結局、先の房総ライドでは26インチでは出撃
せずに、20インチでのアタックとなったわけ
だけど、もとから装着していたFサスはカラー
サンプルとして色を塗らしただけのものなので、
性能的にはいまふたつ(苦笑)なのです。
もう少しリニアな動きと軽量化を目指したい
ということで、次はエアサスに換装予定。
ストロークは80mmもあれば十分だろう。
きっちりストローク分動いてくれればOK
なので、むやみにロング化はしない。
20インチはシビアな動きをコントロールする
テクニックが必要とされるので、セッティングでは
全体的なバランスがとても大切です。
ハンドリングはクイックであるし、タイヤの
グリップも限界あるしね。
トレイルに20インチを持ち込むのはやや邪道
かもしれないけど、それはそれで乗れてくると
かなり楽しいのだな。
野うさぎのようにピョンピョン跳ねながら
下っていると、まさにライダーズハイ(爆)
慣れないうちはボリショイのクマさん風(笑)
かもしれないけど、ハンドリングの感覚もつかめて
きて漕ぎのリズムなどもわかってくれば、かなりの
戦闘力を引き出せること間違いなし。
ホイールも小さいから担ぎも楽だしね(爆)
せずに、20インチでのアタックとなったわけ
だけど、もとから装着していたFサスはカラー
サンプルとして色を塗らしただけのものなので、
性能的にはいまふたつ(苦笑)なのです。
もう少しリニアな動きと軽量化を目指したい
ということで、次はエアサスに換装予定。
ストロークは80mmもあれば十分だろう。
きっちりストローク分動いてくれればOK
なので、むやみにロング化はしない。
20インチはシビアな動きをコントロールする
テクニックが必要とされるので、セッティングでは
全体的なバランスがとても大切です。
ハンドリングはクイックであるし、タイヤの
グリップも限界あるしね。
トレイルに20インチを持ち込むのはやや邪道
かもしれないけど、それはそれで乗れてくると
かなり楽しいのだな。
野うさぎのようにピョンピョン跳ねながら
下っていると、まさにライダーズハイ(爆)
慣れないうちはボリショイのクマさん風(笑)
かもしれないけど、ハンドリングの感覚もつかめて
きて漕ぎのリズムなどもわかってくれば、かなりの
戦闘力を引き出せること間違いなし。
ホイールも小さいから担ぎも楽だしね(爆)