コメント
辛い時の酒は
(
Toshi
)
2008-10-21 00:13:42
酔えないんです。私の場合。
辛い時のお酒は呑めば呑むほど思考が一点に集中してしまう感じです。
幸い最近はそんなことが無いので良いのですが。
チャミスル。ほんのり甘い香りですよね（^^）
Unknown
(
こんどう
)
2008-10-21 00:18:44
子どもはかわいいですよ。
去年初めての子供を授かりました。
自分の子供は自信を持ってかわいがれる。嬉しいし幸せです。
もうすぐ11カ月の女の子なんですが、いつも無邪気な笑顔をくれます。純真無垢とはこのことなんだなと実感します。
いやなこと、むしゃくしゃすることがあっても、踏みとどまれます。この子の前で格好悪いことはしたくない。静かな力というか土台をくれます。
早過ぎる死
(
ヒナタマンマ
)
2008-10-21 13:59:32
人生半分も生きてくれば誰にでもそういう死に思い当たる人がいますよね。
自分が歳を重ねても変わらぬ若さのままの人に叱られたり励まされたり。
波立つ心を開放できるならお酒もたまにはいいじゃないですか。
Unknown
(
tanu
)
2008-10-21 19:01:43
苦しく、どうしようもなく涙溢れる…その思いが伝わって来ます。
大事に思う人との別れ、簡単には整理が行きませんね。
Unknown
(
palms
)
2008-10-21 21:04:18
心中お察しいたします・・
子供が出来ると考え方って変わりますね。
ただ、自分も通ってきた道なのですが親の心子知らず・・と言うのを実感しちゃうのがね～
来年は大学受験・・いつの間にか大きくなっちゃったなぁ・・
みなさまいらっしゃいませ＾＾
(
どりさま
)
2008-10-21 23:58:08
Toshiさま
今日はありがとうございました^^ノまた、酔っ払いのたわごとにたくさんつき合わせてしまってすいませんでした^^;私は先ほどの店では泣いていなくて、その次に立ち寄った韓国料理屋さんで泣きながら飲んでたんです。今日もかなりの酒量ですが、気持ちいい酔いで最高です！
こんどうさま
やっぱりかわいいでしょうねぇ。しかも女の子なんですね。私は男三人兄弟の次男として育ちましたから、子の親になるなら娘の親父と勝手に決め付けていたりするんです^^;女三人は姦しいと言いますが、男三人はむさ苦しいです^^;
ヒナタマンマさま
はい、お酒も上手に付き合えばいいんだと思います。しかし私は根っから酒好きで、一旦飲んでしまうと楽しくなってしまい、どこで止めたらいいのかわからなくなる性分なんです;;だからなるべく飲まないなら飲まないで過ごすべきだとは考えているのですが・・・。最近何かと言うと飲んでいる気がします^^;
tanuさま
才能に溢れた人、いい人などは短命であることが運命付けられているかのようです。塩次さんもフレンドリーでとっても気さくな人でした。その一方で貫いた音楽道は追髄を許さないほどの偉業でありました。私のような凡人が徒に年齢だけ重ねて長生きしそうで怖いです;;
palmsさま
親の心子知らずなんて時期は必ずあると思います。問題はわからぬまま見送ることです。出来たら理解してから見送れればと思いますけどね^^;子供って知らぬ間に成長しているものらしいですね。これから先私が子の親になる日が来るのかどうか、全く不明でありますが、その日が来ることになんら抵抗はありませんですね。
Unknown
(
Northpenguin
)
2008-10-22 23:12:17
辛い時間ですね。。。
けして美味しいお酒ではありませんが、
故人を偲んで飲んであげてください。
そして思い出話ができるならそれが供養に
なると私は思っています。
Unknown
(
昇り龍
)
2008-10-22 23:24:53
いろんな酒があります。
酒は哀しさを深くもしますし、逆に「生」を楽しく感じさせてもくれます。
私は、どちらの酒もわかりかけてきました。わかったふりかもしれませんが（笑）
Unknown
(
さとっち
)
