DORISQUEENドレスショップの答え第三弾：結婚式に着ていくドレスの色について

DORISQUEENドレスショップの答え第三弾：結婚式に着ていくドレスの色について


こんにちは、DORISQUEENの佳子です。

今日はＣ様からの質問です。

「26歳のOLです。
会社の同僚(新郎)の披露宴に呼ばれています。
ワインレッドのドレスを着ていこうと思っていたのですが新婦のお色直しのドレスが紫色だと聞きました。同僚は赤っぽい紫なら被らないから大丈夫と言ってく れているのですが(新郎の言葉で新婦がどう思っているかはわかりません)、ワインレッドのドレスはやめた方がよいのでしょうか。」

では、今日は結婚式に出席できるドレスの色をご紹介いたします。

ホワイト：ホワイトが花嫁の主役色。その日に、ゲストのあなたとして、白のドレスがダメだよ。

ブラック：黒色が結婚式で不吉の色だと思います。だから、黒が絶対ダメです。

紫：新婦が紫色を着られるなら、あなたが紫色ドレスを着ない方がいい。新婦と色違いの方がOKだ。原因が、同じな色なら、新婦の気持ちが悪くなるかも。

ワインレッド：ワインレッド素敵な色だと思いますよ

DORISQUEENのワインレッドドレスをご覧になってくださいね。

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暗紅色のフルレングスベアトップドレス、シルクの生地とフリルのでサインはとても重量感があります。女性の成熟を演出します。そして、ベアトップのデザインはセクシーで、エレガントです。

投稿者：佳子 (メール：dorisqueen007@dorisqueen.com）