愚かなものだ。
よく同じ過ちを繰り返してしまう。
こうしてブログを書いていて、
いきなり消えてしまうことがある。
(パジャマ姿で執筆する筆者)
だから、
何行かおきに保存を繰り返して
それを避けなければならない。
(たとえば、ここでいったん下書き保存する)
そんなことは百も承知でいつも書いているのだが、
あまりに集中して筆が進み、
夢中になるとその作業さえも忘れてしまう。
中断すると脳内の思考の流れも中断されてしまいそうで。
つまり、
好調で、乗っている状態のときほど
筆を休めず、
思わず書き連ねてしまうのだ。
文字数にして
1000字も書いて
それが一瞬にして消え去ったときのショックは
筆舌に尽くしがたい。
(物書きは、それでもこうして表現しなければならない)
今朝がそれに当たった。
今日のブログのテーマは
まったく違うものだった。
(ここでまた下書き保存)
一瞬にして記憶が飛んだような感覚なので
また思い出しながら同じ文章を書く気にはならない。
ここは日を改めようと思う。
同じ気持ち(思考)になるのを待たねばならない。
(その時の閃きで書くので、その日が来るかどうかは分からないが)
ということで、
反省しきりで、
予定の時間より遅れて、
今日のブログをアップすることになった。
もっと学習しなくては。
よく同じ過ちを繰り返してしまう。
こうしてブログを書いていて、
いきなり消えてしまうことがある。
(パジャマ姿で執筆する筆者)
だから、
何行かおきに保存を繰り返して
それを避けなければならない。
(たとえば、ここでいったん下書き保存する)
そんなことは百も承知でいつも書いているのだが、
あまりに集中して筆が進み、
夢中になるとその作業さえも忘れてしまう。
中断すると脳内の思考の流れも中断されてしまいそうで。
つまり、
好調で、乗っている状態のときほど
筆を休めず、
思わず書き連ねてしまうのだ。
文字数にして
1000字も書いて
それが一瞬にして消え去ったときのショックは
筆舌に尽くしがたい。
(物書きは、それでもこうして表現しなければならない)
今朝がそれに当たった。
今日のブログのテーマは
まったく違うものだった。
(ここでまた下書き保存)
一瞬にして記憶が飛んだような感覚なので
また思い出しながら同じ文章を書く気にはならない。
ここは日を改めようと思う。
同じ気持ち(思考)になるのを待たねばならない。
(その時の閃きで書くので、その日が来るかどうかは分からないが)
ということで、
反省しきりで、
予定の時間より遅れて、
今日のブログをアップすることになった。
もっと学習しなくては。