Studio.Scale24

1/24のプラモを製作、改造しています。特にマイナーな名車を製作して行きたいと思っています。


カプチーノボディー編⑧

2017-03-21 20:36:41 | Suzuki Cappuccino
こんばんは🌆
今日は昨日と打って変わって、雨。
それに寒い‼️
夜になって更に寒さが強くなりました。
困りましたね〜。
早く、お風呂に入って寝ましょ〜。
と行けばいいのですが、そうも行きません。
先日、カプチーノのダッシュパネルを作成したのですが、どうも気に入らなので作り直しています。
と言うのも、エンジンの他にバッテリーも積めないのが、判明したからです。
ついでにダッシュボードとセンターコンソールの仮組をしました。

(参考画像。ネットより)
ダッシュボードを仮組する関係でパネルの上部内側の加工は省略。
下部はフロアーパンに繋がるのでしっかり作ります。😅
ボードとセンターコンソールを仮組したのが此れ。
ボード上部のヒケが大きいので、後でパテ盛りして修正して置きます。
また、ペダル関係もこのままには出来ないので、分割して作り直します。(勿論、フットレストも作りますよ。😄)
そうそう、本日から可動サスの作成を始めました。
卓上ボール盤を使い5mmプラ棒を3mmに切削。
その後、2mmの穴を開けました。
5mmのスプリングを当て、あたりを見ました。
ちょうどいい感じ。
今回のスプリングは仮。
こんな太いスプリングじゃ、プラ棒のサスが折れちゃいますからね。(サイズ的にはちょうどいい感じですが・・・)
この後、5mmのプラ棒を2mmに切削して
差し込みます。
今回、初めてボール盤を旋盤代わりに使用して見ました。
結構、削れるものですね〜。😁
そして、イオタの報告。
いよいよイオタの塗装も完了。
(残念ながら画像は有りませが。)
研ぎ出しも終わり、最後のトップコートが乾けば、最終段階に入ります。
でも、此れからライトやら、外装パーツに時間がかかりそう😩
やっぱり、4月の完成は無理そう。😩
まあ、何時も事ながら、気長にやります。
それでは、今日はここまで。
また、次回。





カプチーノボディー編⑦

2017-03-19 16:24:32 | Suzuki Cappuccino
こんにちは😃
今日は北風も無く、穏やかで暖かいですね。
このまま、春になってもらいたいものです。
前回から、カプチーノのダッシュパネルの作成を始めました。

微妙なカーブが有り、一枚で作ろうとしたのですが、なかなか上手くいかず、何枚かのパーツに分割して作成して行きます。
実は、以前取り付けたエンジンパーテーションパネルが手前に長過ぎた為、このままだとエンジンを取り付ける際、フロントサス軸より内側にエンジンが収まらくなってしまい、カプチーノの利点であるフロントミッドシップの実現が不可能になってしまう危険性が有ります。その為、パーテーションパネルを後方に移動し、エンジンスペースを確保した状態でダッシュパネルを設置しました。モノコックボディーって大変。😩
でも、頑張ります。
付録?でイオタの進捗。
手製デカール貼りから、クリアコートに
入りました。

ガイヤのEXクリアを2回吹きした状態。
流石、手製デカールから下地が透けて見えています。😅
ご愛嬌と言う事で。
此れから、更に2回ほど吹いてから、研ぎ出しに移りたいですね。

カプチーノボディー編⑥ー②

2017-03-15 22:32:26 | Suzuki Cappuccino
こんばんは🌆
今日は予報通り、非常に寒い日でしたね。😖
先日のお約束通り、本日はカプチーノボディー編です。
ボディーとは謳っていますが、進捗はフロントのサブフレームです。
何故かと言うと、今回の作成で実験的な試みをしようと考えています。先ずは画像から。
お分かりになりますか?
実は、アッパーアームとロアーアームを可動式にしてしまったんです。
と言う事は、ショックも可動式にしなくてはいけないと言う事。
正直、どうなるか分かりません。😅
だから、初めての試み。
もう、後には戻れません‼️
覚悟を決めて突き進むのみ‼️
正直、イオタ以上に時間がかかりそう😱
ボディーの方も少し、進んでいます。
エンジンパーテーションの調整とサイドメンバー取り付けを完了。
そして、ボンネットの調整、擦り合わせを完了。
地味ですが、少しずつ進んでいます。😁
以上が本日の進捗。
それでは、次回まで。

カプチーノボディー編⑥

2017-03-14 22:58:55 | Suzuki Cappuccino
こんにちは😃
本日2回目の更新です。
本日、我が制作所に新しい仲間が増えました。
と、言っても人ではありません。
でも、ある意味人よりも頼もしいかも?
その仲間は此れです。
防毒マスクです😄
実は欲しかったんですね〜。
メーカー品だと結構な値段。
安くても2000円以上。
2000円ぐらい安いじゃない〜とおっしゃる方も多いと思います。
普段、それ以外のものに平気で散財しているくせにね〜。
何故か躊躇していましたが、遂に
3Mのマスク、1600円のアマゾンを見た瞬間、カートに入れていました❗️。😂
それが本日、届いたと言う次第。
早速、装着して塗装。
凄い‼️
100均のマスクとは大違い。
それに、懸案だった呼吸の苦しさもそれほど無く非常に使い易い。
此れで塗装時やエアブラシの洗浄が快適に出来ました。😊
もし、まだ簡易マスクをお使いの方は
快適なプラモデル生活を送る為に。
そして、何よりも健康の為に防毒マスクをお勧めします。
断わっておきますが、私はメーカーの者では有りません。
念の為。
それでは、次回。

ps
タイトルにカプチーノボディー編⑥と
記載してしまい。ゴメンナサイ😓
次回は、必ず記載します。

カプチーノボディー編⑤

2017-03-07 22:49:52 | Suzuki Cappuccino
こんにちは😃
今日は不安定な1日でしたね。夜になると凍えるくらいの寒さになりましたね。😨
昼と夜の寒暖差が大きいので体調管理が大変ですね。🤧
前回に、今回こそデカール作りと報告したのですが、まだ版下が出来上がっていません。😅
その為、少し進んだカプチーノの報告です。フロントカウリングパネルの後は、ちょっと寄り道して、エンジンスペースの確認をしたくてフェンダーエプロンサイドメンバー内をホットナイフで切り抜きました。
更に、フロントサスの受け部分を内側に向けて斜めにカット。
参考画像がこちら。(スズキ カプチーノ EA11R+21R メカニズムBook)より
フロントサブフレームの仮組。

流石にスタビライザーは省略されていますね。😊
エンジンパーテーションパネルの作成です。
この後、ダッシュパネルを取り付けるので
ちょっと大き目に1mmのプラ板を切り出し接着。

ボンネットを閉めるのに、微調整を繰り返し、

疲れました。😊
次回こそ、イオタのデカールに進みます。