さて。高低差1100Mの尾根を登りつつ、
下りが出てきてこりゃ1200以上登るなぁと思いつつ。
ありゃ。ロープも出てきました!
細い尾根を登り返します・・・。
岩をよじると見晴らしのいい岩の上。
ようやく両神山が姿を現します・・・。
(と思ったら今日これが最後の両神山でした・・・。)
岩場のアップダウン以外は急な登り。
尾根の上に岩が“どーん”。
でも。だんだんコケも奥秩父らしくなってきました。
あと登り(高さ)100Mほど。
もう疲れて座り込みます~。
さて、もうひと踏ん張り!
ワッセワッセ登ると日野コース分岐。(閉鎖中)
もう少しかなー?
無事、(不気味な?)山頂に着きました~。
さて、このおどろおどろしい看板。
先日のママさんのレポで見て、
以前私が登った時のままと思いだしました。
これはさみしいなと思い、
自宅からプレートを運びあげてみました~。
(これもそのうちゴミになってもいけないと思い、
事前にママさんに了解いただきました。
ママさん有難うございました!)
大風でも吹かない限り
今も山頂に有るかと思います。
もしお出かけの方・・・ご使用いただければ幸いデス!(その3に続く)
下りが出てきてこりゃ1200以上登るなぁと思いつつ。
ありゃ。ロープも出てきました!
細い尾根を登り返します・・・。
岩をよじると見晴らしのいい岩の上。
ようやく両神山が姿を現します・・・。
(と思ったら今日これが最後の両神山でした・・・。)
岩場のアップダウン以外は急な登り。
尾根の上に岩が“どーん”。
でも。だんだんコケも奥秩父らしくなってきました。
あと登り(高さ)100Mほど。
もう疲れて座り込みます~。
さて、もうひと踏ん張り!
ワッセワッセ登ると日野コース分岐。(閉鎖中)
もう少しかなー?
無事、(不気味な?)山頂に着きました~。
さて、このおどろおどろしい看板。
先日のママさんのレポで見て、
以前私が登った時のままと思いだしました。
これはさみしいなと思い、
自宅からプレートを運びあげてみました~。
(これもそのうちゴミになってもいけないと思い、
事前にママさんに了解いただきました。
ママさん有難うございました!)
大風でも吹かない限り
今も山頂に有るかと思います。
もしお出かけの方・・・ご使用いただければ幸いデス!(その3に続く)
・・・て、ヒント写真がありましたものね。
想像以上に奥深い山なのですね~。
asaさんが疲れて座り込むなんて…。
ボクらにはムリ?
プレートを見に、いつか行きたいな~。
(商品はありません!)
意外に難しかったようで
かえってゴメンナサイ状態でした・・・。
えーっとasaはすぐ疲れて座り込みますので(笑)
特にヒトが見ていないとスグに。
でも奥深い、のはホントです。
今回この好天にも関わらず
誰にも会いませんでした。
いつの日か気が向いたら
プレートで記念写真撮って下さいね。
asaもその日まで有ることを祈ってます!
私にそんな権限があったのかと
記事を読みながら ちょっと焦っています・・・(今更・・・)
でもとっても素敵なプレート!
PCのキーボードが見えてますが
文字はパソコンで作ったのですか?
それを一文字一文字切り取って
こうやって作るのか~
けっこう大変な作業ですね。
お忙しい中、時間をかけてもらってすみませんでした。
熊倉さんもなんかちょっと明るくなった気がしますね!
喜んでいることでしょう!
でもって・・・例のあれ・・・
なかったのですね。
会の方が下に下りて連絡するって言ってたので
その後回収に来たのかしら・・
展望がいい場所があるって 確かにガイドブックに書いてありましたよね。
ただ、あれが置いてあったのは けっこう頂上に近い場所だと思います。
だって 私が三角点の近くにいたら
会の人たちの話し声がすぐ近くに聞こえてましたから。
それと・・・コース上から両神が見えたのですか!
全然知りませんでした!
これはかなりショックです。
いったいどこから見えていたんだろ??
あの日はお天気まあまあだったのに
誰もそんなこと言ってませんでしたよ。
ゴミを拾うのに必死で 回りの景色どころでは
なかったのかなー。
あ~あ・・・・ガックリ。
責任はasaが負いますので
ママさんは大船に乗ったつもりで(違うか?)
読み進め下さいませ!
で、制作方法ですが
・・・
とても原始的です!
パソコンで字を大写しにして、
紙で画面をなぞり
紙を切り抜いて、板に乗せて
最後に板をなぞりました(分かります?)
これでちょっと熊倉山も明るくなりました?
それなら本望です~。ありがとうございます!
で。例のアレ。
祠(三角点から10Mほど?)に行きましたが
何もそれらしいものは見えませんでした。
なのでもう「無い」のだと思います!
無事に解決してくれてたらと思います。
そして両神は岩尾根のアップダウンになった時、
大きめの岩に乗った際に
木立が途切れたのでチャンスと思って
ちょっと岩の上に立って見ると
見えました~。
実は実際は木立の間に見え隠れでして、
カメラを持った手をうーんと伸ばして
ようやく全景を撮れたのでした!
もしまた行く機会があれば
お探し下さいませ。
(え。当分有りませんか~?)