asaの雨空山荘。

あまり山に登らないasaの時々山日記と
部屋猫「とっぺ」の話し。

北国の秋。(3・強風)

2013年10月11日 21時06分06秒 | やま歩き。


さて、前回はようやく登山口まで。
11:21ようやく参ヶ湯からスタートです。
山ブログらしく参りましょう~。

酸ヶ湯からの登りでは
ロープウェーと時間的には大きく変わりません。

ただ、登り口はだいぶ低くなります。



登山道に現れたこれは何?

どうやら藁のようなものを詰めてるようです。

そのうち自然に還る、のかな。

泥道よりは歩きやすいですが
湿ってグショグショになるとどうなのでしょう。



登り始めはあまり色づいてませんでした。



がんばろう。



12:10地獄湯の沢の開けたところに出ました。

だんだん紅葉も良い色に。



南八甲田が見えます。
こちらにはほとんどルートなし。
原始に還ろうとしてる山域です。





良い色。
高度を稼ぐにつれ、
良い感じ!



振り返って酸ヶ湯



だんだん仙人岱が近付くにつれ
風がやはり出てきます。



ナナカマドの実。



そして、左手には大岳がだんだんと大きく。



12:36仙人岱に出ました。
風はまだ何とかなります。
ここでお昼にしちゃいましょう。



美味いもの4!新青森で買ったお弁当。
イカ飯が美味しかったですー。
さ、大岳の直登へパワー充電!



12:48小岳分岐



手が入ってすみません。
チングルマの穂、また今年も会えました!



この辺でやっと3組目の登山者と出会います。
上は風がスゴイそうです・・・。



秋色。



樹林帯に入っても風が強いです。



山の片側だけに植生。
風のせいだとか。



やがてはい松帯。
もう風から逃げられません。
たぶん風速20~25Mくらいの暴風が
たたきつけます。



山頂直下の鏡沼
湖面が波立ちます。

そんな中にも。



可愛い子たち。



ようやく、13:22八甲田大岳山頂に無事到着いたしました!
その4に続く。
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北国の秋。(2・ハプニング)

2013年10月07日 09時02分23秒 | やま歩き。


お早うございます。
列車はあと20分ほどで
秋田に到着いたします。

て放送の前から
起き出してました。

鳥海山が明けの空に浮かびます・・・・。

あぁキツかったなぁ。



5:23遊佐~象潟間の朝焼け。
このお天気、すぐに
登りだしたい。
けど、列車はまだ秋田駅手前。



改めて今回の切符。
乗車券は東京⇒大宮で買いました。

なぜ?と普通思いますですね。
理由はそのほうが安いからなのです。
乗車券:東京⇒青森(羽越経由)10,500円。
    新青森⇒大宮(新幹線)9,870円。 計20,370円。
でも、こうしてひと筆書きルートにすると15,540円。安し
JRの普通運賃は長い距離を乗るほど
金額の上昇率が緩やかになるので
こんな倹約が出来るのです。
以上鉄メモでした。





さ。朝ご飯にしましょう。
美味いもの②昨日買っておいた崎陽軒のお弁当“秋”。

このあけぼの号、車内販売も自販機も有りません。
秋田駅4分停車で何とか、出来るかもしれませんが
この日はそんなに停まらなかったかも。
なので、前日用意が必須なのです。

しゅうまい、美味しいから2個といわず
もうちょっと欲しい~。



列車の窓より。
秋田県北~津軽をのんびりマメに停まってゆきます。

朝食食べてすること無い・・・。
二度寝と洒落こむasa。



弘前では岩木山が見えてきました。
弘前で下り
岩木山を登る計画も有ったのですが、
バスの接続が悪い・・・。
列車の14分前に出ちゃうのです。
その後は2時間後。

なので、先に八甲田を攻めることにしました。



途中、線路内にカモシカがいた!せいで
9:48数分遅れで新青森到着。

あけぼの号完乗するなら終点の青森まで
乗るところですが、
それだとバスが一便遅くなる・・・。

残念ながら終点一駅手前で下車。

ここでJRバスみずうみ号に乗り換えです。



奥入瀬の紅葉はまだだろうから
バス、空いてるかなと思ったら。
お客さんasaのほか一人だけでした。

乗る時運転手さんから一言。

「ロープウェー止まってるけど、どうします?」

asa「!?」

何でも上の方が強風らしく、
ロープウェーは運休しているそう。

困ったけど、行くだけ行ってみようか。



八甲田、近付きます。
風、そんな強いのかなー。

ロープウェー下駅着くまでに
運転再開するかも。
そうしたら、バスにも無線が入るそうです。



萱野茶屋バス停で休憩タイム。
美味いもの③ごへい餅。
心配してても仕方ないですもの。

素朴な感じで美味しかったですー。

そうこうしてるうち発車、
ロープウェー駅を通過。



酸ヶ湯温泉バス停に着いたのでした。
あぁ、ここテレビで見たことある。
温泉の向こうに見える大岳。

2話終わりようやく、登山口です。
その3に続く。


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北国の秋。(1・序)

