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ニュートキオのヘソタイプ。
現在では、パーソナルじゃないパチンコ屋の方が少ないくらいでしょうが、珍しくパーソナルじゃないパチンコ屋。
久しぶりに羽根物を打ちまして「あの感覚」を取り戻したのですよ。
持ってる出玉が1箱パンパンに微妙なラインの時に、15ラウンドじゃない微妙な当たりの時。
分かる?わかる人はオッサンですw
昔なら、隣の席から玉箱を取ったり、玉スコップや上皿下皿をフル活用して、何とか凌いでいたものです。
ただ、今はコロナで隣の席との間にはアクリル板。
隣の箱は取れない。
店員さん呼んでも、新しい箱にチョロっとしか出ないから、すぐに出玉飲まれたら申し訳なくて遠慮しちゃうんですよね。
という、羽根あるある。
何年ぶりかに味わいましたw
あと、出玉の景品交換がセルフになってて笑える。
パーソナルが先じゃね?
そのうちパチンコも人がいらなくなるのかしら。
(*´ω`*)