今日は黄砂がすごくて せっかくの☀予報も☁のようだった。。
明日もまだ・・みたいね(・_・;)
外に洗濯物が干せなくて困るw。。。
さて、こんな記事見つけたよ^^
2006.03.15の記事~~~「青春漫画」の頃のインタビュー
サンウの所だけお借りしました<(_ _)>
<青春漫画>クォン・サンウ&キム・ハヌル-君、なぜ僕を愛するのか? どうして私を許すのか。
(2006.03.15)
男は女を、女は男を愛し、許す。
「こんなにみすぼらしく、あれほど弱くても」男と女は愛と許しを互いに渡す。
それで青春は漫画のようだ。
『青春漫画』は彼らに送るクォン・サンウとキム・ハヌルのラブレターだ。
ジファン、サンウ、そして人生。
わずか1、2、3ヵ月前だったようだ。
荒い息づかいをしながら元気に1匹の「野獣」にスタジオで会ったのだ。
今回もそうだろうと思った。
しかし<青春漫画>の一人の男として撮影場所に入った彼は、去る青春がもどかしくてたじろぐとしたおとなしい青年の姿だった。
私たちはクォン・サンウについて多くのことを知らなかったわけだ。
ブラウン管にうつった画像だけで、彼を推測するには実に物足りない。
<火山高>から<青春漫画>に至るまで、彼は毎回成長に成長を重ねてきた。
しかし、多くの人々は相変わらず一人のクォン・サンウだけを眺めている。
彼と直接向き合ったことのある人なら、彼がいたずらっ子の外面の中で心のこもった心臓を拍動させる青年だということが分かる。
それが残念だ。
このように羅列する単語の組み合わせでは他人の真の姿を見せることができないということだ。
06年初頭から、我々はクォン・サンウに会ってきた。
『野獣』がその最初の砲門で、『青春漫画』が二番目だ。
前作がクォン・サンウのまた違った姿を見せてくれた映画であったのに対して、<青春漫画>は現実のクォン・サンウに似ている姿を見ることができる作品だ。
彼はこの作品を自分の最後の青春映画として飾ろうとする。
彼は今まで休まず走ってきた。
若いからこそ青春の心臓と肺腑は、鋳鉄の手袋を装着したように丈夫だった。
それで小さな非難も彼の傷になってきた。
しかし、今は違う。
「火舞十一紅」の言葉の意味を彼はよく知っている。
クォン・サンウはいつも「30代まで演技をする」という。
与太な話ではない。
それは短い時間で最高のトップに向けて自らを鍛えるという意味だ。
これがクォン・サンウの真骨頂だ。
自分で不足な点が多いことも分かっている。
それを克服するという謙遜の表現だ。
クォン・サンウは決して'生意気'スターではない。
観客の大切さを知り、ファンの熱望を理解する謙遜な青年俳優だ。
それで、彼は今日も30代の目標のためにため息をつきながら人生の上り坂を登る。
ダルレ、ハヌルそしてジファン
いつもそうだったと思う。 (だからといって、とんでもなくたくさん会ったわけではないが)
見るたびに嬉しく楽で親しいふりをしたいし、映画の話は少しだけして、ただ生きている話、関心事の話、誰かの悪口を言ったり、あいづちを叩いたりするのがもっとコードが合う人、キム・ハヌル。
やはり何回か会ってインタビューをしてあいさつを交わしたことのあるクォン・サンウがスタジオに入って、握手して安否を尋ねたりなんとかという短い間にキム・ハヌルが到着している事実を知らなかった。
だからそうだったんだろう。
クォン・サンウを迎え入れた時よりはるかに明るい表情と大きな声でキム・ハヌルと挨拶をしたが、しばらくはきまりが悪かった。
録音したインタビューを公開した後、2年前「彼女を信じないでください。で会ったことを振り返るため、113号<ムービーウィーク>で出会った。
こうして始まっていた。
「それまで最終完成版を見ていなかったキム・ハヌルがすぐに聞く。
「刑務所のシーンはどうでしたか?」
「ちょっと躊躇っていますよね? そうだと思ったよ。 心配するほどではありません。」
そうだよ! 今回、席に向かい合って座った時も、このような質問攻めにあってしまった。
シナリオはご覧になりましたか?
いつご覧になりましたか? (昨日もう一度読んで、今日もう一度読んで…)
どうですか? シナリオ見る? どうだって、面白かったって まずは話さないと。
だが、私の知っているキム・ハヌルは、もし本当に世間知らずのように話して「あの部分はちょっとイマイチだな」とストレートに言っても、内心失望することはあるだろうが、人を露骨に憎むタイプではないはずだ。
それに映画を見た状態でもなかったから。
とにかく一言で<彼女を信じないでください>の時に会ったことと、その後の試写会でその表紙が載った本を直接渡してもらったことを正確に覚えてくれた彼女がありがたかった。
些細なところから来る感動!
