1/23 Today’s News 《野王》④ サンウインタビューなど ＆ CSWSへサンウからメッセ～^^（追加）

昨日に続き今日もサンウメッセ^^

（Mさん～お知らせコマスミダ～）


07:39　하류



今日も早くから撮影なんですね。。


＞皆さんの応援が疲れる私を気勢出るようにします
今週からは本当に戦争です!


応援してますよ～^^


아자아자　화이팅～～～^^




あとで記事追加します^^





（追加）



サンウ電話インタビュー。


　ファンたちはほめる私の演技、私は短所だけ見えますね

（2013.01.23 03:02　news.chosun）

2年ぶりにドラマ復帰クォン・サンウ

演技力論議悪質な書き込みは気にしない新人時は急いで駆けつけて間違い…

発音はまだ気になってね

制作費の大作映画は、お気軽...

ぴったり観客300万人ぐらい集めたら結婚して妻にいつもごめんね…

演技する姿また見たいですね'名演'という大げさな表現まで出てくる。

演技力論議を付けて生きた俳優クォン・サンウ(37)を置いてする話だ。

最近始めたドラマ'野王'でそれに対するインターネット視聴者掲示板の反応は好評一色だ。

自身を捨てた女(ダヘ)に対する一人の男(ハリュ)の復讐劇をグリルがドラマで彼はまだ献身的な純情男演技をするとみられている。

22日京畿道（キョンギド）大阜島（テブド）で撮影中という彼を電話でインタビューした。


"序盤にはハリュがすさまじくて哀れに見えるべきなのに…. 初めのボタンはよく挟んだようです。 裏路地で合ったりごろごろする演技に気を遣ったが視聴者たちが調べてみて下さいましたよ。"

前日放送された3回視聴率は10.2%. クォン・サンウは"初めての週に一桁数視聴率を記録して多少失望したが再放送視聴率が本放送より高いことを見て希望を持つようになった。

チェ・ヨンギに対する視聴者たちの良い評価も有難いけれどやはり視聴率がよく出てくるのが最も重要だ"として笑った。


"2010年末ドラマ'大物'で演技したハドヤが検事と似た感じという指摘もある"としたら彼は"事実'大物'はコ・ヒョンジョン氏だけいてもかまわないドラマであり私の存在感は大きくなかった"とした。

彼は"今回の作品はますますハリュの復讐中心に流れるので私に傾く重さが侮れない"ともした。


デビュー後継続された演技力論議に関し彼は"新人時期心だけ急でまともにトレーニングも受けないで演技に駆け寄ったのが失敗であったようだ"とした。

"発音はまだ気になる部分です。 どうしても寒い天気にはさらに緊張することになります(笑い). この頃も私演技を見てインターネットに良くない文を載せる方々があるのにそういう話をいちいち胸に抱いて演技をできません。

年を取りながら冗長性できて考えもたくさん自由になりました。

それでもこの頃チェ・ヨンギをモニタリングすれば短所だけ見えてストレスが積もります。"





俳優クォン・サンウの'成長'を大衆に知らせた作品で2011年封切りしたクァク・キョンテク監督の映画'痛み'がしばしば議論される。

彼は"愛着がたくさん行かない真心を込めただけ多くの観客を集めることができなくて今でも残念だ"とした。

そうしたところ"適当な製作費を入れて300万人ぐらい観客を集めることができる"映画に出演したいんだ。

"大作映画は1000万人が見るといっても負担になって嫌いです。 お金がたくさん入るでしょう。 映画滅びれば製作者、投資家にどれくらい申し訳ないでしょうか? 被害を与えてはいけません(笑い)."


クォン・サンウは新人時期'同い年の家庭教師' 'マルジュク通り残酷史'等の映画を大きくヒットさせたが2000年代後半以後これという成功作がない。

彼は"当時には分からなかったが今考えてみればスランプであったようだ"として"大衆とコードが度々外れるという感じだった"とした。

"今はシナリオをさらに慎重に選んでいる"とする。



そのような彼にジャッキーと共に主役を演じて中国でボックスオフィス1位を走っている映画'チャイニーズ ジョディアック'は愉快な転換点であるようだ。

"ジャッキー・チェンのように作業したことだけでも光栄なのに興行もうまくいっているとは幸せです。

10ヶ月ぐらい撮影したが'野王'撮影日程のためにまだ私も完成された映画は見られませんでした。

撮影会場で直接荷物まで運んで勤勉に仕事をするジャッキー・チェンを見て謙虚な情熱を習いました。"


去る15日放送された'野王' 2回では彼の妻ソン・テヨンがホストバーお客さんでびっくり出演、'夫'に向かって"や、君直ちに出て行って! 私の夫似ていて運が悪くて"と大声を張り上げてバナナ皮を投げて話題になった。


