椿峰のまち

所沢・椿峰ニュータウンでのまちから見えてくるものをお伝えするブログです。

12月19日のまち 神戸・北野へ〔11〕

2020-01-11 00:08:09 | 観光

うろこの家の内部です。

 

アンティ―ク家具や陶磁器、道具などのコレクションがありました。

石炭入れのようです。

望郷の気持ちを想像できるような窓です。

未来からやってきた人間の気持ちになってみると、異人館の住民に対して、その後の戦争を無事に生き延びてほしいという気分になります。

この北野に家を建てたのは、北野天満神社があり、地盤と水が大丈夫だと考えたからでしょうか?

ということは、北野という地名は災害に強い?

ただし、地下工事などをしていると問題が出てくる?


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2 コメント

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Unknown (藤村眞樹子)
2020-01-13 21:01:31
地下鉄が通って便利になる、と思っているとそれまで大丈夫であった地盤に問題が出てきたりする、ということなんでしょうか。
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Unknown (藤村眞樹子)
2021-06-23 12:28:44
日本の災害に、こういった地下の大工事に原因があったりしそうです。

核兵器製造を考えたりすると
核シェルターも当然必要だと考えるようになり、地下の大規模工事をしてしまう
災害を招いてしまう・・・・

また、
リニア新幹線は日本の大事な富士山の姿を損なうことにならないか
あるいは水資源を枯渇させないか
検討したうえでの構想だったのかどうか、
気になっております。
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