こんな記事が 韓国サイトに今また取り上げられてました^^
写真が無かったので追加してみました(^-^;
クォン・サンウの‘理由ある’変身
アクションとコメディ行き来して多様なキャラクター発掘 2006.01.21 09:59:12
自他が公認するトップスターであることが間違いないクォン・サンウ.
もう彼は我が国だけでなく海外でも人気が高くて韓流スターの役割も正確にしている。
2001年<火山高>で芸能界にデビューして3年ぶりに頂上の席に上がったので彼の人気は急に急成長したわけだ。
■俳優になる以前にスターになってしまった…
クォン・サンウがスターになるところに決定的な役割をした作品はキム・ハヌルと出演したコメディ<同い年の家庭教師>.
この映画で彼は‘礼儀をわきまえない金持ちの家一人息子’という典型的な少女漫画式キャラクターで関心を引いた。
しかも運動で鍛練された硬いスタイルまで公開したので数多くの女性ファンをひきつけるのに<同い年の家庭教師>の、ジフンの役割は何一つ不足がない役割だった。
クォン・サンウが‘大韓民国代表ナイスバディ’で指折り数えられて人気を得始めたのもこの頃だ。
新人スターになるには若くない歳、まだ検証されなかった演技力にもかかわらず、クォン・サンウは芸能界のブルーチップに浮び上がった。
皆と同時に一歩遅れて芸能界に飛び込んで機会をつかんだクォン・サンウがどんな選択をするのかに関心が集まった。
スターの座を安定的に保証されることができるところを選ぶのか、でなければ正しくなされた俳優に成長できるところを選ぶだろうか。
意外にもクォン・サンウの選択は後者であった。
<同い年の家庭教師>以後クォン・サンウが選択した映画はユハ監督の<マルジュク青春通り>であった。
ユハ監督は<結婚は狂ったチシダ>ロ興行に成功した前歴があるが<風が吹く日なら狎鴎亭洞(アックジョンドン)に行かなければならない>等正常な(?) 情緒では呼応するのが難しい作家主義指向が強い監督だった。
しかもクォン・サンウが引き受けた‘ヒョンス’という役割は感情の節制と爆発を共に見せなければならない、まだ演技経歴が多くないクォン・サンウには負担になる役割だった。
だが、クォン・サンウは期待以上の好演を見せた。
イ・ジョンジン、ハン・ガインと呼吸を合わせながらとても飛ぶこともせずとても遮られることもない重さで70年代に大変な思春期を送った十代の彷徨を適切に見えてくれた。
■クォン・サンウの変身はとどまるところを知らない自己表現への探求
その後にもクォン・サンウはロマンチック コメディ<恋する神父>に続き男の経た映画<野獣>、そして封切りを控えた復古風コメディ<青春漫画>等コメディとアクションを行き来して観客が退屈さを感じる開くことなく違う姿を見せている。
特に3ヶ月差を置いて封切りする<野獣>きて<青春漫画>でのクォン・サンウは極端な対照をなす。
<野獣)>の‘チャン・ドヒョン’は世の中と妥協するとは思わなくて複数のために何事も厭わない経た刑事である反面<青春漫画>の‘イ・ジファン’は友情と愛も区分できない菽麦青年だ。
クォン・サンウは各役割に合わせて容貌にも大きい変化を与えた。
いわゆる‘顔で人気を得る’スターならば敬遠してするほどの扮装で自らの容貌を亡ぼして役割を消化するのに努めたのだ。
今までクォン・サンウが出演した映画を調べればアクション-コメディ-アクション-コメディの順序を繰り返してきている。
そして同じジャンルの映画でも去る映画で延期したキャラクターの性格を踏襲しない。
クォン・サンウがこのように休まないで変身を追求する理由は何か?