2008-10-22 23:46:16
日頃から生と死に関わる職業から
死に対する意識が鈍る場合もありますが、
知人や近しい人の死は・・
職業に関係なく辛く苦しく、悲しいものです。
昨日までいた人が、今はいない
探しても、探してもどこにもいない・・。
その事実を受け入れるまで、時間がかかるときも
少なくないですよねっ。
心中お察し申し上げるとともに、故人のご冥福をお祈り申し上げます。
みなさまいらっしゃいませ＾＾
(
どりさま
)
2008-10-23 00:08:21
Northpenguinさま
日本のブルース界の損失は計り知れません。この世を去ってしまった塩次さんですが、私の中では永遠に輝く星であります。酒が飲める人でよかったと思いますが、しばらく酒は必要ないほど飲みました^^;
昇り龍さま
んー、さすがは呑ん兵衛の昇り龍さん。それくらいどっぷり浸っていないとその境地には到達できませんよね。私は久しく酒飲みをサボっておりましたのでまだまだであります。でも酒を知らないと人生の楽しみは1/3だと思いますね。うまく付き合えると最高です。
夜
(
ささ
)
2008-10-23 00:26:21
どりさまさん、辛い夜だったようですね。
師弟関係というものは時に本当の親子以上に固い絆で結ばれているものと思います。
そして・・どりさまさんが身を置く世界に熟知している訳ではないので迂闊なことは言えませんが・・師匠の最大の幸せはいつか弟子が自分を追いこし、時代の先端で大成して（時には悔しくなるくらい）活躍することなんだと思います。
師匠に追いつき、追い越すことは並大抵のことではないですがそれにチャレンジして師匠に安心してもらうことを目指して日々精進していきたいですね。。。
みなさまいらっしゃいませ＾＾
(
どりさま
)
2008-10-23 01:38:37
さとっちさま
そうですよね、さとっちさんは人の生死に関わるお仕事ですものね。ある意味不感症にならなければやってられないと言う話も聞きますが、自分の家族にもいつでも起きうる事なんですよね。私は故人とは親しくありません。勝手にファンでありました。数度お話させていただいたことがあるのですが、飾らないとっても素敵な方でした。ほんとただご冥福を祈るばかりです。。。
さささま
うぅぅ、さすがはさささんええこといわはるわぁ。まさに仰るとおりです。師匠に以前口癖のように言われていた注意やアドバイスをいつの間にか聞かなくなってたりするんです。それってその部分はOKの領域に入ったんだなって随分後になってから気づいたりするんです。認められたいって一心で頑張っているのですが、真理に近づけば近づくほどより大きく見えてしまうから困ったものです;;いい師にめぐりあえたんだなって誇りに思えます。
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辛い時のお酒は呑めば呑むほど思考が一点に集中してしまう感じです。
幸い最近はそんなことが無いので良いのですが。
チャミスル。ほんのり甘い香りですよね（^^）
去年初めての子供を授かりました。
自分の子供は自信を持ってかわいがれる。嬉しいし幸せです。
もうすぐ11カ月の女の子なんですが、いつも無邪気な笑顔をくれます。純真無垢とはこのことなんだなと実感します。
いやなこと、むしゃくしゃすることがあっても、踏みとどまれます。この子の前で格好悪いことはしたくない。静かな力というか土台をくれます。
自分が歳を重ねても変わらぬ若さのままの人に叱られたり励まされたり。
波立つ心を開放できるならお酒もたまにはいいじゃないですか。
大事に思う人との別れ、簡単には整理が行きませんね。
子供が出来ると考え方って変わりますね。
ただ、自分も通ってきた道なのですが親の心子知らず・・と言うのを実感しちゃうのがね～
来年は大学受験・・いつの間にか大きくなっちゃったなぁ・・
今日はありがとうございました^^ノまた、酔っ払いのたわごとにたくさんつき合わせてしまってすいませんでした^^;私は先ほどの店では泣いていなくて、その次に立ち寄った韓国料理屋さんで泣きながら飲んでたんです。今日もかなりの酒量ですが、気持ちいい酔いで最高です！