2013年10月02日 08時31分19秒 | やま歩き。


まいど、雨空山荘をご訪問ありがとうございます。

この雨空山荘、山レポでも
登るまでが長い・・・のが特徴。

今回もアプローチが長い分
そこを触れされて下さいまし。

さて、雨空山荘では鉄路の旅が
よく出てきます。

今回の舞台は寝台特急「あけぼの」号。

今や北斗星・カシオペア以外の
唯一の上野発夜行列車です。

上野駅を21:16に出ると
高崎線、上越線、羽越線を通り最後は奥羽線経由で
青森に翌朝9:52に着きます。

ただ時代遅れの感も否めず。
例えば、東京駅を最終で20:08出る新幹線は当日中に新青森に着いてしまいます。

また、東京駅を朝6:32に出る新幹線は9:47にこれまた新青森に。

東京都秋田県内や津軽地方を結ぶ上では
有効性は有るものの、
実勢はかなり厳しいです。

この日も平日とあり空いていた様です。

「あけぼの」号、車両が更新されないこともあり
廃止の噂もあり、
乗るならこれが最後なのかもしれません。
そんな感慨を込めて、乗車したいと思います。

ちなみに前回の鳥海・月山の際も
利用してます。
が、今回はB寝台個室を確保出来ました。





さて、B個室、どんなとこでしょう。
今回は上段です。



入るとこんな感じ。



こんな狭い階段を上がって入りました。



これが寝床です。
足が写ってますね。すみません。
それくらい狭いのですが、
けっこうゆったり出来ます!
落ちないようにヒモが張ってあるのがご愛敬。



個室なので落ち着けます。
外の景色はこんな感じ。

さ、職場からまっすぐ上野駅に来たので
駅弁で夕飯と洒落こみましょうか。





上野駅で買いました東北復興弁当。
サンマもホタテもワカメご飯も美味しかったけど
煮物が感動でしたー。
これから東北に行くんだなという感じです!



途中、川口付近で
京浜東北線と並走。

車窓からはお疲れのサラリーマンさんOLさんで混みあう
京浜東北線が。

こちらはお弁当タイム。

思わずブラインドを下げます。



しばらく経ち
ここは土合駅。
もちろん通過なのでこんな写真になってしまいました。

そろそろ就寝しましょうか。
その2に続く。
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あの山越えて。~雲取山~(4・終)

2013年10月01日 11時35分08秒 | やま歩き。


ずいぶん間が空きました。
すみません。

前回を振り返ったところまで。
最初からはこちらから。

振り返った辺りが
ぶな坂になります。
(14:01コースタイム20分 所要16分 △4分 /累計コースタイム6:30 所要5:34 △56分)



七ツ石は巻いてしまいます。
今日は時間優先。そっけないですけど。



いつしか、巻き道というか
下ってゆきます。

この辺りから、さすがに疲れてきました。

道は歩きやすいのですが
それでも滑ったり。
足さばきが怪しくなってきました。

どんどん歩いているつもりでも
一向に進みません。

考えていたバスはもうあきらめかな、
と思ってたところ。



堂所にようやく到着。
(14:53 コースタイム55分 所要52分△3分 / 累計コースタイム7:25 所要6:26 △59分)

タイムで見ると意外に早い・・・けど
実感としてはボロボロ・・・。



水場。「上」の看板出てますが
登山道下に出てます。



あ、ここ見たこと有る
ようやく、車道分岐。
(15:39 コースタイム80分 所要66分△14分 / 累計コースタイム8:45 所要7:32 △73分)

元気でてきました。
これなら目標のバス乗れるかも。



もいちど山道に入り。
ゴールは目前。



無事鴨沢に着きました。
(15:59 コースタイム20分/所要20分±0分 / 累計コースタイム9:05 所要7:52 △73分)

バスの数分前の到着でした。

今回は天候と体調に恵まれ
無事に歩きとおせましたけど
コースタイム9時間はやはりキツイ・・・。

しばらくここはお腹いっぱいです。
次は少し緩やかな山が、良いですね。
(て、バレバレですが。)
おしまい。
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紅葉速報。

2013年09月26日 21時19分31秒 | やま歩き。
昨日今日と
鍛え・・・じゃない

北へ遠征してきました。

北国はもう秋色スタート

お天気あれこれ有りましたが
追ってレポします。

雲取・・・途中ですみません。

八甲田・岩木編
後日お楽しみ?に。

※それにしても青森まで3時間て
 早すぎですね。
 新宿~松本間で2時間40分くらいなので
 大町や白馬に遠征くらいの感覚です。

 あ、あくまで時間的であって金銭的には
 比較ならんです。
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あの山越えて。~雲取山~(3)

