手持ちのパーツを寄せ集めて、20インチロードを
組んでみた。
しか~し、なんだかいまひとつ地味(苦笑)
よく言えばオーソドックス。
悪く言えば個性に欠ける。
う~ん、これは今回の20インチに限ったことでは
ないけれど、自分の乗る自転車の個性を出すという
作業は意外と難しい。
ハンドルやサドルのカラーを変えたりパーツを
換装したりするのは定石だけど、なんというのか、
全体的な雰囲気を出すのはなかなか知恵を要する
ことが多い。
この20インチは、そもそもどんな雰囲気を目指す
のかを決めていなかったことが原因のひとつだけど、
ロードはもともとシンプルであるがゆえ、キャラを
立たせるテクニックもそれなりに要求されるのだ。
高いパーツやクラシックパーツで雰囲気作りをする
のはたやすいけど、結局のところ、個性としてはただ
「それだけ」になりがちだし、そのベクトルは自分の
望むところではない。
よし、まずはテーマを決めよう。
高いパーツを使う予定は無いので、カジュアルな
雰囲気のロードということにしようか。
だけど、どこかひとつでも尖ったムードを醸し出せる
パーツも使おう。
ロードには使わないことが多いパーツチョイスも
面白い。
性能は2の次でふざけた部分もあると楽しいね(笑)
ちょいとガラクタ箱でもひっくり返してみようか。
組んでみた。
しか~し、なんだかいまひとつ地味(苦笑)
よく言えばオーソドックス。
悪く言えば個性に欠ける。
う~ん、これは今回の20インチに限ったことでは
ないけれど、自分の乗る自転車の個性を出すという
作業は意外と難しい。
ハンドルやサドルのカラーを変えたりパーツを
換装したりするのは定石だけど、なんというのか、
全体的な雰囲気を出すのはなかなか知恵を要する
ことが多い。
この20インチは、そもそもどんな雰囲気を目指す
のかを決めていなかったことが原因のひとつだけど、
ロードはもともとシンプルであるがゆえ、キャラを
立たせるテクニックもそれなりに要求されるのだ。
高いパーツやクラシックパーツで雰囲気作りをする
のはたやすいけど、結局のところ、個性としてはただ
「それだけ」になりがちだし、そのベクトルは自分の
望むところではない。
よし、まずはテーマを決めよう。
高いパーツを使う予定は無いので、カジュアルな
雰囲気のロードということにしようか。
だけど、どこかひとつでも尖ったムードを醸し出せる
パーツも使おう。
ロードには使わないことが多いパーツチョイスも
面白い。
性能は2の次でふざけた部分もあると楽しいね(笑)
ちょいとガラクタ箱でもひっくり返してみようか。