世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

批判殺到

2017年10月28日 | 100の力
炎上気味?


自惚れるな!

お前のどこがかっこいいのか!


昨日のブログにお叱りを受けました。

それはそれで真摯に受け止めます。


またボクを嫌う人や敵が増えただろう。


ただ、迎合はしません。

反感を買っても媚びません。

自分らしさを貫きます。




嫌われてもいい、

憎まれてもいい、

それをバネにしているから。

むしろチヤホヤされるのは苦手なんです。


憎まれ口をたたく。

辛辣な表現。

歯に衣を着せない。


それがかじえいせいたる所以。

それがなくなれば

自分の存在価値すらなくなってしまう。


周囲の雑音に影響されて、

自分を見失うことの弊害の方が大きいのです。


好きになってくれとは言いません。

他人の顔色を気にして生きるなんぞ、まっぴらなだけです。

正直、辟易気味。

人の目は気にしない。

我が(儘な)道をひたすら行くだけです。

他人が何と言おうと、思おうと。

(ただ、アドバイスは真摯に受け止めます)


個性として伸ばす。

良い悪いの問題じゃない。

好き嫌いでもない。


ここまで来たら怖いもの知らずですね。

ある意味開き直り。


だが、

あくまで人のためを忘れない。

愛を忘れません。


応援と貢献する姿勢を貫きます。

自分なりのやり方で。


あくまでも強気。

これでまたイメージ悪くなりますね。

火に油を注いだ格好でしょう。

構わないんです。


それが自分。

自分に正直に生きる。


他人はごまかせても、

自分はごまかせないから。


言いたいことを言い、やりたいことをやる。

全ては

自己責任。

自業自得。

因果応報。


結果は全て受け止めます。

全て引き受けます。


自分で対処します。

そしてまた強くなるのです。


憎まれっ子世に憚る。

ならば、トコトン憚ってやろう。


天は観てござる。

全てはお見通し。


失うものは何もない。

地位も名誉も財産も。

そんなものは端から無いんです。


死ねばなにもなくなる。

だけど、

自分の中には

しっかり残るんです。

思い出として、

財産として。


天知る、我が身知る。

それでいいんです。


人に分かってもらおうという無駄な努力はしない。

分かる人にはわかるでしょう。

自己満足でいい。

自分を曲げまで他己満足させるつもりはない。


オレがオレがで生きてきた。

これからも終始一貫貫きます。


敢えて敵をつくらなくても、と戒められる。

こちらには敵を作る気なんぞサラサラない。

敵という概念そのものが存在しないのだ。


相手が勝手にそう思っているだけ。

歯牙にもかけない。

鈍たるがゆえに。


ボクを嫌う人はいる(承知している)。

だけど、

ボクが嫌いな人は一人もいない。


この世に愛する人が一人でもいるなら、

それだけで十分幸せ。











10月27日(金)のつぶやき

2017年10月28日 | ライフスタイル