クォン・サンウは"元気で本当に良い女であり芸能人なのに私と結婚しながら色々なデマで損害をこうむったのでいつも申し訳ない心"としながら"今回のカメオ出演を契機に本格的に演技を再開すればという風"といった。

"結婚前には一緒にカラオケのようなのに行ってみたことないのに…. 撮影しながらかなり恥ずかしかったんですよ。 ところで二人親しい姿でTVに出てくるのはまだ怖くなります。 ネチズンがまたきれいでない目で見そうですので。"



サンウらしいインタビュー^^


しかし。。サンウ。。

色々見てるんだね。。。







こちらはちょっと心配な記事。。


　"野王"、説得力のない悪女スエに視聴者怒った
（2013-01-23 10:43:00 CJ E&M enews24）



クォン·サンウ、スエ、悪女、夜王説得力のない悪女スエに視聴者の指摘が相次いでいる。

去る22日放送されたSBS月火ドラマ "野王"（脚本イフイミョン、演出ジョヨウングァン）では、野望のために夫ハリュ（クォン·サンウ）と娘を捨てたてダヘ（スエ）の姿が描かれた。

この日の放送でダヘは自分が会社に合格しなかった理由がドフン（チョン·ユンホ）が、自分に心を置いたためだという事実を知ることになった。

このため、ドギョン（キムソンリョン）を訪ねて侮辱を受けたダヘは、実際にドフンを誘惑することに決心した。


交通事故で運動をあきらめて留学を行くようになっドフンは出国前つきを探して "のように行きませんか"という言葉を伝えた。ドフンの言葉を聞こえないふりをしていたダヘは、ドフンをとるためにハリュに留学を送ってくれと要求した。

ダヘが欲しいものはをしてやろうと思ったハリュ流は再びホストバーに入って仕事をするようになったしダヘは、この事実を知っても引き止めなかった。

留学を行ったダヘは、ハリュが大変送ってきた学費で勉強しドフンと新しい恋愛を始めた。

自分を待っているハリュと娘は思いもよらないままドフンと旅立ったダヘの姿は見る人の眉をひそめさせた。



特にハリュは母のようなアンシン（イ）の医療費につきの学費が足りしくなるとダヘに"一学期だけ休めばだめかい？"とお願いした。

ダヘはこれも無視し、ハリュはダヘの学費のために体を売るに至った。

この場面は、米国のダヘきがドフンにプロポーズを受けてキスを交わす姿とオーバーラップされ、視聴者の怒りを誘った。


これまで多数の作品で成功のために家族を捨てるような悪女キャラクターが描かれたことがある。

しかし、 "野夜王"が非難される理由はダヘの変化過程が説得力あるように描かれていなかったからである。


ダヘは不遇な子供時代を経験したが、ハリュに会ったのは、次からはすべてのことが変わった。

ハリュはダヘの殺人罪を上書きくれた彼が望んで勉強をすることができるように最善を尽くしてサポートしてきた。

二人は愛していた子供まで産んで結婚関係を維持してきた。


不完全に住みたいと思わないダヘの欲望は過去の母とのエピソードを介して理解することができる部分である。

しかし、ダヘがハリュの一抹の罪悪感も感じない部分は説得力が落ちるという指摘が続いている。


先立ってイフイミョン作家は前作 '屋根裏部屋皇太子'で憐憫の情を感じさせる悪女紅世や（チョン·ユミ）を誕生させたことがある。

セナは弟ミント（ハン·ジミン）を捨てて実の母まで無視して会長の娘のふりをした険しくな悪女であった。


しかし、作家は愛を渇望するセナの内面を繊細に表現して視聴者の同情を受けるキャラクターで完成させた。

一方、 "野王"のダヘはサイコパスを連想させるほど、自分の欲望だけをひいき人物として描かれて視聴者を納得させられずにいる。


放送を接した視聴者たちは "ダヘキャラクターのために怒って見られない" "会社落ちた夫と幼い娘まで捨てるのが話になるのか？" "スエの悪行が理解するのが難しい"などの反応を見せた。

