようで、このリゾートにはプライベートボートでのみアクセスが可能だということです。

この写真が撮られた場所や日時は、こちらの記事から知ることができました(英語)↓
https://truepundit.com/busted-muellers-new-star-witness-trump-caught-partying-exclusive-island-resort-bill-clinton/


ネットでは、別のアングルから撮られた写真もありました↓




この左端の男性は誰だ?という話になり、いろいろなアノンたちがいろいろな人物を想像しています(笑) その中で割とそれに近いかな?と私が思ったのは、パリス・ヒルトンの姉妹のニッキー・ヒルトンの結婚相手、ジェームス・ロスチャイルドという説ですかね。





でもこの写真だけでは何ともいえませんね。似た感じの人は多いですからね。
もうちょっと証拠となる情報が出てこないと確定はできませんけれど。とりあえず。そういう説があるということで書きました。



◆ Who is Rachel Chandler?

さて、昨日のQの投稿の内容ですが、ほとんどがエプスタイン島で行われている小児性愛の人身売買や、オカルト・悪魔礼拝に関するものでした。昨日のQマップには写真がたくさん載っています。有名人の写真もあります。全部は載せませんが、下記にごく一部の載せたいと思います。全部みたい方はぜひQマップをみてください。コメントは少なくて、ほとんどが写真なので英語が苦手でも理解できると思います。
https://qmap.pub/


まず、このエプスタイン島での犯罪に関わっているキーパーソンに関して、Qはレイチェル・チャンドラーという女性に関する投稿を昨日はたくさんしていました。まず「レイチェル・チャンドラー(Rachel Chandler)とは誰か?」と問いかけました。
どうやらレイチェル・チャンドラーとは、写真家ということになっていますが、実は小児性愛犯罪の被害者となっている子供たちを管理する立場にいると言われています。 これが彼女のウェブサイトです↓
http://www.rachelchandler.us/


Qによると、Ray Chandler = Allison Mack x 100 とのことで、要は、レイチェル・チャンドラーは、アリソン・マックの100倍の悪人だということなのでしょう。 ご存知の方も多いと思いますがが、アリソン・マックとはカルト集団のリクルーターとなり多くの少女たちを性奴隷とするために勧誘していたハリウッド女優で、すでに逮捕されています。アリソン・マックの100倍とは、ちょっと想像を絶します…(;´・ω・)


そして、続けて以下のような投稿をしています↓





有名人の「エリート」たちが資金を提供し、彼女のフォトスタジオを提供するのは何のためか?
スタジオは何のために使われているのか?
スタジオは、本当は何のために使われていますか?
レイチェル・チャンドラーと一緒に写真に写っているのは誰か?
これは、スピリットクッキングモデルをはるかに超えたものだ。
Q


上記でQの言う、スピリットクッキングとは、動物の血か血のようなものを壁や彫刻などに広げるパフォーマンスアートだと一般的には言われていますが、実際には人間を殺して食べるオカルト的な儀式だと言われています。
以前ウィキリークスが暴露したメールの中に、前出のジョンポデスタとトニーポデスタのやりとりで、スピリットクッキングのディナーに招待されたけど、行く?という兄弟のやり取りのメールがあります。 ウィキリークスは、スピリットクッキングは皆さんが想像できるようなものではない。血と精液と母乳。主に血だ。と以前ツイートしていました。 写真の中には「痛みを食べろ」と壁に血のようなもので書かれた文字があります。異常な世界ですね…(-_-;)





下記の投稿では、チャンドラーは、Child handler(子供を取り扱う人)だと書かれています。 そしてQは、「もしこの記録の封印が解かれたら、多くのことが明るみになるだろう。レイチェル・チャンドラーに関するニュースに注意しろ」と書かれています。



下記の投稿は、チャンドラーとエミネムのツーショットですね。チャンドラー本人のインスタグラムの投稿のようです。今ではもう承認がないとみられないようになってしまっていますが…。チャンドラー本人が、17歳か18歳の頃の写真だと書いています。



アノンの中に「エミネムととても良く似ている.。兄妹じゃないのか?」と書いている人がいました。それはどうだかわかりませんが、確かに似ている気はします。


この投稿にQは、「このケース(エプスタイン関連)は、多くの金持ちや権力者を倒す可能性を持っている。特に大声で叫ぶ人たち…。」
大声で叫ぶ人たちという部分で真っ先に頭に私の頭に浮かんだのは、ヒラリークリントンやロバートデニーロ、メリルストリープ、ジョージ・クルーニー、そしてここにも出ていますがエミネムなどですね…(苦笑) やましいことがある人ほど、相手を責めますからね…(;^ω^)



そして、もちろんビル・クリントンも一緒に写った写真がありますね…(;^ω^)




有名人の写真も多く載っていたせいか、Qマップの利用者は今日の時点では通常のほぼ2倍になっています。アメリカの掲示板などでは、今までピザゲートや悪魔崇拝、小児人身売買の犯罪などを「ありもしないことだ」と言っていた人たちが、ショックを受けてたくさん書き込みをしています。「今までちゃんと物事を見ていなかった。許して欲しい」とか「本当にこんなことが起きているとは。これが現実だとやっとわかった」とか、ショックを受けて書き込みをしている人が本当にたくさんいて、驚きました。

私からしたらずっと前からわかっていることで、アメリカ人だったらある程度認識があったのかと思ったのですが、作り話だと思っていたのでちゃんと受け止めたことがなかったみたいですね…。 あまりにもおぞましいことが起きているということを知って、これから真実がもっと明るみになったらもっとショックを受ける人が出るから、心のケアをちゃんとする対策をしないといけないと思うというアノンからの意見もありました。

私も掲示板を少しみていみましたが、これが真実だと気付いて目覚めてきた人たちの、騙されてきたことに対する後悔や憤りは凄いものがあるなと思いました。Qの投稿から一晩経って、おぞましい小児性愛犯罪や性的人身売買、そして悪魔礼拝やオカルトの儀式などで実際に多くの罪のない子供たちが残酷な殺され方をしたり、悲惨な人生を送っているという事実を知り、寝られなかった人も多かったと書かれています。


トランプ大統領は前からずっと「多くの無垢な子供たちが、どうぞうを絶するような酷い形で人身売買されたり虐待されたりすることを許容することはできない。そういった犯罪を撲滅する」と言っています。 ぜひ、エプスタイン島関連の機密情報が解除されて、正義が下ることを願うのみです。

とりあえずこの記事はここまでにします。
また次の記事に、昨日のQの投稿についてもう少し掘り下げて書きたいと思います。
では、最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)


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