先日紹介した『青春漫画』で撮影した古本屋さんの新韓書店のことが記事になりました^^
レトロでにアナログ感性ぷんと…映画の中‘思い出旅行’
2016年02月03日 水
▲ソウル ロッテワールド アドベンチャーのレインボープラザで開かれている‘答えなさい1988写真&体験前’. tvNドラマ‘答えなさい1988’に登場したリヤカー木馬.
▲ソウル ロッテワールド アドベンチャーのレインボープラザで開かれている‘答えなさい1988写真&体験前’. 室内撮影セット場を再現しておいた空間だ。
▲映画‘内部者’の背景に登場する忠北(チュンブク)、丹陽(タニャン)の古本屋新韓書店.
映画・ドラマ・娯楽プロ撮影会場・小道具展‘人気満点’
映画とドラマの撮影現場はもちろんでドラマの小道具展示会とTV娯楽番組の撮影場所まで競争力がある旅行地に新たに出ている。
707万人の観客を動員して青少年観覧不可映画観客記録を更新した映画‘内部者’の撮影現場である忠北(チュンブク)、丹陽(タニャン)の古本屋と最高視聴率18.8%の記録を達成して最近放映終了したtvNの‘答えなさい1988’の小道具などを展示するロッテワールドに観覧客が駆せ参じている。 ここにMBC放送テーマパークも冬休みずっと粘り強い人気を集めている。
#映画‘内部者’の隠密な空間
映画‘内部者’に登場する最も印象的な野外ロケーション場所はまさに‘古本屋’だ。
映画‘内部者’は組織暴力団案上区(イ・ビョンホン)が国をモチもむようにする政・財界そして言論界のいわゆる‘内部者’に複数を企画するという内容.
ここに地方大出身の検査ウ・チャンフン(チョ・スンウ)が野望を抱いて大統領候補者チャン・ピル右(イ・ギョンヨン)を捉えようとする話が重ねられる。
映画の中の古本屋はウ・チャンフン検事のお父さん家で登場する。 ウ検事はこの本屋を暴力団の隠れ場所で提供する。
映画の中に登場する本屋は古い本がびっしりとささった書庫に重ね重ねに座ったホコリが独特の雰囲気を見せた。
映画の中の古本屋は忠北(チュンブク)、丹陽(タニャン)の古本屋‘新韓書店’で撮影した。
丹陽面(タニャンミョン)で懸谷リまで車で30分以上かかるが、懸谷リの村で書店の案内板を兼ねる古本がささった本箱を挟まって人的珍しい丘を移った辺境地深いところに新韓書店がある。
新韓書店の主人は1979年ソウル、蚕室(チャムシル)の露店で古本を売って以後ソウル、安岩洞(アナムドン)高麗(コリョ)大の前に看板を掲げた。
そうするうちに古本を探す人が減る反面賃貸料は日ごとに沸き上がるとすぐに最初から廃業を考慮して2002年故郷である提川(チェチョン)近くの丹陽(タニャン)適性小学校で引越しした。
そして7年後小学校が売れるとすぐにさらに深い山中である懸谷リ今の席まで入った。
20万余クォンの本を持つ新韓書店がこの深い山中まで入ってくることになった理由だ。
ソウルで丹陽(タニャン)適性小学校で、また、懸谷リ山中で移転した新韓書店では‘内部者’だけでなくその間時々映画撮影がなされた。
ソウル時期にはパク・チュンフン、ソン・ユナ主演の‘不朽の名作’が撮影されたし、適性小学校時期にはクォン・サンウ、キム・ハヌル主演の‘青春漫画’をとった。
ごちゃごちゃに板でからめた仮設の建物書店の中はそのまま土の地面そのままだ。
その底に本箱を置いて少しどころか13万冊の本をさしておいた。
この深い山奥書店にはお客さんが結構多い。 子供たちの手を握って訪ねてくるこれらもいて、中年の紳士が訪ねてきてのんびりと本箱をざっと見たりもする。 忠北(チュンブク)、丹陽郡(タニャングン)、積城面(チョクソンミョン)懸谷王の伝記を46-106.010-9019-8443
