ドイツの風刺画です。メルケル首相の判断を分かりやすく説明しています。日本国土の3分の1くらいは放射能で汚染されていて、そこの土地で作られる作物は内部被ばくの要因になります。チェルノブイリ原発事故では住むことを禁止している地域でも、日本では平気で住まわそうとしています。単純に騙されている日本人のなんと多いことなんでしょう・・・・・飯山一朗さんブログより転載します。
日本以外の国では、東京オリンピックは開催できない!なんてことは、常識だ。
それは、上のような漫画をつかって、真実情報を広く自国民に知らせているからだ。
メルケル独首相が3月初旬に急遽来日して、放射能の問題と隣国との関係改善を安倍首相に進言したが、これに安倍総理は激怒。けんもほろろにメルケルを追い返してしまった。
離日して北京に行ったメルケル独首相は、安部首相の愚鈍(ぐどん)な認識度合いを習近平に克明に報告している。
この瞬間に、中国とドイツの「東京オリンピック不参加!」は決定されたのである。
これを受けて、ドイツのマスコミは、「日本は放射能が強すぎ、危険すぎるので、東京オリンピックは数千年ぐらい延期したほうがE~!」と、ドイツ国民に漫画で真実情報を伝え、日本にもメッセージを送ってきたのである。が、日本は、またもやシカトである。
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「知らぬは亭主ばかりなり」 というのは、女房の悪事(=不倫)を知らないのは、愚鈍(ぐどん)亭主だけで、み~んな誰でもが知っている!ってコトだ。
今の日本は…、安倍首相を筆頭に大半の日本人が、愚鈍(ぐどん)な亭主みたいな脳味噌になっているんだろうな~。
そ~ゆ~シトたちってのは、死んでいくのも早いんだろ~な~。
飯山 一郎