こんどうさま
やっぱりかわいいでしょうねぇ。しかも女の子なんですね。私は男三人兄弟の次男として育ちましたから、子の親になるなら娘の親父と勝手に決め付けていたりするんです^^;女三人は姦しいと言いますが、男三人はむさ苦しいです^^;
ヒナタマンマさま
はい、お酒も上手に付き合えばいいんだと思います。しかし私は根っから酒好きで、一旦飲んでしまうと楽しくなってしまい、どこで止めたらいいのかわからなくなる性分なんです;;だからなるべく飲まないなら飲まないで過ごすべきだとは考えているのですが・・・。最近何かと言うと飲んでいる気がします^^;
tanuさま
才能に溢れた人、いい人などは短命であることが運命付けられているかのようです。塩次さんもフレンドリーでとっても気さくな人でした。その一方で貫いた音楽道は追髄を許さないほどの偉業でありました。私のような凡人が徒に年齢だけ重ねて長生きしそうで怖いです;;
palmsさま
親の心子知らずなんて時期は必ずあると思います。問題はわからぬまま見送ることです。出来たら理解してから見送れればと思いますけどね^^;子供って知らぬ間に成長しているものらしいですね。これから先私が子の親になる日が来るのかどうか、全く不明でありますが、その日が来ることになんら抵抗はありませんですね。
けして美味しいお酒ではありませんが、
故人を偲んで飲んであげてください。
そして思い出話ができるならそれが供養に
なると私は思っています。
酒は哀しさを深くもしますし、逆に「生」を楽しく感じさせてもくれます。
私は、どちらの酒もわかりかけてきました。わかったふりかもしれませんが（笑）
死に対する意識が鈍る場合もありますが、
知人や近しい人の死は・・
職業に関係なく辛く苦しく、悲しいものです。
昨日までいた人が、今はいない
探しても、探してもどこにもいない・・。
その事実を受け入れるまで、時間がかかるときも
少なくないですよねっ。
心中お察し申し上げるとともに、故人のご冥福をお祈り申し上げます。
日本のブルース界の損失は計り知れません。この世を去ってしまった塩次さんですが、私の中では永遠に輝く星であります。酒が飲める人でよかったと思いますが、しばらく酒は必要ないほど飲みました^^;
昇り龍さま
んー、さすがは呑ん兵衛の昇り龍さん。それくらいどっぷり浸っていないとその境地には到達できませんよね。私は久しく酒飲みをサボっておりましたのでまだまだであります。でも酒を知らないと人生の楽しみは1/3だと思いますね。うまく付き合えると最高です。
師弟関係というものは時に本当の親子以上に固い絆で結ばれているものと思います。
そして・・どりさまさんが身を置く世界に熟知している訳ではないので迂闊なことは言えませんが・・師匠の最大の幸せはいつか弟子が自分を追いこし、時代の先端で大成して（時には悔しくなるくらい）活躍することなんだと思います。
師匠に追いつき、追い越すことは並大抵のことではないですがそれにチャレンジして師匠に安心してもらうことを目指して日々精進していきたいですね。。。
そうですよね、さとっちさんは人の生死に関わるお仕事ですものね。ある意味不感症にならなければやってられないと言う話も聞きますが、自分の家族にもいつでも起きうる事なんですよね。私は故人とは親しくありません。勝手にファンでありました。数度お話させていただいたことがあるのですが、飾らないとっても素敵な方でした。ほんとただご冥福を祈るばかりです。。。
さささま
うぅぅ、さすがはさささんええこといわはるわぁ。まさに仰るとおりです。師匠に以前口癖のように言われていた注意やアドバイスをいつの間にか聞かなくなってたりするんです。それってその部分はOKの領域に入ったんだなって随分後になってから気づいたりするんです。認められたいって一心で頑張っているのですが、真理に近づけば近づくほどより大きく見えてしまうから困ったものです;;いい師にめぐりあえたんだなって誇りに思えます。