愛と奇跡と感謝 10月21日 ～今日、私は受け取るように与えることを学びます～

【愛と奇跡と感謝】 A Course In Miracles　奇跡のコース

『今日、私は受け取るように与えることを学びます』

　

　あなたは何を与えられたのでしょうか。それは、あなたのマインドであり、「マインド」の中に存在し、純粋にマインドだけであり、愛から創造されたがゆえに永遠に無罪であり、まったく恐れていないマインドであるという知識です。また、あなたはあなたの「源」から離れてはおらず、創造されたままであるということです。これはあなたが失うことはできない知識としてあなたに与えられました。それはまた、すべての生きとし生けるものにも与えられました。というのは、この知識によってのみ、すべてのものは生きることができるからです。

　奇跡のコース 第二巻　レッスン１５８　 訳＝大内博

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皆さま、こんにちは！
奇跡の一日をどうお過ごしでしょうか。
奇跡のコースでは、受け取ることと与えることは、
同一のこととして語られています。
つまり、受け取ることは与えることであり、
与えることは受け取ることと言っています。
一体どういうことなのでしょうか？
この学びは明日に続きます。

昨日がどんな一日であったとしても、
今朝は新しく生まれ変わりました。
昨日、創出した怖れと幻想を手放して、
ただ無邪気に、胸をときめかせながら、
今日一日を過ごします。
天使さんたちは昼も夜もまどろむことも眠ることもなく、
私たちと共に地上に天国を創造するという
共同創造の仕事をしてくれます。
だから、神の声は私たちと共にあります。
神の意志が実現します。
すべての人に最善がなされます。
愛だけが現実です。
神の国は私たちの内にあります。
ハレルヤ！

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石野真子さんがどうしたの？～夢の中でコンタクトしてきた女子高校生は誰？～

 

さきほどうたた寝してしまいました。

 

そして夢を見ました。

 

場所はファミレスよりちょっと高級なレストランで、

 

今は亡き大学の後輩と食事をしていました。

 

（その後輩は数年前に脳腫瘍で亡くなりました）

 

ひとしきり、楽しくお喋りしたあと、

 

「おれ、〇〇先生にお礼を言いに行って来る！」

 

と席を立ったら、

 

「鈴木実さんですか？」

 

と後ろから呼び止める声がしました。

 

ふりむくと、とってもきれいな女子高校生がひとり、

後ろのテーブルに座っていました。

 

ＡＫＢ４８なんてもんじゃない。

 

端正な顔立ちからして

 

とても教養があって理知的で

 

頭のいい子だと思いました。

 

「はい、鈴木ですか、何でしょうか？」

 

と尋ねると、

 

「お祓いしていただきたいんです」

 

と言うではありませんか！

 

「今でなくていいんですが・・・」

 

と続けて言われましたが、

 

思わず私は彼女のテーブルに座りました。

 

そのテーブルには参考書やノート、ノートPCが、

 

所狭しとならんでいました。

 

「今、お聞きしましょう」

 

と話しかけると、

 

「石野真子さんをご存知ですか？」

 

と言われました。

 

と、ここで夢から覚めてしまいました。

 

（石野真子がどうしたんだい？）

 

と思っても、

夢から覚めてしまったので、

 

あとの祭りです。

 

そういえば、あの子、

 

ちょっと石野真子に似てたなあ。

 

本人か？

 

それとも娘さんか？

 

（って、娘さんはいるのか？）

 

とはいえ、誰かがコンタクトしてきたのは確かです。

少し、石野真子さんに注目してみたいと思います。

ちなみに私は、ファンではありません。

 

 

 

 

【宇宙からの聖言集】 田中眞水（著） 白雲友子（絵） 感想

【宇宙からの聖言集】　田中眞水（著）　白雲友子（絵）
　～地球の再生と更なる進化を託されし世界の人々よ～

 

≪感想続編≫

『宇宙からの聖言集』を少し読んだあと、
私に語り掛けてくる言葉が聞こえてきました。
それは娘のピアノレッスンの準備をしていたときでした。
ピアノの楽譜たてに天使さんの絵を置いているのですが、
その天使さんが突然私に語り掛けてきたのです。

「何をぐずぐずしているのですか？
　あなたは今の状況に安住する人ではありません。
　光のらせん階段を駆け上がるのです。
　一気に駆け上がるのです。
　自分には才能がないだとか、
　運がないだとか、
　お金がないのだとか、
　言い訳をいうときは過ぎ去りました。
　自分を過小評価しているときではありません。
　はっきり言います。
　もう歩みを止めている場合ではないのです。
　歌もヒーリングも執筆も
　宇宙創造主はこんなにも天賦の才能を与えられたではありませんか。
　それを生かすも殺すもあなた次第なのです。
　あなたを応援する人たちが周りに大勢集まっています。
　いまだかつて、こんなにも集まったことがあるでしょうか。
　天使界、ディーヴァの王国、女神界、神界、守護霊たち
　この地上の世界奉仕者たち
　数え上げればきりがありません。
　私たちはあなたを見殺しにはしません。
　あなたが倒れるのをゆるしはしません。
　あなたの傷跡、流れた血の跡、心の痛み
　すべて私たちも共に経験し泣きました。
　あなたは一人ではなかったのです。
　そして今、
　次の新世界を担う可愛い天使がいるではないですか。
　あなたを支えるパートナーがいるではないですか。
　さあ、駆け上がるのです。
　らせんの階段を駆け上がるのです。
　あなたが駆け上がれば、
　あとにつづく人たちが大勢現れます。
　人類の清算期がすぐそこまで迫っています。
　それまでに多くの人たちを導かなくてなりません。
　忘れないでください。
　それはあなた一人で行うのではなく、
　私たちと共に行う共同作業であることを。
　あなたが行動するとき、私たちも行動します。
　あなたが歌うとき、私たちも歌います。
　あなたがヒーリングを行うとき、
　私たちもヒーリングします。
　あなたが語るとき、天も語ります。
　メッセンジャーとしてのあなた
　シンガーとしてのあなた
　ヒーラーとしてのあなた
　ライターとしてのあなた
　すべてがあなたの本質であり、
　すべて天が授けた力です。
　あなたを通して宇宙のエネルギーが地球に降り注ぐのです。
　忘れないでください。
　私たちが共にいるということを。
　忘れないでください。
　あなたは一人ではないことを。
　忘れないでください。
　とてもとても深く愛されていることを」