10/18 Today’s News②＜大物＞TOP 50 1位達成☆（追加）

　　　SBS '大物',視聴率TOP 50 1位達成
（2010年10月18日　mediainnews）



SBSドラマ スペシャル‘大物’が連日熱い関心を引き出して視聴率TOP 50位中1位にのぼる気炎を吐いた。

視聴率調査機関のAGBニールセンメディア リサーチは去る10月11日から10月17日まで1週間の間全国紙駅標本抽出で票（表）集なった8,670人(2550世帯)を対象に調査した視聴率主幹TOP 50プログラム結果を発表した。

SBSをはじめとしてKBS1,KBS2,MBCなど4個媒体実際放映時間を基準とした今回の結果でSBSドラマスペシャル‘大物’は視聴率26.3%で全体TOP 1位と主幹劇1位に堂々とのぼってその人気を誇示したこと。

去る10月6日初回放送されたコ・ヒョンジョン、チャ・インピョ、クォン・サンウ、イ・スギョン主演の‘対物’は初放送で視聴率18%を記録すると翌日の7日には21.5%、そして13日3回と14日4回が各々26.4%、26.1%を占めた。 競争作のKBS 2 ‘逃亡者’は6日には18%だったが会を繰り返すほど‘大物’の人気に押されて14日には11.9%まで落ちる侮辱を受けた。

また、SBS創社20周年特集大河ドラマ‘ジャイアンツ’が視聴率25.9%を記録して全体TOP 3位、主幹劇2位を占めることもした。 序盤10%で始めた‘ジャイアンツ’は視聴率がずっと上昇すると結局MBC ‘東夷’を勝つ波乱を起こしたこと。 ‘東夷’は視聴率24.4%で、全体TOP 4位、主幹劇3位に終えた。

一方、週末劇‘隣の家仇敵’と‘人生は美しくて’という各々22.5%と20.2%を記録、5位と8位にのぼって視聴率TOP 10にSBSドラマが何と4個が入城して注目を集めている。

SBSドラマセンター関係者は“最近SBSドラマらが視聴者たちの熱い関心と共に善戦を記録してグランド スラムを達成した”として“もう‘大物’と‘ジャイアンツ’が同時に視聴率30%を越えるいわゆる‘月火水木30-30’を達成するのかを見守るのも視聴ポイントになるだろう”と説明した。



さっきの記事を受けて・・視聴率TOP 50位中1位～だったんですね

すごいわぁ～～ほんとに


でもまだ始まったばかり・・

気を抜く事なく　テムルファイティン～～　





　　'幼い時期から優れた?'スター過去の歴史陣びっくり
(2010-10-18 10:53:09　tvreport）




なる性呼んだ木は双葉から調べてみる?

18日放送されたKBS 2TV ‘余裕萬萬’では幼かった時から格別だったスターらの過去の歴史陣がびっくり公開されて目を引いた。

この日幼い時期から光る容貌を持った女優ではキム・テヒ、キム・ヒソン、ソン・ヘギョ、ファン・シネ、コ・ソヨンが挙げられたし俳優にはチョ・インソン、ウォンビン、クォン・サンウ、イ・ビョンホンなどが描かれて関心を集めた。

特にこれらは過去写真の中で今と別段違わない優れた容貌で優れた遺伝子であることを認証して耳目を集中させた。

また隠すことはできない浮気心を発散して幼かった時から芸能感があふれたスターにはコメディアン ユ・ジェソク、イ・スクン、キム・シニョンなどが紹介された。 これらの中ユ・ジェソクは“妹と戦った後妹が惜しむ人形TOTOの髪の毛を断髪した。 そして‘TOTO軍隊に行く’というメッセージを残した”と明らかにして笑いをプレゼントした。




サンウの写真がないのが残念なので・・勝手に追加します

ファンミの時に見た　キッズサンウもまた見たいな。。







＜追加＞

　　‘大物’本当に‘大きい物’なった理由は?…作品性論議の中政治的カタルシス
（2010.10.18 14:27　kmib）


SBS ‘大物’がテレビ劇場を強打している。 プロデューサーと作家交替という内紛を体験していながらも連日視聴率上昇曲線を描いている。 すでに広告は完全販売状態だ。

