世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

コロナライフ

2021年02月11日 | ライフスタイル
コロナライフも悪くない、

と思えるようになってきた。

    (阿蘇の噴煙をバックに)


どこへ行ってもすいてるし、

消毒液は置いてあるし。


人との適度な距離も

ある意味心地良い。



どんな状況も、

悪い面もあれば

必ず良い面もある。

(人も同じ)


良い面に着目すれば

それはそれで幸せになれる。



愚痴や悪口を言ったり、

ボヤいてばかりいないで、

変化に順応して生きる、

ってとても大切だと思う。


また、

そうしないと生き残れない。


いつの時代だって。



コロナ禍を楽しみ、

コロナと共存して生きる。


そう覚悟を決めた瞬間、

視界がパッと広がる。


新たな可能性が開ける。




今年は春が早く来そうだ。


これから

入梅までが一番いい時期。


花が咲き、

蝶が舞い、

鳥が歌う。


さあ、

思いっきり新鮮な空気を吸って

英氣を養おう。