恐らく、それは受動的に与えられた姿に留まって大衆の好みによってイメージが消費される俳優でなく自身自ら役割を捜し出してそれに(彼に)合わせて色々なイメージを作っていくことができる創造的俳優になりしたいためであろう。
もちろん、それはすべての俳優の究極的な目的だ。
だが、クォン・サンウのように俳優になる以前スターになってしまった多くの若い芸能人は瞬間の人気に中毒して大衆が願う姿だけを見せやすい。
気を引き締めて純粋に演技にまい進しようとしても鋭い批評を耐えることができなくて再びスターの座に安住する場合も少なくない。
そうした点でクォン・サンウは努力する俳優だ。
そのような姿がまだ演技力が少し不足するという欠点を十分に覆ってくれる。
自身が表出やり遂げることができるすべての感情と姿を引き出すと見せてくれる演技に対する情熱がクォン・サンウが持った俳優としての最大長所だ。
それが映画関係者に、クォン・サンウを信じて探すようにする力だ。
これ・・・2006年の記事のようですが。。。
>自身自ら役割を捜し出してそれに(彼に)合わせて色々なイメージを作っていくことができる創造的俳優になりしたいためであろう
常に前向き、同じ姿にとどまらないサンウ
変わらないスタンスを持ってるサンウってほんとにすごいな。。
だって「青春漫画」の次が映画だけだと「宿命」でしょ、次が「悲しみよりもっと悲しい物語」「砲火の中へ」「痛み」。。。
みな全然違うキャラだもの
一役ごとに演技の幅も広がっていくサンウ。。。
その分戸惑いや悩みも増えてきてるんでしょうね・・・
私も・・・・サンウへの思いはず~っと変わりませんが
進歩が無い・・・
>自身が表出やり遂げることができるすべての感情と姿を引き出すと見せてくれる演技に対する情熱がクォン・サンウが持った俳優としての最大長所だ。
まさに今のサンウ
演技に対する情熱はすごいと思う^^
次は映画かな・・・
サンウ言ったものね・・・・・
びっくりさせる~みたいなこと言ってたよね・・
どんな役なんだろう~
楽しみ~~~~~~~
今日は一日良い天気でしたが風が少し強かったかな
お義父さん熱が下がって良かったですね
やはり食欲があると回復も早い
chamiさんも病院通いで大変ですね
サンウ氏がソルラルで休んでいる間chamiさんも休息を取ってくださいね
のサンウ氏本当に凄いと思います
サンウ氏は有言実行される方だと思います
色々あったと思いますがサンウ氏の一生懸命さ努力が今のサンウ氏の人気の一つだと思います
今までの映画・ドラマもサンウ氏だからこそ出来た作品ですよね
ハリューもパクテシンも悩み、苦しみながら演じていたんでしょう
サンウ氏の事は知らないことばかりですが・・サンウ氏のファンになれて良かった
chamiさん始めサンウファンの方々とも知り合えて毎日楽しく過ごす事が出来感謝の気持ちです
サンウ氏が誉められている記事・・うれしいですね
今度の映画・・どんなサンウ氏が見れるのか楽しみです
長々とコメすみませんです・・何言いたいのか
今日はで良かったです~
はい。。風が強くて洗濯物が躍る踊る
ちょっと大変でした
ありがとごじゃいます~^^
どうにか熱も平熱になりホッしてます
ご心配をおかけしてごめんなさい
しばらく病院通いですが頑張りますね
はい~有言実行
曲がらない信念
ほんとにサンウってすごいと思います^^
そうそう、いつも一生懸命ですよね^^
どんな役でも自分色に染めて・・・
それがまた魅力なんですね
私もkoromukuさんや皆さんと出会えて感謝の気持ちでいっぱいです
昔の記事でしたが、今また韓国の方が見てくださってる~ってのが嬉しいです^^
サンウの実力を改めて認めたかな
次の作品~ほんとに楽しみですね
いえいえ~koromukuさん~いつもありがとうごじゃいます~
今日はありがとうございました・・・
ちっちゃいことで悩んでる場合じゃないですね
の記事、うんうん、そうそう、と納得です
スターの地位に安住しようと思えば出来たはずだけど・・・
自分を偽ってイメージの世界で生きるのって、サンウの性に合わないんでしょうね。
そんなサンウだったら、たとえ出会ったとしてもここまで好きになることは無かった。
ただの“韓流スター”じゃ、心奪われないです
インタビューでも、優等生発言しておけばいいのに正直に言っちゃうし~
でも反対に、それが相手の心を捉えて離さない、サンウの魅力でもあるから
ハラハラドキドキしつつも、サンウらしいなって思います。
ハラハラドキドキしないで済むなら、その方がいいに決まってるけど
“とどまることを知らない自己表現への欲求”がある限り、サンウは輝き続けるんです
同じジャンルで全く違うキャラクターを演じられるのは、サンウの演技力がホンモノだからでしょう
やっぱりクォン・サンウはクォン・サンウなんです。
次の作品はどんなんかな~?
ま、結局は、そこに落ち着くわけですが
準備OK? 明日は思いっきり綺麗な空気吸ってリフレッシュだ~
あっ・・中国からのPM2.5が心配だけど・・
小さく息して。。ね
そうそう~サンウって型にはまる俳優じゃないんです~^^
たくさんの引き出しを持ってて それを一つずつとっても大切にしてるんです
そんなサンウだから好きなんですよね~^^
時々失言もあるけど・・
正直だから仕方ない
ほんとに飽きさせない人
“とどまることを知らない自己表現への欲求”
あるある~
だからいつも生き生きして演じられるんですよね
これだけ多様な役をこなせる人は他にはいません
サンウだからこそ・・です
>クォン・サンウはクォン・サンウだ
まさにその通り
次は何でしょうか・・・
驚くような役・・・
ドクターはやったからナース?・・・
ホストはやったからホステス?・・
またまた妄想は膨らみます・・・