ラスベガスの巨大ホテルには、レストランやバーが沢山。
中でも名物は、“バフェ”(Buffet)と呼ばれる巨大バイキングだそうです。
“The Mirage”の“CRAVINGS”に出かけてみました。
入り口で入場料(15~20ドル)を払えば、あとは食べ放題です。
もう、とにかく巨大。
見渡せないほど広大なフロアを取り囲むように、ありとあらゆる世界の料理が並んでいました。
バイキング形式となると、料理のテーブルに人がわんさと群がって…というイメージがありますが、広すぎて取りあいにもならない感じです。
いくら食べ放題と言っても、全種類制覇するには朝晩1週間位は通わないとムリでしょう。
料理も、思った以上に美味しい。
プライムリブも柔らかいし、エビやカニなどもいけました。砂漠の真ん中なのに…。
中東~地中海系の、ちょっと珍しい野菜料理も楽しめました。
和食は寿司などが少し。個人的には、ここまで来て和食も無いかな…。
何にしようか…広くて料理も多いので、一度迷いだすと、なかなか決められなくなります。
ラスベガスらしい豪快さにもあてられて、ついつい沢山食べてしまいました。
入る前には
「今日はフルーツだけ…」
とか言ってた友人まで、思わずバカでかいプライムリブを取ってしまう位の雰囲気がありますね。
ちょっと残念なのは、お酒が別料金だったこと。
ウェイターさんに頼むか、フロア内のバーカウンターに行けば注文できます。
ビールはボトルが中心で、1本4~5ドル程度。試しに、
“Can I have Pale Ale?”
と聞いてみたところ、バーテンさんに何度も聞き帰された挙句、悪い予感通りの1本が出て来ました。
諦めてCoorsを注文。
私の発音の悪さもあると思うのですが、“Bud”“Coors”“Miller”といったブランドは通じても、ビールの種類はあんまり通じないのかな?という気がしました。
PS.まだ時差ボケてるのか、変な時間に目が覚めます。
この週末には調整しないと…
中でも名物は、“バフェ”(Buffet)と呼ばれる巨大バイキングだそうです。
“The Mirage”の“CRAVINGS”に出かけてみました。
入り口で入場料(15~20ドル)を払えば、あとは食べ放題です。
もう、とにかく巨大。
見渡せないほど広大なフロアを取り囲むように、ありとあらゆる世界の料理が並んでいました。
バイキング形式となると、料理のテーブルに人がわんさと群がって…というイメージがありますが、広すぎて取りあいにもならない感じです。
いくら食べ放題と言っても、全種類制覇するには朝晩1週間位は通わないとムリでしょう。
料理も、思った以上に美味しい。
プライムリブも柔らかいし、エビやカニなどもいけました。砂漠の真ん中なのに…。
中東~地中海系の、ちょっと珍しい野菜料理も楽しめました。
和食は寿司などが少し。個人的には、ここまで来て和食も無いかな…。
何にしようか…広くて料理も多いので、一度迷いだすと、なかなか決められなくなります。
ラスベガスらしい豪快さにもあてられて、ついつい沢山食べてしまいました。
入る前には
「今日はフルーツだけ…」
とか言ってた友人まで、思わずバカでかいプライムリブを取ってしまう位の雰囲気がありますね。
ちょっと残念なのは、お酒が別料金だったこと。
ウェイターさんに頼むか、フロア内のバーカウンターに行けば注文できます。
ビールはボトルが中心で、1本4~5ドル程度。試しに、
“Can I have Pale Ale?”
と聞いてみたところ、バーテンさんに何度も聞き帰された挙句、悪い予感通りの1本が出て来ました。
諦めてCoorsを注文。
私の発音の悪さもあると思うのですが、“Bud”“Coors”“Miller”といったブランドは通じても、ビールの種類はあんまり通じないのかな?という気がしました。
PS.まだ時差ボケてるのか、変な時間に目が覚めます。
この週末には調整しないと…