欲望のためにハリュを殺し夫人の席まで上がる歴代最高の悪女ダヘが視聴者の呼応を導く、視聴者の背を向けることなる見守らなければならないことだ。



＞欲望のためにハリュを殺し夫人の席まで上がる歴代最高の悪女ダヘが

え？？

やっぱりハリュは死ぬの？？

しかもダヘに殺される？？？


あ～～～～～ほんとにどうにかして。。。





　"野王"クォン·サンウの純愛と、残念ながら期待される理由

（2013-01-23 10:41:09 reviewstar）



回を重ねるごとにハリュの現実はひどなるだけです。

22日放送された "野王" 4回では、ダヘ（スエ）に向けたハリュ（クォン·サンウ）の涙ぐましい純愛が繰り広げられた。


満足を知らないダヘの欲望が大きくなるほどハリュにはますます底を打ち始めた。

心境の変化をダヘはハリュにますます厚かましい要求が続き、留学の道に上がることになる。

留学費用を稼ぐために再びホストバーで働くことになったハリュは開始から侮れなかった。

バクブジャン（ユンヨンヒョン）に侮辱を受けた彼は、チョチャムヒ壊れてしまった自分を再起こしてこっそり書いた涙を飲み込む。

彼が流す切ない涙はすぐにこれから展開される彼の復讐のまた他の開始を意味した。

これは、愛するつきを向けた彼の信頼が大きくなるほどこれから開かれる彼女の欲求は、すぐに彼を地獄に落ちてしまい、将来を盛っていること。

彼の現実がますます悲劇的に値を閉じるほど劇の緊張感はより増してながら視聴者をひきつけた。


時間が経つほど彼に一筋の光というものは存在しなかった。

立ち上がる立ち上がるほど現実は彼をやっ押され、 "貧困"というくびきから脱し日数はなかった。

ホンアシんの医療費と自分を全く配慮してくれないダヘの授業料を稼ぐために、彼は結局選択をせざるを得ない状況に至った。


ハリュがホストバーで働いても、いわゆる2次に出ていない理由は、彼の最後の自尊心だった。

いや家族に再び戻るための希望だった。

ハリュが馬鹿なほどダヘを見て世話した理由は、愛を越えて寂しいだけな自分の人生に家族という垣根を作ってくれた彼女に感謝の気持ちと思いやりだった。

だから彼は犠牲と知りながら知らないふりを目をつぶってつきを向けた至高至純した愛を降り注ぎがした。


自分の最後の自尊心を踏みにじっ舌しまった300万ウォンを握ったまま、彼にできることとは一人で書いた涙を飲み込む日を最後に、今後開かれた危機を期待させた。

ハリュの無限の犠牲にもかかわらず、結局ダヘとハリュの別れを迎えることになるだろう。

暖かい胸と愛につきをかばってくれたハリュの復讐という感情を知るということはとても残念だ。

それでも裏切られた男が続いていく複数のプロセスと今後広がる二人の対立と葛藤の展開が期待される。




＞回を重ねるごとにハリュの現実はひどなるだけです


ほんとに。。。





こちらは嬉しい記事^^

でもちょっと早すぎかも。。私もそう思うけど～

あまり期待させないで～・・・


　"野王"クォン·サンウ嗚咽、今年の演技大賞感 "賛辞"

（2013.01.23 10:42:37 star.mk）




俳優クォン·サンウの嗚咽演技にテレビも一緒に泣いた。

去る22日放送されたSBS月火ドラマ "野王" 4回最後の場面からハリュ（クォン·サンウ）は胸の奥に湧き上がる涙持て余し終え嗚咽、視聴者の心を切なくした。


この日の放送でハリュはダヘ（スエ分）の米国留学のために再度ホストバーにいくことを決心しバクブジャン（ユンヨンヒョン分）を訪ねた。

先日バクブジャンに反抗した対価として、ハリュは犬のように機ふりをして、グヅトバルに踏みにじられてながらそうホストバーの仕事を再開した。

ダヘが留学したかどうか1年余りが流れた頃、実母のようなホンアンシン（イ分）の病状が悪化し、ハリュはダヘに "今学期だけ休学するとどうなのか"と提案したが、ダヘは "これまで勉強したこと無用の長物となる。どのようにちょっとしてくれ "とお願いを一刀のもとに切った。

アンシンの医療費とダヘの残りの留学費用を用意するためにハリュ流は仕方ない選択をした。

バクブジャンの紹介で梧柳洞黄女史のホテルの部屋に自分の足で訪ねて行くされたもの。

そうハリュはお金300万を手にすることができた。

しかし、同じ時刻、ダヘはドフン（チョン·ユンホ）とキスを交わして結婚を約束し、幸せな時間を過ごしていた。

自分のために人生を見据えたハリュの献身をまったく無視したまま、ダヘは野望に命をかけるだけだった。

一方、この日クォン·サンウの嗚咽演技は "クォン·サンウの再誕生"という賛辞を導き出した。

視聴者掲示板には "イケメンナイスバディクォン·サンウ、涙もいいね" "大韓民国すべての女性が泣いた、ダヘを除いて" "クォン·サンウさんの名演に10年ぶりに初めて文を殘してやれ" "今年の演技大賞感"など好評が列をなした。


ハリュとダヘ、ドフンの本格的な三角関係と復讐劇が展開される5回は来る28日放送される。




嬉しい視聴者の声ですね^^

サンウも読んでるかな