#ドラマ‘答えなさい1988’の暖かい路地
ドラマ‘答えなさい1988’の撮影会場である議政府(ウィジョンブ)セット場は議政府(ウィジョンブ)、緑揚洞(ノギャンドン)の過去の軍部隊の場所に建てられた。
議政府(ウィジョンブ)総合運動場拡張施設敷地だったがドラマが人気を得るとすぐに議政府市(ウィジョンブシ)はセット場を保存して観光地で開発する方案を置いて製作会社であるCJ E&M側と交渉を繰り広げた。
しかし賃貸料と管理責任問題などで撤去決定が下された。
代わりにCJ E&Mはロッテワールドと手を握って撮影小道具とセット場を再現して去る1月25日から3月末までロッテワールド アドベンチャー3階レインボープラザで‘答えなさい1988写真&体験前’を進めている。
ドラマ展開方式を導入して1980年代風景と共にストーリー展開に合わせてドラマの中の写真と映像、小道具などを多様な方式で展示するプログラムだ。
体験前はドラマの内容と同じように‘暖かい家族愛と隣間の本当に’ ‘ときめきいっぱいである愛とねばっこい友情’という二つのテーマで構成された。
先に‘家族&隣’空間ではドラマに登場する家族別人物紹介とエピソード写真展示をはじめとして少しずつマーブル、ピンク手袋などドラマの中主な小道具と共に撮影場面を撮った未公開写真を展示している。
‘愛&友情’空間では双門洞(サンムンドン)路地階段、建物内部セット場をそのまま再現してドラマの中青春のロマンスと友情を実感できるように感じられるようにした。
この他にも1980年代に流行した思い出のゲーム機ゲーム、クジなど観覧客が参加できる多彩なイベントも用意されている。
体験前に合わせてアドベンチャー1階カドゥンステイジでは土曜日ごとに80年代人気歌謡公演も繰り広げられる。
1988年酒造されたコインを切符売り場に提示すればフリーチケットを政界(定価)(4万8000ウォン)で50%割引した2万4000ウォンで割り引く割引イベントも進行中だ。 1661-2000
#韓国放送の変遷史をより
ソウル、上岩洞(サンアムドン)MBC新社屋そばの放送センターに入った‘MBCワールド放送テーマパーク’では韓国放送の変遷史とともに人気プログラムの製作過程を覗いて見ることができる。
テーマパークは3個のジョン(zone)で構成されているが、MジョンはMBCの歴史に会って直接身を処して体験できる空間でBジョンはブランド ストアと名品韓流コンテンツ観で構成された空間だ。
C尊意‘名誉の殿堂’コーナーでは一面をいっぱい満たした画面の中で1971年初めて放送された‘捜査班長’から最近の人気プログラムまでタッチスクリーンを利用して鑑賞することができる。
ビッグバン、サイなど韓流スターが手を伸ばせばつきそうな道路で素敵なパフォーマンスを広げるホログラム コンサートが繰り広げられる。
ホログラムで再現された映像が実感できるところに一般舞台では実現するのが難しい演出と効果まで加味されて舞台が一層ダイナミックだ。
人気芸能番組‘無限挑戦’の恐怖特集を360度バーチャルリアリティで会うVR体験空間もある。
この他に拡張現実録音室では‘私は歌手だ’に出演した歌手らとデュエットで歌を歌う体験も人気がある。
午前10時から30分間隔で入場して90分ツアー形式で観覧する。
入場料はおとな1万8000ウォン、青少年1万3000ウォン、子供9000ウォン. 02-789 -3705~6
過去スレはこちらから^^
クォン・サンウ、キム・ハヌル主演の<青春漫画>を撮影したところ~(^^♪
すごく古そうだけど・・・・
レトロな感じでいいね^^