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ちょっと長いですが まとまってて読みやすい記事です^^
そしてサンウ作 作品も。。。。
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(2013-04-13 11:53 dispatch)
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"大衆に忘れられた感じがします。"
去る1月SBS-TV '野王'製作発表会の時であった。
この日クォン・サンウは自ら"忘れられた俳優"と表現した。
約3年間海外活動に専念しながら国内での存在感が弱くなったとのこと。
危機の瞬間を心機一転の機会にするといった。
それから3ヶ月が過ぎた。
その間'野王'をリリースしたし、がドラマは最終回25.8%視聴率で派手に放映終了した。
それでは今クォン・サンウの考えは変わったのだろうか?
その時と同じ質問を投げた。
今、クォン・サンウという俳優はどんな位置にあるのか….
返事は予想外だった。 彼は断固としていた。
"私が今どこまで来ている俳優かわかりません。 率直に話して苦しいです。"
SBS-TV '野王'を終わらせたクォン・サンウに会った。
ドラマを終わらせた率直な心情から尋ねた。
"惜しい"という彼の一言でさびしさが感じられた。
明らかなことは、キャラクターやストーリーに対する未練ではなかった。
のどの渇き、渇きがいえない演技に対する渇きだった。
デビュー13年目、そして三十七の俳優クォン・サンウ. 彼は賢かった。
自身の強みと特技をその誰より正確に判断していた。
彼が描いている俳優クォン・サンウはどんな姿であろうか。
2013年4月、クォン・サンウが自らを冷徹に眺めて分析した。
そのように作成したウィッシュ リストだ。
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Wish 1.ハリュ物足りなさはたいてしまうこと
→3年ぶりの国内復帰作だった。
視聴率は満足するほどであった。
同時間帯1位に締め切った。
だが、評価は良くなかった。
低い完成度で袋叩きにされた。
特に男主人公の存在感が急下落しながら面白味が半減した。
派手な浮上を夢見たクォン・サンウとしては惜しくなければならない状況だ。
ハリュを一日はやく消そうとするのもそのためだ。
"物足りなさがたくさん残る。
作品を終わらせれば自ら'苦労した'という話が出るべきなのにそう出来なかった。
率直にハリュがとても早く消えたようだ。
ハリュがなくてもかまわないという気がしたから。
復讐も、メローもみな見せられなかった。
断片台本よりそんなことがさらに大変だった。
楽しく演技できなかった。
このむなしさを次の作品で満たしたい。
今考えではおもしろいドラマをしてみたい。
もちろん映画もいくつか見ている。
別に休みたくない。
この物足りなさをはたいてしまいたいだけだ。
次の作品ではさらにおもしろいキャラクターをリリースしたい。"
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Wish 2.独歩的キャラクター作り
→クォン・サンウといえば思い出すキャラクターは'有閑知識人'だ。
2%粗末で2%いいかげんな役割はそのどの俳優よりおいしそうに生かす。
クォン・サンウが最も光った時期もそのような役割に会った時だ。
だが、最近クォン・サンウがしてきた役割は彼と距離があった。
重くて真剣だった。
クォン・サンウは再び本当に自分の色を探そうとする。
遠い道を回って帰ってきただけまともに見せてあげたい風が大きい。
"俳優に変身が必須だと考えない。
自分に合う確実なキャラクターを見せるのも意味があると考える。
実際にチョン・ウソン、チャ・テヒョンなどがそうなのではないか。
本人だけの確実なキャラクターがあり、大衆はそこに熱狂する。
私もそうしたい。 私によく合うキャラクターに会いたい。
愉快な姿を見せてあげたい。
'最高の愛'でも'神社(紳士)の品格'のようなロマンチック コメディに引かれる。
今は私の長期をさっと見せる時であるようだ。
'同い年の家庭教師'キャラクターをアップグレードしたかったり。
大衆が好む、また、最も私らしいキャラクターに会いたい。"
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Wish 3.ジャンル別に代表作作り
→クォン・サンウは多作習う。
13年の間ドラマ10編(便)、映画13編(便)をとった。
休むということなしに作品活動をしてきたわけだ。
だが、そのうちの大衆が記憶する作品はいくつもならない。
ドラマは'天国の階段',映画は'同い年の家庭教師','マルジュク青春通り'等に過ぎない。
約9年前作品だ。
もう、クォン・サンウはいらだっている。
再び反騰できる、自身の存在感を知らせることができる代表作がひもじい。
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Wish 4.大衆と一歩近づくこと
→事実クォン・サンウは身近なスター中1人だった。
老若男女皆に選んだ愛を受けるトップスターであった。
だがかんばしくない事件に相次いで包まれて少しずつ大衆と遠ざかった。
弱り目にたたり目作品活動も円滑でなかった。
興行に失敗したし、国内で長い間の空白期を持たなければならなかった。
現在彼は分かれ目に立っている。
再び大衆と近づくことができる道を探しているところだ。
"'野王'を多くの人々が見られた。
ところがそれだけ国は人が好きなようではない。
私は今どの位置に立っているのか。 よく分からない。
それでも本当に幸いなのは'オイ王'でイメージが少しは良くなったようだ。
大衆に一歩みなが行くことができるようになったようでうれしい。
芸能に出演すれば良くないのかと?
