こちらも^^
黒幕が市長・・・
「飛べ、小川の竜」キム·ウンス、クォン·サンウXペ·ソンウを揺さぶる本当の黒幕
(SBS FUN)
黒幕はキムウンスだった。
6日に放送されたSBS金土ドラマ『飛べ、小川の竜』(脚本パク·サンギュ、演出クァク·ジョンファン)ではパク·テヨン(クォン·サンウ)とパク·サムス(ペ·ソンウ)が自分たちを振り回す背後について知る姿が描かれた。
同日の放送でパクテヨンは、キム·ガンウ弁護士とカン·チョルウ(キムウンス)市長が一緒に行動する姿を見て、何か問題があったと直感した。
これに対し、イ·ユギョン(キム·ジュヒョン分)は「一昨年、テソク法律事務所とソウル市は300億ウォン台の法律諮問契約を締結した。 カン·チョルウ市長の娘婿がまさにチャン·ユンソク(チョン·ウンイン)大検察庁副部長検事、サムジョン市3人組事件を誤って捜査したのはチャン·ユンソク検事だ」と口火を切った。
続いてイ·ユギョンは「カン市長は経済をテーマに次の大権を狙ってテジン日報、ニュースアンドニューなどはテクノタウンに入居しようとカン市長の前に並んでおり、婿も確保して自分の将来も開かなければならないため、法律事務所の同席を働きかけてパク弁護士様を揺さぶり、ニュースアンドニュー代表を通じて上水先輩に揺さぶり、事件の背後にはカン·チョルウ市長がいるというのが私の取材結果です」と説明した。
これに対しパクテヨンは「私の推論と李記者の取材がまったく同じだ。 かなり論理的だ」と称賛した。
するとパクサムスは「それが重要なのか。 テソク法律事務所と何があったのか」と尋ねた。
パク·テヨンは「キム·ビョンデ顧問(パク·ジイル)が同席で公益法センター長を私に提案した」と明らかにした。
これに対しパクサムスは「私を除いて大石に行こうとしたのか。 それは反則だ。 イエローカード」と叫んだ。
するとパク·テヨンは「私がそこに行く人に見えますか。 もちろん、私が能力はあります。 しかし、わたしはそんなふうに生きる人ではありません」と、自分は誘惑に負けていないと必死に否定し、注目を集めた。
パクテヨンはキム·ビョンデ顧問(パク·ジイル)の話に乗らなかったんだね^^
家に帰って妹?には 得意げに話してたけど・・
大丈夫か??