寝坊して恐るる見れば遅れてる『とっとと起きろっ!』のサインと見ゆ
就寝の時間変へずに早起きす二日目流る新聞の文字
(流る、文字。頭に入って来ないの意。猫は;夜行性だから眠くって;)
ちょっと、フィクション入ってます;(上)
起きて鏡台の前に座って、ふと見たら○時○分。( ← 書けない;)
秒針の音は聞こえていたから、うっかりと見過ごしていた。
つまり見た時点では動いていた。
「止まったのか?」「遅れたのか?」どっち?と、ちょっとドキドキ。
針を直してどのくらいだったか、しばらくして見たら遅れてた、数分。
動いてる。つまり遅れたのね?
遅れるな、ちゃんと起きろ、急げ、ってところかな?
そう思った後、その後時計は遅れずに時を刻んでます。
こんな感じでサインはやって来ます。
ちょっと、続けざまで、うっとおしいでしょうが…(すみません)
「TV 三昧」にも追伸入れておきましたが、
「信じてもらえなくても…」というのは、証明のしようが無い事、と共に、
この手の話に過剰なアレルギーを持たれる方(◯槻教授とか;)が、居らっしゃるという事を解っている(?)ので、
「人心操作の意は無いよ」という意味で書きました。
「書きたかった」…他意は有りません。個人的な出来事ですしね。
フィクション、は「恐るる見れば」が「寝坊」した為に、では無いという所。
恐るる覗くのは…
(私は止めないから)止まらないでね「止めないでね」との祈りからです。
紹介。
『信じる者には、何の証明もいりません。
信じない者には、どう証明しようにも
証明しようがありません。』ジョン&リン セントクレアトーマス
「聖なる智恵の言葉」PHP 文庫より