光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

愛と奇跡と感謝 ~奇跡のコース~ 10月4日

2015年10月04日 16時27分15秒 | 愛と奇跡と感謝

愛と奇跡と感謝】 A Course In Miracles

『私の救いは私からやってきます』
奇跡のコース 第二巻 レッスン70 訳=大内博

救いはあなた以外のどこかからやって来るように思われます。
罪悪感の源も同じことです。
あなたは罪悪感も救いも
あなた自身のマインドの中に見ようとはせず、
それ以外の場所に見ようとします。
すべての罪悪感は単にあなたのマインドの発明であると気づいたとき、
あなたは、罪悪感と救いは同じ場所にあると違いないことにも気づきます。
これを理解したとき、あなたは救われます。

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皆さま、こんにちは!
おだやかな日曜日です。
今日はいかがお過ごしでしょうか。

キリスト教会の礼拝に忠実に出席していた時代、
あることで牧師さんや役員(長老)さんからいじめに合い、
心の深いところまで傷ついたときがあります。
そのとき、私に救いはないと思いました。
このままずっと罪意識(罪悪感)を抱えて生きていくのだと思いました。
そして、私は誰にも告げることなく教会からそっと離れました。
今でも当時の牧師さんは、私が姿を消した理由を知らないと思います。
歌を封印したのもこの頃からです。
救いはどこかへ消えてしまったかのようでした。
でも、救いはずっと私の中で片時も消えることなく、
待ち続けていました。
『奇跡のコース』の言葉に出会ったとき、
私は私の中に救いが消えていないことに気づきました。
今、私に歌の扉が開かれています。
「歌うこと」が、今一番魂が喜ぶことです。

神の意思が実現します。
すべての人に最善がなされます。
愛だけが現実です。
神の国は私たちの内にあります。
ハレルヤ!



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続・高野山からの贈り物 1 ~助けを求める声~

2015年10月04日 02時48分27秒 | 高野山

 

 

高野山から1週間後の9月28日早朝、

 

スーパームーンの日、

 

私は都内のある大学のキャンパス内にいました。

 

友人のSさんも一緒でした。

 

ここの地下深くに眠るサークルを復活させるために


エネルギーワークを行う日を、


この満月の日に選んだのでした。


この復活のワークの依頼主はこの方です。



 じつはSさんとある神社の浄化へ向かう直前、


Sさんが車を駐車場から出しているときに


空にあらわれた雲です。


それはある場所から突然あらわれた雲でした。


Sさんの車を待っているとき、


私の目の前にもの悲しげな目であらわれたのです。


「たすけてください・・・」


私にはそんなふうに聞こえました。


その雲がやって来た場所は、


大学のある場所からでした。



(掲載している写真は、もとが動画のため、PCで再生しているところを写しました)