2013年09月21日 08時49分22秒 | やま歩き。
前回は雲取山手前、大ダワまでというところです。

最後の登り、がんばろー。



小屋跡やら小広い広場を抜けますと。



12:39雲取山荘に到着です。
(コースタイム30分 所要18分△12分 / 累計コースタイム4:50 所要4:12 △38分)
割りとすぐ着いてしまいました。
後ろからヒトが来そうだったから
頑張っちゃったかな。



元気水
飲めば10歳若返る。
(そうとは書いてません)
でも元気貰いましたー。



ここからホントのラストスパート。



もうすぐと信じて。



この時が楽しい。



13:08山頂に到着です!
(コースタイム30分 所要29分△1分 /累計コースタイム5:20 所要4:41 △39分休憩込)
なんかスケーター立ちになってますが
足元が不安定な訳ではありません。

さすがに山頂でちょいと休憩。
さすが百名山、どんどん登ってきます。
若い男性が多いかな。
山ガールは・・・いません。



記念タッチ。



そして、あの山越えてのタイトル付けましたけど
今回は三峰に戻らず、
奥多摩方面へ縦走して下山です!

三峰方面はけっこうアップダウンがあって
下りにはキツイのにくらべ、
奥多摩方面はほぼ下りオンリーかつ
緩やかで歩きやすい道だからです。

ここからは石尾根。
ここを歩くのは久しぶりで
楽しみでした。

石尾根は鷹巣とかで少し歩いてますけど
やはり良い感じ。



いろんな楽しみかたが有るようです。



13:45奥多摩小屋
(コースタイム50分 所要37分△13分 / 累計コースタイム6:10 所要5:18 △52分)
一等地はこちらかしらん。
平日とあってまだ空いてます。



ヘリポート通過。



マルバダケブキはもう
終わりでした。
かろうじて残った黄色。

そして、もうひとつの会いたかったもの。



ツイストしてます!



振り返って。
見事な腰つき。
風雪に耐える姿も色々だなぁと
微笑んでしまいました!

ヘンな区切りですが
その4に続く。


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あの山越えて。~雲取山~(2)

2013年09月19日 11時33分43秒 | やま歩き。


夜勤で更新久々になりました。
今回、雲取山を日帰りしようと
三峰から登り、
前回前白岩の肩まで、という所です。



ようやく雲取へ半分強。
しかも下りもあるし、ね。



この辺りは
苔ロードでした。
しっとり良い感じで
先日の北ヤツにも負けてません。





山深さを感じます。



ようやく前白岩
ここから少し下って。





11:13白岩小屋に到着。
(コースタイム80分 所要68分 △12分/累計コースタイム3:10 所要2:46 △24分休憩含)

ココは期間営業とのことで
人影なし・・・。
でも疲れてきたので
ここでお昼にします。

休憩もそこそこに
次の目的地、白岩山を目指します。
12時白岩山が目途、ですから。



11:42 (コースタイム無し)ひと踏ん張りで白岩山。1921M
なんだ1921Mなら雲取山と大して変わらない・・・
これなら行けるかな。
(このあと大ダワへの下りもあるのですけど。)



ちなみにここの山頂、微妙に
ルートから外れてます。
(ルート上から撮った写真です。写真右奥が上の写真の山名標です。)
ルート上に標識で良いのではという気もしますが。



山頂ではお出迎えを受けました・・・。
あーとっぺさんを撫でたいなぁ。





やや下って芋ノ木ドッケ
「どっけ」は「突起」なんですね。
納得。
珍しい地名に
随分遠くに来た気がします。

ここはピークを通らずに巻きます。
ホントは行ければ良いけど、
時間的に断念。



下って。(下りてから見上げてます。)



平らに巻いて。



長沢背稜。
ここも時間かかるので
手が出ません。
憧れではありますが。



秋色。



また親子に見送られて。



12:21ようやく、大ダワに到着です。
(コースタイム70分 所要68分 △2分 / 累計コースタイム4:20 所要3:54 △26分 休憩含)
その3に続く。
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あの山越えて。~雲取山~(1)

2013年09月14日 18時27分10秒 | やま歩き。


気付くとまた山から遠ざかり。
ちょっと遠出も考えたけど、
足に自信持てません。

なので、足慣らしも兼ねて
登ってみよう。
何処が良いかと考えて、
一度やってみたかった
雲取山日帰りに挑戦してみました!

