ハ・ジウォン、クォン・サンウと18年ぶりに『カーテンコール』で再会「目つきだけ見てもよく合う」😊

今日の韓国ニュースにこれが～

今日はなんだかあちこち忙しそう


　ハ・ジウォン、クォン・サンウと18年ぶりにカーテンコールで再会「目つきだけ見てもよく合う」

（.news1.kr）

「カーテンコール」ハ・ジウォンとクォン・サンウが完璧なビジュアル組み合わせと共に切ない雰囲気でロマンスに対する期待感を刺激する。

31日に初めて放送されるKBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール」(脚本チョ·ソンゴル/演出ユン·サンホ)でハ・ジウォンとクォン・サンウは予測不可能なドタバタ恋人として視聴者と会う。

ハ・ジウォンは劇中、ホテル楽園を率いる総支配人のパク・セヨン役を演じ、祖母のチャ・グンスン（コ·ドゥシム扮）の家業と精神を受け継ぐために孤軍奮闘する人物を披露する。

クォン・サンウは自分が正しいと思うことに猪突的に直進する財閥後継者ペ・ドンジェ役に変身する。

公開されたスチールでは向かい合って座った2人の間に本音が分からない微妙な雰囲気が捉えられ、事情に対する好奇心を抱かせる。

2人のロマンスだけでなく、ホテルを巡る多様な心理戦まで繰り広げられる予定であり、また別の視聴興味も与えてくれる。

ホテル楽園の未来のために前だけを見て駆けつけるセヨンと、そのようなセヨンの心をつかみたいドンジェの綱引き愛が展開される予定であり、劇の展開にも注目が集まる。



何よりもハ・ジウォンとクォン・サンウは、長い演技の実力から湧き出る幻想的な呼吸だけでなく、完璧なビジュアルの組み合わせで嘆声をかもし出し、予備視聴者の心を刺激する見通しだ。

特に2人は色々な作品で各々「初恋の女神」と「女心スティラー」で通じただけに、並んで眺める目つきだけでも胸をときめかせるときめき指数を高めてくれる。

映画「恋する神父」を通じてすでにクォン・サンウと一度呼吸を合わせたことがあるハ・ジウォンは

「クォン・サンウ兄さんとは前作で呼吸を合わせて目つきだけ見てもとてもよく合う。

撮影するたびに本当に面白くて楽に撮影している」と感想を明らかにし、幻想的な演技シナジーと格別なケミストリーを予告している。

特にクォン・サンウは前作「危機のX」の中のコミカルな雰囲気をすっかり捨てて「ボーントゥービー財閥男」としてかっこよさのラスボスを披露する予定であり、演技天才の変身にも関心が集まっている。

「カーテンコール」は時限付きおばあさんのチャ・グンスン(コ·ドゥシム)の願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を盛り込んだドラマだ。

ドラマ「月が昇る川」、「風と雲と雨」、「サイムダン光の日記」などを演出したユン·サンホ監督と映画「ヒットマン」、「青年警察」などを製作したチョ·ソンゴル作家が意気投合した。

今月31日夜9時に初放送。


素敵なふたり～～

なんと18年ぶりの共演

2人のロマンスもあるのかな？




「恋する神父」はこんな二人だったのに～








今はすっかり大人だね