5/18 Today’s News ＜砲火の中へ＞②TOPssiインタビュー～☆

　　TOP"流れ次第、だが熱く"(インタビュー)
(2010.05.18 09:37 アジア経済)



"撮影期間がよく思い出しません。"

去る半年間17才の学徒兵中隊長オ・チャンボムで生きたTOP(24・実名チェ・スンヒョン)が現実世界に戻った。 映画'砲火の中へ'撮影期間がよく思い出さないほどビッグバンのTOP、24年間作った人間チェ・スンヒョンを捨てた。

"私を捨てなければできないキャラクターでした。 責任感ができましたよ。"

ビッグバンのメンバーらとある時は最も年上である兄だったが、映画現場では末っ子として過ごした。 ドラマを撮影する時とはまた違う思いだった。

"'アイリス'で私がモニターしながら自ら充分でないと感じた点が多かったです.そんな部分をチェウォナギギのため '飽和の中に'をすることに決心したんです."

事実その間塔は音楽が良くて歌手を夢見た少年だった。 演技をすることとは本人も思うことができなかった。

"前音楽が良くて音楽をした少年でした。 ヒップホップが良くて十一才の時から歌詞を使ってしたが、本当に演技に対しては考えて見たことがなかったです。 ドラマで初めて演技を始めながらも恐れがたくさん出たところで演技欲がたくさん出はしなかったです。"

撮影会場に行けば演技をする自身の姿が'私のこと'同じでなかった。 だが、いつかからは'上手になりたい'という欲が出た。

"舞台上に上がる時や曲作業をする時あの万の色、ノウハウができたと考えます。 そうしたように'アイリス'をしてからは演技も努力をしていきながら発展をすることが興味深くなりましたよ。 そして負けん気ができました。"



アイドル出身の歌手が演技を始めるとすぐに色々な話らが出てきたし、もっと上手くやるべきだとの負けん気ができた。

"TOPには絶対不可能だと自ら考えて大衆が感じるそのような数値を越えてみたかったです。"

だが、今回の映画現場ではかえって負けん気と勝負欲に燃えるよりは他の人々と協力する方法を習った。

"男たちだけで撮影をしたのではないですか。 良い方々をとてもたくさん会いました。 立派な先輩らと仕事をしながらたくさん習ったし何より温みを感じました。"

特に一緒にする時間が多かったクォン・サンウに彼は特別な感謝を伝えた。

"サンウ兄にとても感謝します。 兄さんにしたら、演技をする方法も分からない話にもならないそのような子供でしょうに、私が。 そのような私を背負って下さって導いて下さいました。 本当に映画が終るからサンウ兄が私を愛情を持って見てくださったという気がします。 今見ればサンウ兄がなかったらやり遂げられなかったことのようです。"

彼は現在二十四チェ・スンヒョンとしての全てのものを今回の映画に一度に注いだ。

"今現在として私が持っているエネルギーをみな一度に注いだようです。 初めてこの作品を選択する時も義務感がありましたよ。 我が国のあるアイドル歌手でラッパーだから若い友人らに映画を通じてもできるならば意味があるメッセージを伝えたいと考えました。"

実際に共に演技したペウ監督スタッフらは今回の映画でTOPの演技が最高と口をそろえる。 だが、本来彼は自身に演技に対して答をおろすことができなかったと話した。 流れ次第熱く仕事をして熱く生きただけ、評価は見る人々の持分（役割）で残した。

"感性が良くなったようで性格もたくさん変わったもののようです。 子供のように変わったというべきか（だが）? 子供が世の中を見るようにそんな目ができたようで、今回の作品によってかえって自分自身は成熟できたことのようです。"

映画をしながら心理的肉体的に極限の状況にあたることもした。 不眠症と悪夢に苦しめられたこともあった。

"撮影終わったとのことがまだよく実感しません。 本来の私にまた戻ろうと努力中です。 スンウ兄が俳優はその役によく染み入るのも重要だがよく抜け出すことができるのも重要だといわれました。 今は本来の自分の姿に戻る時間であることのようです。"




TOPssi～嬉しい話しコマスミダ～～～

サンウヒョンもきっと喜んでるよ


最後の言葉・・

「スンウ兄が俳優はその役によく染み入るのも重要だがよく抜け出すことができるのも重要だといわれました」

俳優さんって・・ほんと大変だよね・・

役に入る時はかなりの集中力使って・・撮影終われば今度は抜け出さなきゃいけないんだものね・・

撮影合間に色んな仕事こなせるサンウって・・やっぱすごいのか