そこにガラスが？ 🤣😆😂 & Netflixで「ハドソン川の奇跡」観たよ～🎬 & 5/21 クォン・サンウに投票してね～😍💪（992）

今日もお疲れサンウ^^

一日☔☁で肌寒かった・・・

明日は晴れるかな・・・


昼からサンウと着メロおソロにしよう～と思いitunesで作業・・

着メロにするには曲を39秒以内にしなきゃいけないんだよね？

変換したり色々やってやっと・・

もう少し簡単に出来ないのかな・・

一応着メロ完了～

まっ。。。サンウがいつまた替えるか？だけど


年々機械オンチも激しさを増してく。。。

やり方とかメモしとかないと二度と出来ないかも

全く・・困ったものだわ


気温が上がらず寒い夜～

今夜は暖かくしてお休みくださいね






あるある～～～～😂

そこにガラスがあると思ったのだろうか ‼️ 🤣😆😂#猫好きさんと繋がりたい #猫のいるくらし #猫 pic.twitter.com/jXx66WkTXP

— 話題情報館 (@Wadai_movie_7) May 18, 2022

可愛い～～

赤ちゃんに食事をスムーズに食べさせる方法…pic.twitter.com/emcbDR2TvR

— 最多情報局 (@tyomateee) May 18, 2022

赤ちゃんも美味しいものは分かるのね～😂









昨晩は「ハドソン川の奇跡」観たよ～^^


「ハドソン川の奇跡」

2016年製作／96分／G／アメリカ



（あらすじ）

2009年1月15日、極寒のニューヨーク。

160万人が住むマンハッタン上空850メートルで突如、航空機事故が発生。

全エンジンが完全停止。機長は高速で墜落する70トンの機体を必死に制御し、目の前のハドソン川に着水させると乗員乗客155名全員を無事に生還させた。

着水後も浸水する機内から乗客の避難を指揮した機長は国民的英雄として称賛される。

しかし、その裏側では彼の判断をめぐり国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われていたのだった……。



（解説）

名匠クリント・イーストウッド監督がトム・ハンクスを主演に迎え、2009年のアメリカ・ニューヨークで起こり、

奇跡的な生還劇として世界に広く報道された航空機事故を、当事者であるチェズレイ・サレンバーガー機長の手記「機長、究極の決断 『ハドソン川』の奇跡」をもとに映画化。

09年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失う。

機長のチェズレイ・“サリー”・サレンバーガーは必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。

その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還する。

サリー機長は一躍、国民的英雄として称賛されるが、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われる。













監督：クリント・イーストウッド

出演： トム・ハンクス, アーロン・エッカート, ローラ・リニー



バードストライクって恐ろしいね。。

飛行機もなにが起きるか分からないから怖い。。



浸水する機内・・

外に出て救助を待つ人たち・・

恐怖の中パニックになりそうだよね・・

でも次々救助の人たちが・・・

乗客全員助かって良かった。。


しかし。。機長の判断で一人も命を落とさず助かったのに・・

そのやり方が間違ってるって。。

現場に居ない人が何いってるんだか。、

そのことで心病む機長さんがほんとに気の毒になったよ。。

実話に基づくお話。。

これも感動的。。。










最後　投票～昨晩はこれ^^



＞ありがとう！
また投票よろしくね♪♪





今日はこれ^^

＞死ぬまで一緒だよ❤️





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