コメント
 
 
 
 (vagabond67)
2007-06-27 03:30:53
カメラとレンズをずぶ濡れにしながら撮った写真,最高にきれいですよ!
1枚目の落ちそうで落ちない雫が良いですね~

青と赤の秘密,そういわれればphでしたね^^;
学生のころ,赤い紫陽花の下には死体が埋まっている,なんて冗談交じりに言ったものです。

紫陽花に蝸牛も風情がありますね。
我が家の大型蝸牛(アフリカマイマイ)は,朝起きてみると熟しかけたトマトをぜーんぶ平らげていたりして,憎っき存在ですが...
そういえば紫陽花に済んでいる蝸牛,何を食べているのでしょうかね。
紫陽花の葉を食べているのでしょうが,それほど大胆に葉っぱに穴があいているわけでもないような気がします。
ま,アフリカマイマイとは食慾が違うのでしょうね。
(アフリカマイマイは,戦前に食用にするために養殖用に沖縄・奄美に持ち込まれたのが野生化した害虫なのです)

話が大幅に逸れて済みません
 
 
 
Unknown ()
2007-06-27 06:45:36
↓の記事もジックリ読ませて頂きました^^
嬉しいです・・・紫陽花のいろんな種類の名前がわかって。
祖母の家の庭にも数種の紫陽花が咲いていて、
名前がわからなかったんですよ~^^
「墨田の花火」ってこれだったんですねw
スッキリしました(⌒-⌒)
引いて撮った紫陽花がとっても綺麗です^^
雨の日はイキイキしてますね!
 
 
 
何度でも見ていたいです♪ (yamataka)
2007-06-27 11:56:54
そういえば紫陽花の色の秘密、どこかで聞いたことありましたよ♪
確か紫陽花の色で死体の隠し場所を見破るトリックの小説だかドラマだかもあったような気が・・・
紫陽花じゃなくて薔薇だったかもしれませんが(^o^;

機材の方は大丈夫でしたか^^?
 
 
 
Unknown (ささ)
2007-06-27 15:50:07
24-70mmでマクロ的な使い方をしたことがほとんど無いので、とても新鮮です。
良い感じに撮れるモノですね(どりさまさんの腕か!!)。
 
 
 
Unknown (palms)
2007-06-27 21:55:34
家の庭では青い紫陽花が咲いていたのですが、土を入れ替えて色を変えてる途中です。
今年は白い紫陽花が咲きましたので、土壌改良が旨く行ってるようです(笑)
紫陽花には有毒な物も有って毒性のある種にはカタツムリって居ないのですよ~
イメージ的には付き物って感じですが実際は限られた条件だけだったりしますので良い場面に出会われたと思いますよ~!!
 
 
 
Unknown (さとっち)
2007-06-27 22:51:39
うをを・・。水滴が気持ちいいですね~。こりは・・。
昨日の紫陽花といい、これは印刷したくなります(*^o^*)
カタツムリののった葉の緑がきれいなこと・・。

 
 
 
Unknown (Northpenguin)
2007-06-27 23:59:10
なるほど…色の違いは土壌の違いか…
紫陽花の鉢を1ついただいたので、花が終わったら庭に植えようかと思ってたところです。
土壌も調整してみますね(死体は埋めませんよ^^;)
それにしても24-70mm+どりさまさんのコンビネーションはいい写真できますね~
 
 
 
Unknown (tabimoyou)
2007-06-28 00:03:12
あ!ついにカタツムリ付きの紫陽花ですね^^
いいですねー、私も撮ってみたかったです。
昔はあんなにたくさんいたカタツムリですが、今年は一度も見ることはありませんでした…
減っているのでしょうかね。。
 
 
 
24-70mmなんですよね? (ヒナタマンマ)
2007-06-28 00:04:36
こんなに寄れるものなんですか?
しかも綺麗なボケ!
私がいかにレンズを使い切れていないかを思わされました。
ああ、またカタログを見てしまいそう。
1、2枚目の淡い紫が素敵ですね~。
 
 
 
みなさまいらっしゃいませ^^ (どりさま)
2007-06-28 00:42:45
vagabond67さま

アフリカマイマイは駆除しても駆除しても発生するんですか?食欲旺盛で繁殖力旺盛じゃあ困ったもんですね。なんと動物の死骸まで食べるのですか;;移動も早いしまさに脅威ですね。エスカルゴと称される食物はアフリカマイマイが代用されていることも知りませんでした。あーこわいこわい。


青さま

アジサイは引きでもたくさん撮影してあるのですが、いまひとつ面白みにかけるものばかりでした。やはりアジサイは雨が似合いますね^^アジサイの学名Hydrangeaは、アジサイが水をよく吸い上げることからついたらしいです。


yamatakaさま

一応機材は今のところセーフのようです^^;しまってあった電気毛布を出してきて畳の上に畳んでダニとりモードにしておき、その上に機材を置いて水分を飛ばしてやりました。今のところさして不具合もないから安心していますが先はわかりませんね^^;


さささま

いやいや、私にたいして腕なんかありませんが開放で寄れるだけ寄って撮影したら強烈にぼけてマクロ撮影チックだったので272Eを出動させる機会が減りました^^;


palmsさま

なんと!今知る驚愕の事実です。毒性の強いものがあるのですね。しかし蝸牛はアジサイの何を食しているのですか?やわらかいものが好きだと聞いているのでやはり花びらですかねー。しかしpalmsさんは庭木の手入れまでされているんですね。草花の名前に強いのも頷けます^^


さとっちさま

水滴が気持ちいいでしょう^^?機材をずぶぬれにして撮影した写真です。カメラバッグにタオルを入れておくのを忘れていました。タオルを鏡筒に巻きつけておくと良いそうです。シャワーキャップは持っていたのですが、ストラップとの折り合いが悪くて結局使いませんでした。


Northpenguinさま

そうなのです。土壌がポイントです。このレンズは購入するにはあまりにも勇気が必要だったのでそれだけ思い入れもあります。私の腕はなかなか上達しませんけどね^^;


旅模様さま

遂に撮影に成功しました^^palmsさんのコメントにもありましたが、アジサイは毒性の強いものが多いんだそうです。蝸牛もいるところにはたくさんいますよ~。害獣のアフリカマイマイとか^^;


ヒナタマンマさま

このレンズのボケの美しさ、キレの良さは単焦点にも負けてません。ボケのトロトロ感を見た時、すぐにお花のマクロで使いたいなって思いました。そういう意味では思ったように撮影できました♪お値段も決して安くないですが、その分写りが良いのは70-200mmf2.8Lと同じですよね^^
 
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