初放送を視聴率17%(TNmS基準)で始めた‘大物’は2回ぶりに20%を越えたし、4回現在23%台を記録している。 KBS ‘製パン王キム卓球’、‘チュノ’に続き視聴率30%突破も秒読みに入った。 SBS演技大賞はコ・ヒョンジョンが取っておいた堂上という意見が出てくるほどだ。

△作品性論議
=‘大物’はパクイングォン画伯の同名漫画をドラマ化した作品だ。 女性人権弁護士が下流勢力の助けを受けて社会悪と対抗して大統領選挙に出馬して我が国初めての女性大統領になるという原作設定とドラマは差がある。

コ・ヒョンジョンの役割は弁護士でアナウンサーに変わったし、クォン・サンウの役割は当初つばめから検事に変わった。 イ・スギョンが引き受けたキュレーターの役割は最初から新しく挿入した。 原作と最初から他の作品で見ても関係ないほどだ。

放送初期だが‘大物’は女性大統領という素材を通した高い視聴率と別個で完成度が期待イハラは指摘が多い。 似た素材を扱った米国ドラマ‘ウェスト ウイング’でも‘コマンダーイン チーフ’等に比較すれば水準未達という酷評もあふれる。 それもそのはず‘大物’は事前製作されたのだがそれほど多くの回送を録画しなかった。 ここに最近プロデューサーと作家まで交替させられた。 放送関係者内外では政治的外圧説まで流れて出る。 当然作品性が揺れなければならない。

△政治現実不満、大物通じてカタルシス経験
=原作漫画の面白味をまともに生かすことができなくてそんなに高くない完成度だが‘大物’にあふれる視聴者たちの関心は熱い。 同時間帯放送される韓流スター非主演の‘逃亡者’がみすぼらしい境遇に転落したほどだ。

‘大物’の人気はとりわけ政治ドラマを好む視聴者たちの流れと軌を一つにする。 ‘大物’以前にも‘朝鮮王朝五百年’、‘用意涙’等史劇ジャンルは中壮年層を中心に大いなる関心を受け入れた。 ‘第1～5共和国’等現実政治をブラウン管に移したドラマも視聴者たちの注目をひきつけた。 ‘大物’やはり権力間激しい暗闘を素材にした政治ドラマ特有の吸引力を土台に人気を独占している。

現実政治に対する失望もドラマ人気を加速化する要素だ。 劇中ソ・ヘリムが“私たちはいったい誰を信じて生きなければなりませんか”と叫ぶ台詞には弱者を代弁して社会不条理を告発する正しい政治家キャラクターが隠れている。 現実政治で不満を持った視聴者たちが対物を通じてカタルシスを感じるということだ。

俳優コ・ヒョンジョン個人の人気も省けない。 ‘砂時計’で一躍スターダムに上がったコ・ヒョンジョンは2005年に放送された復帰作SBS ‘春の日’(28%・以下平均視聴率)を始め2006年MBC ‘女雨夜何をするから’(18%),2007年‘ヒット’(18%),2009年‘善徳女王’(30%)に至るまで出迎したドラマが全部ヒットしている。 個人私生活と別個で性別と年齢帯を合わせる人気が強力な点だ。

△特定政治家連想させる'政治マーケティング'
'=一部では初めての女性大統領という素材を現実政治と連結作る雰囲気も感知される。 次期大統領選挙支持率不動の1位を走っているパク・クネ前ハンナラ党代表を筆頭にハン・ミョンスク前国務総理、民主労働党イ・ジョンヒ代表、シム・サンジョン前進歩新党代表など有力女性政治家が現実にいるためだ。

だが、視聴者たちの反応は交錯する。 パク前代表が露骨に思い浮かぶという反応も多いが、コ・ヒョンジョンが引き受けた役割自体が虚構的でパク前代表の政治人生と全く似ていなかったという意見も多い。 原作主人公が人権弁護士という点で故ノ・ムヒョン前大統領が思い浮かぶという話もある。


SBS演技大賞か・・つい反応しちゃいました（爆


大物が大きい物になった理由・・（小さい物でなくて良かった）


確かに政治不満の発散にはドヤが一役かってるし（もちろんヘリムも^^）

今までにない女大統領には視聴者の夢も膨らむってもので


作家さんが変わっても　PDが二人になっても・・

これからも切れの良いストーリー展開でお願いします