アベシ政府が強引に押し進める安保法によって、南スーダンに自衛隊が派遣されている。もともとのPKOは戦闘のない地域での「インフラ整備」が仕事だった。しかし、安保法が成立してからは、かけつけ警護が加わり、日本国民を守るためではなくても、戦闘をすることが決められている。この戦闘行為をするようになったPKOに先進国では人を出していない・・・・・しかし、日本だけは危険な南スーダンにPKOを送り出している。アベシは国民の健康も安全も全く守る意思はなく、あるのは自分たちの利権だけである。
9月19日の報道ステーションで現役の自衛官の本音を報道していました。
9月19日の報道ステーションで現役の自衛官の本音を報道していました。
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