
こんな記事が。。

(13.02.20 20:22 star.ohmynews)

夫と子供をだましてしまったことも足りなくて、自分の兄を利用してハリュに勘違いしてハリュの兄まで殺してしまったダヘ。
自分の野望を達成するためには、白紙の遺伝子鑑識を持ってベクドギョンと単板ディールを行うの展開を持った彼女の "悪"について論じているのは陳腐な足首雑記あるかも知れない。
しかし、今のところはあまりサイコパスのような彼女が、その境界線を越える前に、一度は人間ダヘについて話してみる時間が必要ではないか。
まず法的にチュ・ダヘが犯した犯罪を探ってみよう。
今まで犯した最も大きな犯罪はハリュの兄を死に追いやった殺人ギョサジュェだ。
しかし、それよりも<野王>というドラマを見る視聴者たちに彼女を決定的に "悪い奴"で撮影したきっかけは、厳密には法的な問題と見ることはそうだ。
もちろん堂々と夫と子供がいる人妻のくせに白鶴の王子ベクドフンの恋人になったのは、詐欺の疑いで入れることもありますが、お金が結びついていなければ、ほとんど民事上の問題なのだ。
それより彼女がいわゆる道義的な面では、自分の家族を度外視したという点、それがまさに彼女が "悪い奴"になった決定的な理由である。
その後、ハリュはどうだろうか?
もちろん彼はダヘのために、すべてを失った。
愛していた家族も、子供も、そして悔しい濡れ衣で刑務所を閉じこめたし、やっと出会った兄でさえ殺された。
だから視聴者たちは "道義的に"彼の復讐が当たり前だと思っている。
もう今しがた刑務所から出所した彼が死んだ兄の復讐のために自分が弁護士に変身する "弁護士法違反"程度は問題にならない。

ところが、彼の復讐の方法は?
じっと見てみると、まるで "目には目、歯には歯"というふうに、これまでダヘが歩いてきた道と一緒変わらない。
視聴者たちはダヘにされたハリュに目を奪われ、そしてダヘのアンクムこと空しく移るベクドギョンがもどかしい彼女のそばにハリュが表示されことに安堵のため息をつく。
ところが、考えてみればハリュもベクドギョンを利用するのは同じだ。
ダヘが自分の野望のためにベクドフンを愛の供物として掲げていたように、ハリュやはりベクドギョンの好感と愛を利用して自分の復讐を完成しようとしている。
ただ、彼の復讐のためベクドギョンの利用が視聴者たちにかわいそうなベクドギョンに訪れたロマンであり、上になるに忘れているだけだ。
厳密に言えばぺク氏の帽子はハリュ四夫婦はただ甘い愛の "棒"である。
しかし、視聴者たちはハリュの利用は誠実に目をぎゅっと閉じて、ただチュ・ダヘが悪い奴だと後ろ指を差さない。
ダヘを悪い奴に作成されたのは、彼女の "欲望"だ。
<野王>というドラマで、女性の欲望は不穏だ。
"白鶴"の一部門本部長になってコーヒーチェーン店事業を成功に導くほどの能力を持った女性ダヘが自分の欲望を実現する過程は、最初から不純物である。
夫と子と束縛に縮めリエージュ作成ところで、欲望のエスカレーターで捉えたのがすぐ '白鶴 "の王子の愛である。
そこにダヘにとって握手をどんどん置いて作成されたのは、その愛しようとする船ドフンの生母である。
ただ、自分の息子のペアで似合わないという理由だけでダヘをとめどなく削り下げてケチをつけるのも足りなくて裏調査に陰謀までよどみない。
そんなベクドギョンの弱点は、彼女の息子ベクドフンであり、おそらく後には彼女の愛、ハリュになるだろう。
女性は "家族"という垣根から脱してはいけない法律イゴヌル(?)、それを乗り越えて自分の欲望を夢見るダヘに戻ってきたのは、子供の死であり、自分の欲望を継続するための犯罪である。
おそらく欲望をついて座らせない限り、<野王>というドラマでダヘが、自分の欲望を実現していく方法は、サイコパス化されて犯罪に別の犯罪を防ぐ道しかないだろう。
だけでなく、ベクドギョンも変わらない。
家族制度という枠組みから脱した母性犯罪の被害者であり、夢を見ることのない愛もやはり別の供物になるだけだから。
<野王>はハリュの復讐劇というよりは、その昔宮中残酷史の中の賃金の勝のために死んで殺す女性のように、現代社会の中で欲望のエスカレーションをめぐる女性たちのもう一つの青春通りに相違はないように見える。
<野王>を見てみると時代が朝鮮時代これは、先端の21世紀これはまだ女性の欲望は不純物、家族と社会の安寧を損なう不穏なように見える。
家族に向けた "お父さん"の愛と犠牲が改めて強調されるこの時点でも、大統領も女性なのに、まだテレビの中の欲望に染まった女性たちは、朝鮮時代のチャン·ヒビンピャムチゲ悪女であるだけだ。

なるほど。。。。
たしかにタヘの犯罪を考えると・・・
継父は身の危険を考えた正当防衛といえばそうかもしれないし・・
それを隠そうと埋めたのはハリュの罪か。。。
ジェウンは殺すように兄に頼んだわけじゃなく あれも事故で・・・
遺体を隠したのは兄・・・・
ウンビョルも 自ら殺したのではなく あれも事故・・
そう考えると タヘが直接関わった犯罪は継父だけ・・?
あとはずべて偶然の事故にすぎないのかも・・・
ハリュは・・・・
‘弁護士法違反’・・・
そして 兄と入れ替わったのは・・何の罪?
でもハリュはドギョンやトフンを裏切っているのが嫌だと言ってましたね。。
その点 タヘは自分の欲望に向かって平気で人を傷つけてきた。。。
この記者さんの言うように 確かに"目には目、歯には歯"かもしれないけれど。。
ハリュの気持ちはわかるが。。
タヘの気持ちは最初からあまり理解できない。。。
これが大きく違うところだと思う。。。