コースタイムが一部微妙な所があるので、
コースタイムと実測を併記してみます。
何かの参考になれば幸いです。
(△はコースタイムより早、+はコースタイムより遅いタイム差です)

スタートは三峰口。
急行バスは始発が9:10と遅いので
ここはタクシーを奮発。7,190円也。イタタ。



8:27登山口をスタート。
平日なので誰も居ません。
熊が出るそうなので
鈴をセット。



8:43鳥居(コースタイム20分 △4分)。
今日は妙法に寄る時間有りませんので、スルーです。
ごめんなさい、また来ます。



歩きやすい道。お天気持ってくれないかな。



そうそう。霧藻が近付くと急登に。
柵が見えると、近いはず。





9:48霧藻ヶ峰(コースタイム75分 △10分)に到着です。  
ちょいと休憩。ここまでは何年か前に来ました。
(この先は一度通ったこと有りますが、ブログ開始前ですね。)

息を整え、出発。
この先、山深くなるので一つ決めてました。

白岩山12時を目途にしよう。

(霧藻から白岩山手前の小屋までタイム95分です。)

大きくオーバーしたり、バテて動けなく前に
引き返す。
単独行は自ら律しないと
危険がすぐ顔出します。
気合入れましょう!





10:05お清平。(コースタイム15分 +2分)
休憩有ったのでほぼタイム通りですね。
これから登り。足の調子はまだまだ行けそうです。

「お清」、なら良いですが「お経」だとちと怖い地名です。





危ないや不明瞭な所は有りませんが
けっこう登ります。



すれ違うヒトも極端に少なく。
(ちなみに雲取まで平日5組10名程度でした)



ここには有りませんが三峰~雲取10キロの看板。
それがなかなか減りません。遠いぞ。



でもね。
だんだん奥秩父らしい風情を感じてきて。
久しぶりに山歩きをしてるなっと
楽しくあるけてました。

・・・ここら辺りでは。

登り詰めた先は。



前の、しかも肩かよっ!
疲れが出始めた小?ピークでした。

その2に続く。
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苔むす森から。

2013年08月22日 08時45分38秒 | やま歩き。


気がついたら8月。
なのに、今年まだ1000M超えた山に登ってない・・・

仕事漬けの日々は悲しすぎます。

別に休日日数は変わってないのに
業務量が増えてこんな夏になってしまいました。

というところで、
昨年夏に乗鞍に登った職場の同僚と元同僚さん。
二人と機会作って山に行ってきました。

二人とも体力落ちて「楽勝コースを」とのリクエスト。

楽で、景色良くて、そんなコースはどこじゃろ。
もちろんasaも楽しめなくては。
そんな条件でチョイスしたのは北ヤツでした。

夜に都内をスタート。
途中時間調整して、
明け方前に白駒池入口

明るくなるのを待って
歩き始めました。




三歩さん。
この旗の後ろには自転車マーク。
自転車で峠越えるひとは凄いです。



池へ。直進します。



白駒池。東屋が有ったので
そこで朝食にします。





どんどん陽が昇ります。
良いな。こんな贅沢な時間、忘れてました。
お二人も満足してくれた模様。



明るくなったところで
出発です。



小屋を過ぎて分岐を右へ。
目的地は高見石。



ここは石が大きくて
(とはいえ、そんなにではないですが)
歩きづらいようでした。











苔生す森、やはり癒されます・・・
お二人にはどう映ったのやら。
ここの貴重さはもしかしたら辛くて伝わらなかったかも。



高見石に到着。
ゴロゴロ道を登ります。
これが結構難しい。
一人なら強引に登るところですが
後続のためにベストをと探すと
難しく、苦労させてしまいました。



それでも何とか一番の高みまで。



さっきまでいた池。



蓼科も左奥に顔を出してくれました。



帰りは緩やかルートで。



Cの字。
トイレ・・・ではありません。



上見て。



下見て。



横見て。忙し。



いま池に戻ってきました。
太陽がキラキラ乱反射してキレイ。



時間が有るので、一周してきます。







にう」どっち?



♪もののーけー達だけー



遠くにさっきまでいた高見石。
こちらからも見えましたね。







周回の北半分は池からやや離れたルートで
池はあまり見えません。



それでも深い森に癒されました・・・。

このころから多くの観光客が登ってきます。
やはり日帰りが多いのかな。
早く歩きだした分、静かな山を楽しめました。







無事、ゴール。
短いルートだし、
「山」「岳」には登りませんでしたが
久しぶりの山歩き、良かったです。

秋になる前に、またどこかに行きたいな。
以上久々の山レポで書き方を忘れたasaでした。
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帰ってきました。

2013年08月14日 20時47分55秒 | やま歩き。
久々の山歩き。





短いルートでしたけど
久々の山を堪能出来ました。

詳しくはまたUPできれば
良いなと思います!
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