こんな記事も^^
この最高裁判所長官・・・
かなり怒ってるよね
'飛べ小川の竜' チョ·ソンハ、強弱弱強の二つの顔…クォン・サンウとぺ・ソンウが本格対立を予告
俳優チョ·ソンハがSBS金土ドラマ『飛べ、小川の竜』(脚本パク·サンギュ、演出クァク·ジョンファン、企画&制作スタジオ·アンド·ニュー、投資Wavve)で『エリート·ヴィラン』のキャラクターとして活躍中だ。
チョ·ソンハは21日に放送された「飛べ、小川の竜」の第7話で、ソウル高等裁判所長官になった「チョ·ギス」のキャラクターで熱演を繰り広げた。
この日の放送でチョ·ソンハが演じたチョ·ギスは、夢の最高裁判所長官の座に就いただけに、机の上の名札を触りながら野心的な表情で喜びを味わったが、それほど長くは続かなかった。
過去に誤った判断を下した済州島のオ·ジェドク事件を取材するというイ·ユギョン（キム·ジュヒョン）のうわさに接した後、事前に措置を取ったのだ。
しかし、就任式当日現場に現れたイ·ユギョンにより急きょ質問され、冷や汗をかいた。
これに対し、マスコミ報道はもちろん、チョ·ギスはキムヒョンチュン（キムガプス）から呼び出された。
チョ·ギスは物を投げながら激怒するキム·ヒョンチュンを見て、ただ申し訳ないと言わんばかりに腰を曲げる典型的な'強弱強'の姿勢を取った。
野心に満ちた姿とは違い、弱者ではない強者の前では無条件謝罪してうまく処理するというチョ·ギスの姿は、さらなる反撃を予告して強烈なインパクトを残した。
チョ·ギスは、キムヒョンチュン、カン·チョルウ（キムウンス扮）のような人物で、皆に円満だと尊敬される判事だったが、劇が展開されるほど正しくなかった過去が明らかになると、怒りを隠せなかった。
このように造成するチョ·ギスキャラクターを通じて知的で穏やかな表情の中でも本音が分からないような目つきで自分を表現した。
外見は正義だが、自分たちの利益を守るための悪行を日常的に行わない反戦キャラクターだけに、野心を守るためにどんな大きな絵を描いていくのか、気になるところだった。
これをリアルに演じるチョ·ソンハの『熱演』も劇に没頭する楽しさを加えて期待感を抱かせる。
一方、チョ·ソンハが特別出演する『飛べ、小川の竜』は、濡れ衣を着せられた司法被害者の声を世間に代弁するパク·テヨン（クォン·サンウ）、パク·サムス（ペ·ソンウ）の熱い物語だ。 毎週金·土·夜10時に放送される。
ただじゃおかない・・って勢いで怒ってたけど・・・
何を考えてるのか‥恐ろしい
和訳映像＆内容記事をありがとうございます
検事から最高裁長官とこれからどうなるんでしょう
チョ·ギス役、表と裏の顔がありちょっと怖いですね
でもパク·テヨン、パク·サムス側も味方、正義を応援してくれる人が増えてきていますね
トラック殺人事件も気になります
観れば見るほどに嵌りますね
来週が待ち遠しいです
いえいえ～見てくださってコマウォヨ～
私も記事読んである程度納得できました^^
ユギョンに対して相当怒ってるチョ・ギス・・・
大丈夫かな
来週の展開に期待👍
ほんと～敵も多いけど味方も増えてきましたね^^
正義は勝つ
オソンシ事件はどうなんだろう・・
どんなトリック？で冤罪に？？
来週が楽しみです～～