一日中食べられず、配達されたものを分けて食べた後にやっと正気に戻ったような姿から『青春漫画』の中のダルレを探すのは大変だったが、今回もキム·ハヌルだけの魅力は十分に確認できた良い機会として記憶されるだろう。
最後の青春を燃やしたクォン·サンウ
"私がジファンと似ている点? 「失敗を考えない」ということ。 とにかく一生懸命やってみること。
無謀なほど骨惜しみしない自信。 そんなにわたしも事毎に肯定的だ。
それで私と一番よく似ているキャラクターが<青春漫画>のジファンではないかと思う。”
最近、家族と旅行に行ってきたと。
一週間ほど時間を作ってオーストラリアに行ってきた。
お母さん、お兄さんの家族と一緒に。 面白かった。
1年に1回くらいは一緒に時間を持てばいいと思った。
前作『野獣』は興味深い作品であったにもかかわらず、国内での興行は低調だった。
「正直、少なくとも200万人は予想していた。
しかし、なんと100万人もやっとの思いでやっとの思いで成功するだろうか。
今は観客の目が一番正確だと信じる。
「最後の審判は観客が降りることだ。 長所ほど短所があったから、そうだったと思う。
<青春漫画>はどうなると思う?
いい映画であることは間違いない。
期待はしても表に出して騒ぐのは曖昧だ。 どう評価されるか本当に分からない。
歳と同じくらい謙遜したようだ
行けば行くほどよく分からない。
韓国ドラマ『王の男』でイ·ジュンギさんの人気が燃えあがっているのではないか。
しかし、最近の人気は一瞬にして衰えてしまうこともある。
だからといって、そのような時流に合わせて作品をすることも容易ではない。
<青春漫画>がクォン·サンウを魅了させた点があるとしたら?
まず、私の年齢で見せられる最後の青春映画という点だ。
以後、このようなトレンディな作品の提案があればできないだろう。
これからは私が追求する、もっと映画的装置を持った作品にしたい
韓国ドラマ『卑劣な通り』に出演できなかったことを残念がっていた。
それは私の運命だ。 私の作品ではなかったからそうだったのだろう」とし、心から静かに離れていった。
『同い年の家庭教師』以来、キム·ハヌルとは3年ぶりのことだ。
その映画は我々2人にとって最高の興行作だ. 欲としては、同じメンバーがその記録を超えて見たいという気持ちもある。
<青春漫画>がもし観客300万人を超えた。 どうだと思う?
うーん、涙が出そうだ。
<野獣>の時、観客の大切さを切実に感じたようだ。
舞台挨拶のたびに胸がじいんと熱くなった。
それでは<同い年の家庭教師>の520万観客を超えたら?
本当にお辞儀をするつもりだ。
舞台挨拶も再び行われる。
それほど愛されて、作品性まで認められれば、それよりもっと幸せなことはなさそうだ。
「同い年の家庭教師」の時とはずいぶん違って見える。
私も私の以前の写真を見ると違って見える。
老けただけだよ。 もちろん今の私はあの時よりもっとたくさん学んだし, 私がもっとうまくできるジファン がよくなった
映画の中でジファンのようにアクション俳優を夢見たことあるか。
もちろんだ。ソンリョンが好きで、テコンドー道場に通ってタンブリングの練習もして。
ハンコをするのが好きだった。
何年も通ってきたがお金がなくてただが開けられなかった. 僕は永遠の「赤帯」だ。
わたしがあまりにもけんかをしたので母がわたしを判子から引きずり出した。
その時から球技種目に関心を持ち始めた。
ダレのように心を開いてくれる長年のガールフレンドはいないか。
(断固として)ない。
中学までは女性に関心がなかった。
私の最大の関心事はスポーツだったから。
年を取るほど一人の時間をどう活用するかが本当に重要だということを悟った。
では、辛い時は誰に頼るのか。
お母さん、映画を見れば分かると思いますが、ジファンの左足のような存在が私にとってはほかならぬ母さん。 お母さんがいなければ多分私はいないだろう
長く演技をしないとしばしば言う。
本当だ。30代くらいまで?
現在は撮影現場を除いて幸せを捜すことができる所がない。
働かない時はいつも停滞しているようで、ストレスで頭を抱えている感じだ。
じゃあ、この後は?
世の中は広くて、やるべきことが多いと言っていた。
「30代半ばを過ぎたら、自分の家庭もできるだろうし、充実していきたい。
<青春漫画>以降の計画は?
一応6月まではずっと休むつもりだ。
ドイツW杯「韓国vsフランス」のチケットをすでに予約してある。
誰にもわからないように扮装して行っているはずだ。
レッドデビルズと一緒に応援を?
もしかしたらその中にフランスのTシャツを着ているかも知れない。
韓国が勝てば合うかも知れないから。
本格的な活動はいつから?
おそらく8月頃に日本で放送される3-4部作のドラマをするとみられる。
日本トップ女優と共演し、日本が制作するドラマだ。
最近、映画のシナリオ たくさん入ってこないかな?
