今日は交通当番の日でした
親が子供たちの登下校の様子を当番制でみる日です。
昔でいう「みどりのおばさん」です。
おばさんという言葉が悪かったのか最近は死語ですね。。。
最近は、共稼ぎの家族が増えていて
いつも子供をみてあげることができません。
不安です。でもこれが、今の社会の現状です。。。
当番の日や休みの日は、出来るだけ歩くようにしています。
(せめて今の私に出来ることです)
子供たちの悲しい事件が多発して以来、
いろいろな話し合いが行われました。
町内の方々のご協力で、
子供たちの登下校の様子をみていただいたり
声をかけていただけるようになりました。
とてもうれしいことです。
小さなことかもしれませんが、
このような積み重ねが大切であり、
みなさんのやさしい目で見守られている事を知ってくれたなら
大きな事件や悲劇は少なくなってくれると信じています。
もうすぐ春です。よろこびと不安が交錯します。。。
みなさんも、車の運転には特にご注意下さい!!
お願い致します。
私が 子供のころは ○野さんの家の前の 横断歩道のところにいましたよ。
昔とて 大騒ぎにならないだけで 子供に対する犯罪は 起きています。
件数は 今に比べれば 少ないけれどね。
やっぱ 地域ぐるみで 子供を 守って行かなきゃ・・・と 思いますね。
そんなことから みどりのおばさんは とても 大切だと 思います。
お疲れ様でした。
みどりのおばさんも大切ですが、
やっぱり地域ぐるみの協力が大切だと思います。
子供だけでなくお年よりも、年頃の子供たちも
み~んなです。ブログ仲間みたいに、いろんな
年齢や考えの人とコミュニケーションがとれたら
どんなに楽しいでしょうね!!