強きが弱きをくじく

強きが弱きを挫いたら 世界は平和になるだろうか。

物の強弱は無くせないから挫くは永久に止まらない。

そして 今も続けてるが、美しくない。

 

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時代の転換期

何千何万と積み上げて来たこの世界は簡単に壊れるものではない。しかし、絶えず変化し続け、跡形の消え失せたものも少なくない。

今世界は地球丸ごと危機に瀕し行き詰まったこの姿は 変わりゆく世界の天地がひっくり返り返るような時代の転換期に違いない。

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礼節あっての国際関係

バイデン氏と習近平氏の2時間余りの電話会談があったようだ。

習近平氏から「火遊びは火傷を負うよ」の話もあったと新聞は伝えているが、果たして何を暗示しているのか。
東西両陣営の頭とも目される2人の会談である。経過から言ってスムーズな会談は出来ないのは当然だが、次回の直接会談を約るところは 世界に希望を持たせる国際的礼節でありお互いに大事にしてほしいものだ。

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大統領の経済認識

アメリカの2期連続GDPマイナス成長を受けバイデン大統領は「景気が悪化しているとは認めない」旨のコメントを出したようだ。コメントは政治的な意味合いがあるものの 現状認識は如何か?大統領の認識は世界に影響し世界標準となりそれに合わせて各地で対策が取られるだろう。私には安易に見える。

 

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国葬

故元安倍首相は世界の平和と繁栄の理想と具体的な政策を繋げられなかったのではないか?

この間の世界はより平和に より繁栄に向かったとは言い難い。結果は今日の世界情勢であり危機に瀕してるのは 衆目の一致するところだろうと思う。意義を曖昧にしたままでの国葬は 故人の本懐ではないだろう。

 

 

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