個人的には良い監督に会って年上の女優と一緒に正統メロドラマを一本したい。
ところで問題はシナリオが入らない。
すべて「私がやります」と言い張っただけだ。
「女王」、考えると気分が悪いね。
はは。なんで入ってこないんだよ!
COVER STORY Behind sketch
2006年3月6日月曜日の夕方。
スタジオではクォン・サンウとキム・ハヌルを置いて『ムービーウィーク』の表紙撮影が真っ最中だ。
これまでやったことのない表紙撮影現場のスケッチのため、もう1人のフォトグラファーを起用した。
果たしてカメラの前に立っていないスターたちはどんな姿だろうか。
1.何をあんなに頑張って見ているのか
表紙の撮影準備を終えたクォン・サンウが『ムービーウィーク』217号を精読している。
特に<青春漫画>キャラクターが詳細に記載された74~76ページをとても注意深く見ていたよ。
2 露出を確認し、小物を配置し
表紙撮影はいつも緊張した瞬間だ。
一つの誤差でも発生すれば、長い間かけたボールが崩れるからだ。
普通、一人のメインフォトグラファーが写真を撮る間、2-3人のアシスタントが補助する。
床にある漫画を借りるために、およそ4万5,000ウォンもの大金がつぎ込まれた
3.「サンウさん!もっとかっこよく」
二人が一緒にした表紙の撮影が終わった直後の個別撮影時間。
今回の撮影のために2人の俳優はそれぞれ3着ずつ衣装を着替えた
4.「ハヌル、化粧を早くして」
ポラロイドテスト撮影が終わった直後、しばらく腰を伸ばすクォン・サンウ。
フォーカスアウトされた後ろのキム・ハヌルは最後の武装に余念がない
5.ここに各自サインしてください!
エージェンシー·テオスタジオのアン·ソンジン室長は、自分が撮影した俳優のポラロイドにサインを受ける。
そのように進めたのがあの分厚いノート2冊目。
日本等のアジアにおけるおそらくあのノートの価格は天井知らずだろう。
6 室長、これはこうしたいんですが
プリントされたポラロイド写真を見ながら218号の表紙コンセプトを再確認するフォトグラファーと<ムービック>のスタッフたち。
特に輝くヘアスタイルがエージェンシー·テオのアン·ソンジン室長だ。
写真のフォーカスは依然としてクォン·サンウに合わせられている
7 これが真の<ムービック>表紙の実体
今号表紙の真の実体はまさにこのような場面。
2人の俳優は、足を伸ばして楽しい1時間を過ごしたという。
しかし、見た目よりあの姿勢は腕と腰に多くの負担を与える。
伏せて立ち上がったクォン・サンウとキム・ハヌル、口裏を合わせて「あ、腰が痛い!」
8 ついに最後の撮影時間。
クォン・サンウ&キム・ハヌルの表紙、キム・ハヌル単独撮影、クォン・サンウ単独撮影、そして最後のもう一度共同撮影。
このように4枚の写真のために所要された時間はおよそ3時間。
表紙撮影のために助けてくれたクォン・サンウ、キム・ハヌル スタッフとエージェンシーテオのフォトグラファーたちにこの場を借りて感謝の意を伝える。
ちょうど15年前・・・
>彼は今まで休まず走ってきた
あれから今だにずっと走り続けてるサンウ。。。
今では色んな心境の変化はあったと思うけど。。
根本的な考えは今も変わってないよね^^
家族への温かい思い。。
俳優としての謙虚な姿勢 そして熱い思い・・・
当時は35歳くらいで俳優やめるとか言ってたけど ここまで続けてくれたことに感謝・・だね^^
チャミさぁ~んお久しぶりにきましたぁ^_^
ハヌルssiとの、可愛らしいこの作品は、イルボンイベントや、有楽町のビルでも、あたらなかったのに、偶然いけて、しかも、サンウの姿を目の前でみて、しかも、MCまちも、そでが丸見えだったときがすこしあり、、、きがついて、わたした地や、知人先輩も、空港から、夜遅くまで、待っていたので。。タクシーでおりてきたときは、すこし遠かったけど。。ハヌルちゃんも大好きなので二人で来日が叶わず残念だったことを懐かしく思います(^^)
またサンウのファンになるまえから映画館で、お金をはらって女子!が韓国映画なんてみるひとが、すくなかったまずわたしの回は男の子しかいなかったところ。目をキラキラしてみたのをらおもいだします。
サンウもキャストみんなかがやいていたし、若かったからね(笑)でもまさか新人で。。と、あのときの人が、ソンジュオッパとして、私の前に現れたのだから。永遠にいい想い出とびっくり。、そして大スターになって。アッパにもなって。。
お久しぶりです~~
メール‥ミアネ<(_ _)>
すっかりバタバタと気が抜けてて・・
当時観に行かれたんですね~~
生のハヌルちゃん~~見てみたかったな^^
韓流ブームの前・・
確かに・・そんなに人がいなかったんですね・・
まだまだ若いサンウ~
今では大スター
そして2人のアッパ~~
サンウもだけど・・・
私たちも大人になった~~~ですね