光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

マグダラのマリアの曲

2012年11月19日 23時18分43秒 | ヒーリング

 

ところで、かれこれ25年以上も前の話ですが、

社会人1年生のときに、とめどもなくメロディが浮かんできたことがありました。

それまでの大学時代は聖歌隊とゴスペルバンドの日々だったのですが、

社会人になってからメロディがたくさんあふれ出てくるという体験をしました。

そのため仕事にならないときもありました。

そんなときは先輩職員にいつも叱られてばかりいました。

「ぼうっとしてるな!」と。

 

今でもそのときの状態を覚えています。

いったんメロディが湧き上がってくると、

何も手がつけられない状態になることを。

しかし、そのメロディを歌として完成させることが出来ないでいました。

私が作った曲でありながらギターで演奏できないのです。

要するに和音が分からないのです。

自分で作った曲なのに、自分には高度すぎて演奏できなかったのです。

それは1980年代のことでした。

 

それが1990年代後半に入ると、

そのときの曲を少しずつ音にするようになりました。

電子ピアノがとても効果的でした。

和音を見つけやすかったのです。

それで一曲ずつ音作りをしていきました。

 

そららの曲の中にマグダラのマリアのことを思って作った曲があります。

学生時代、マグダラのマリアがとても好きで、

図書館でマグダラのマリアについていろいろ調べ物をしました。

マグダラのマリアについて説教している牧師も調べました。

そんなこんなでマグダラのマリアの隠れファンでした。

 

それが大学卒業後、マクダラのマリアが自分の身体に入ったかのように、

天からメロディが降りてきたときがありました。

出だしは、マリアが息を切らせて

キリストが葬られたお墓へ向かっているところ。

そしてキリストが復活してお墓が空っぽになって驚いているところです。

そこからメロディは始まっています。

 

ピアノのミスタッチもありますが、

つたない私の電子ピアノの演奏のCDを毎日聴いています。

これで病気が少しでも癒えればと願いながら。

 


再び東京女子医大病院へ外来受診しました

2012年11月19日 21時31分53秒 | ヒーリング

本日タイトルのごとく、東京女子医大病院内分泌内科を受診しました。

薬を飲み始めて2週間、当然良くなっているだろうと思っていました。

甲状腺エコー検査では異常なしの結果だったからです。

しかし、血液検査の結果、甲状腺ホルモンは相変わらずの異常値でした。

エコー検査を終えたとき、検査技師の方が「謎ですね」と、

意味不明な言葉を発していたのが気にかかってましたが、

血液検査では改善されていないことが判明しました。

これにはドクターも異口同音に「謎ですね」と言いました。

 

「謎って、先生‥‥」

「現段階ではバセドウ病か無痛甲状腺機能亢進症なのか、判断できないですねぇ」

 

ということで、私と医師のや長いやり取りは割愛させていただいて、

結論としてはバセドウ病の薬を2週間服用することにしました。

それで2週間後の血液検査で改善されているかを診るということです。

もちろん、副作用などで具合が悪化したら、すぐ受診するということで。

(バセドウ病という確定診断があったわけではありません)

 

帰宅してから、しばし考えました。

(オレってヒーラーじゃあないか‥)

(医者は医者で治療してもらって、オレはオレでヒーリングしようぜ)

みたいなことを考えました。

もちろん、そこに至るまでにいろいろなことを長い時間考えているわけですが、

天使さんに相談したら、

「自分でヒーリングすればいいのですよ。だって、あなたヒーラーでしょう?」

みたいなことを言われたわけです。

それで早速、自分のチャクラをスキャンしてみると、

どのチャクラも大きくなってました。

特に喉のスロートチャクラは膨脹してました。

(どうしてこんなに膨脹してるんだ?)と感じながらヒーリングしました。

 

(これって、何かに反応してて、こんなに膨脹してるような‥)

(今までにないエネルギーが地球に到来してるのかなあ‥)

ということで、この続きはまた明日。