リアルエール漬けにもちょっと疲れてきたので、日本には無いGUINNESS EXTRA COLDも飲んでみました。2.5£。
注ぎ足しで思いっきり溢れさせるなど、ギネスの注ぎ方にはあんまりこだわりが無い様子。アイルランドでもギネスの注ぎ方は結構適当でしたし、実は注ぎ方に一番こだわっているのは(というか、律儀なのは)日本人なのかな?と思います。
EXTRA COLDというだけあて、確かに普通のギネスよりかなり冷たくなっています。
歩き疲れの乾いた喉には美味しい。
ただ、飲み進めて少しぬるくなってからの味は、普通のギネスと変わりが無いように感じました。
EXTRA COLDって、ビールの樽から違うんでしょうか? それとも、普通の樽を強く冷やしただけ?
■追記
少し調べてみたところ、GUINNESSの親会社、DIAGEOのサイトに解説がありました。
(年齢認証のため、直接リンクできません。トップページの年齢認証の後、左メニューからGUINNESSを選んでください)
このページによれば、
・販売開始:1998年
・中身は通常ドラフトと同じだが、1/3位の温度に冷やしてある
との事です。
同じページに、日本で見かけない“Guinness Extra Smooth”、ノンアルコール“Malta Guinness”も紹介されています。どちらも初めて見ました。飲んでみたいなぁ…。
注ぎ足しで思いっきり溢れさせるなど、ギネスの注ぎ方にはあんまりこだわりが無い様子。アイルランドでもギネスの注ぎ方は結構適当でしたし、実は注ぎ方に一番こだわっているのは(というか、律儀なのは)日本人なのかな?と思います。
EXTRA COLDというだけあて、確かに普通のギネスよりかなり冷たくなっています。
歩き疲れの乾いた喉には美味しい。
ただ、飲み進めて少しぬるくなってからの味は、普通のギネスと変わりが無いように感じました。
EXTRA COLDって、ビールの樽から違うんでしょうか? それとも、普通の樽を強く冷やしただけ?
■追記
少し調べてみたところ、GUINNESSの親会社、DIAGEOのサイトに解説がありました。
(年齢認証のため、直接リンクできません。トップページの年齢認証の後、左メニューからGUINNESSを選んでください)
このページによれば、
・販売開始:1998年
・中身は通常ドラフトと同じだが、1/3位の温度に冷やしてある
との事です。
同じページに、日本で見かけない“Guinness Extra Smooth”、ノンアルコール“Malta Guinness”も紹介されています。どちらも初めて見ました。飲んでみたいなぁ…。
GUINNESS ExtraColdは普通のギネスを3度に冷やして(通常は7度)サーブしているだけです。
ヨーロッパでも最近の若い人はラガービールのほうが人気で、エールっぽいビールはあまり人気が無いようです。
そこでラガーっぽい飲み方が出来るようにギネスをキンキンに冷やして飲ませる方法を考えたんだと思います。
ExtraColdは香りも飲み口もスッキリしてしまいギネス好きには物足りなく感じますよね。
ちなみに、ExtraColdのほうがサージング時間が短いです。
1999年にダブリンに行ったときにはこんなものは無かったのに・・・
ちなみに日本のギネスは5~6度です。(うちは7度)
色々楽しかったです。
EXTRA COLD解説ありがとうございます。
私もちょっと調べてみましたので、追記しておきました。
やっぱり中身は同じで、冷やし方だけが違うんですね。
日本でも、結果的にExtra Coldになっているお店がたまにあるような気がしますが…。
私も冷やしすぎない方が好きですが、Pintがもっと安いなら、暑い日にEXTRA COLDをキューっと飲むのもありかな、という気もします。
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『フランス焼酎パリ野郎』に目を奪われて
気がついたら、大好物のギネスに辿り着きました!!!
あぁー、あのきめの細かいクリーミーな泡と濃厚な味わいったら!仕事が忙しくって最近アイリッシュパブに行ってない私には生唾ものです(笑)
何が何でも明日は早く切り上げて、パブに寄って帰ります。
美味しそうな写真、ごちそうさまでした♪
最近はイギリス系のビールも種類が増えてきたのですが、やっぱりギネスも美味いですよね。
安心する味です。
アイリッシュパブ関連はカテゴリ『日本のアイリッシュパブ』に色々載せておりますので、良かったらご覧下さい。