銀座“BULLDOG”のゲストビールに、“Newcastle Brown Aleのドラフトが入荷しました。
樽のニューキャッスルは日本初、限定1樽のみだそうです。
ニューキャッスル・ブラウンエールはブラウンエールの代名詞として有名です。
しかし透明な瓶が災いし、日光の影響で味が悪くなりやすいビールの代名詞としても知られています。
樽なら日光の影響は無いので、現地とあまり変わらない味が楽しめます。
私は以前、ニューキャッスルでこのビールを飲んだのですが、その時には「軽いなぁ…」という程度で、あまり印象がありませんでした。
リアルエールの豊かな味わいに浸っていたからかもしれません。
改めて飲んでみると、ドライフルーツのような甘い香りがいい感じ。
軽い飲み口なので、すっきりと美味しく飲めます。
国産のブラウンエールは全体的にやや重めだ思いますが、それらとはまた違った美味しさだと思います。
日本に1樽のみ、かなり高価な上に50リットル樽とハードルが高いそうなので、次の入荷は未定のようです。
つい先日ニューキャッスルに行かれた“londonsakeboy”さんによれば、今は地元ニューキャッスルでも樽を見つけるのが困難との事。
気になる方はぜひどうぞ。
写真がちょっとボケていてすみません。
BULLDOGは最近面白いビールの入荷が多く、比較的リーズナブルな価格で飲めるのが嬉しいです。
“日比谷オクトーバーフェスト”や“銀座三越 英国展”が開催中なので、その帰りに寄るのもオススメです。
樽のニューキャッスルは日本初、限定1樽のみだそうです。
ニューキャッスル・ブラウンエールはブラウンエールの代名詞として有名です。
しかし透明な瓶が災いし、日光の影響で味が悪くなりやすいビールの代名詞としても知られています。
樽なら日光の影響は無いので、現地とあまり変わらない味が楽しめます。
私は以前、ニューキャッスルでこのビールを飲んだのですが、その時には「軽いなぁ…」という程度で、あまり印象がありませんでした。
リアルエールの豊かな味わいに浸っていたからかもしれません。
改めて飲んでみると、ドライフルーツのような甘い香りがいい感じ。
軽い飲み口なので、すっきりと美味しく飲めます。
国産のブラウンエールは全体的にやや重めだ思いますが、それらとはまた違った美味しさだと思います。
日本に1樽のみ、かなり高価な上に50リットル樽とハードルが高いそうなので、次の入荷は未定のようです。
つい先日ニューキャッスルに行かれた“londonsakeboy”さんによれば、今は地元ニューキャッスルでも樽を見つけるのが困難との事。
気になる方はぜひどうぞ。
写真がちょっとボケていてすみません。
BULLDOGは最近面白いビールの入荷が多く、比較的リーズナブルな価格で飲めるのが嬉しいです。
“日比谷オクトーバーフェスト”や“銀座三越 英国展”が開催中なので、その帰りに寄るのもオススメです。