もちろんそれなら良くなるかも知れない。
実際に'ヒルリンケムプ','ランニングマン'出演提案を受けることもした。
だが自信がない。 まだ芸能に出て行って過ぎた時間を再び取り出したくない。
それよりは演技で国の俳優を見せてあげたい。"
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Wish 5.有名作家と作業してみること
→今まではドラマでも映画でもいつもクォン・サンウがメインだった。
俳優より製作スタッフが引き立って見える作品はきわめて珍しかった。
クォン・サンウはもう変化を与えたいといった。
いわゆる話すスター製作スタッフとも一緒にしてみたいということ。
能力を認められた製作スタッフと呼吸を合わせてシナジー効果を出したいからだ。
"今まで映画とドラマ全部いわゆる話すスター作家とは縁がなかった。
なぜ私には連絡が来ないだろうか、という気もすることもした。
一回ぐらいはスター作家と呼吸を合わせてみたい。
イ・ギョンヒ作家、キム・ウンスク作家などのような方々と作品をしてみたい。
興行を望んだのではない。
私の長所をさらに引っ張ることができそうだからだ。
国は俳優がそうだ。
ちゃっかり(恥じ知らず)ボールのようなスタイルというべきか(だが)。
日どのように扱うかにより良い効果が出る事もできその反対になり得る。
私をよく活用する作家に会って興がわくように演技してみれば良い。"
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Wish 6.直接企画した映画リリースすること
→昔話に首やせた人が井戸を掘るといった。
クォン・サンウがそうだ。
その前までは作品を待つだけだった。
ところが望む作品に会えなかった。
それで直接映画を企画することにした。
これがクォン・サンウが演技を、そして俳優人生を楽しむ方式だ。
"映画を企画している。 直接アイディアを出した作品だ。
シナリオはすでに出ている。
映画'パーフェクトゲーム'パクフィキョン監督が引き受けて進めた。
読んでみたがそのどの映画シナリオよりおもしろいようだ。
もちろん私が直接出演するつもりだ。
大層な意があることではない。
製作会社になるべきだとの考えはない。
ただ私がしたい演技、出てきてよく合うキャラクターを探して見たら直接企画をすることになった。
実際にしてみるとおもしろい。 今後もこのようなアイテムを多く出そうとする。"
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Wish 7.中華圏映画に出演すること
→クォン・サンウは元祖韓流スターだ。
特に中華圏で人気が高い。
単純に韓国作品をリリースした程度ではない。
直接現地で映画を撮影することもした。
ジャッキー・チェンと共にした映画'チャイニーズゾディアック',セシリア・チャンと呼吸を合わせた'影恋人'などがある。
このような経験はクォン・サンウの視野を一層広くした。
そのように演技の暴徒広めていっている。
"今回経験をしてみると中華圏映画システムが本当に多く発達していた。
水準が相当した。
この考えは去年カンヌ国際映画祭でもヘットンゴだ.
当時'チャイニーズゾディアック'プロモーションにカンヌに行ったのにびっくりした。
他の国でこの映画を探すということ自体が本当におもしろかった。
機会になるならば中華圏で作品活動を着実にしようとする。
1年に映画1,2編(便)程度したい。"
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Wish 8.私の作品で映画祭行くこと
→13年をトップスターで生きた。
だが、まだ経験できないのが多い。
そのうちの一つが映画祭だ。
海外は国内映画祭とも唯一縁がなかった。
映画祭は俳優に全てスポットライトがあふれる席ではなかったか。
今クォン・サンウにはそのようなぴりっとした関心と震えが必要だ。
"まだできなくなってみたことが多い。
元に戻して考えてみると映画祭にもなじまなかったよ。
釜山(プサン)国際映画祭は去る2006年映画'野獣'の夜の時以後で一度も行くことができなかった。
同僚俳優と先後輩に比べてはそのような経験が不足したようだ。
私の作品で堂々と映画祭に行ってみたい。
主人公資格でその場に参加したかった。
もちろんかと言って映画祭で賞を受けたい欲はない。
相異が受ければ良いが、私は上を目標に作品をする人ではないから。"
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Wish 9.50台にもセクシーな俳優なること
→クォン・サンウは代表的ナイスバディ スターだ。
デビューの時から今まで乱れた姿は見せたことがない。
さらに結婚をして子供パパになってもそうした。
いつも硬いスタイルを維持、男性美をアピールした。
これはクォン・サンウそれなりの戦略だった。
年齢に束縛を受けない俳優になりしたいからだ。
例えばブラッド・ピットとトム・クルーズ、そしてジョージ・クルーニーのように。
"同い年の輩俳優とは違った色で行きたい。
年を取ったといって、その年齢に合う役割増えたしたくない。
50台になっても敏捷にアクション演技をしたくて、格好良く露出もしてみたい。
まだ我が国にはそのような俳優がないのではないか。
私がそのような役割をすることができる俳優になれば良い。
自己管理を着実にすることもそのためだ。
年を取っても男性的な魅力がある俳優に残りたいから。
硬いからだを維持するのは俳優に重要なことであるようだ。
これは内自信を育てる原動力でもある。"
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Wish 10.ロングランする俳優で残ること
→初めには演技力が優れた俳優ではなかった。
演技力よりはスター性が先んじた。
それで努力した。
休まないで延期したしいつも問題になった発音も直していった。
そのようにしたことは本当に延期(煙、演技)が、また、俳優が良かったためだ。
彼はこの道が自身が行かなければならない長さだと信じている。
この瞬間、クォン・サンウは演技においてだけはその誰より真剣だ。
"同年輩俳優らと先になったり後になったりする時がある。
そうすれば私が先に打って上がる時もあって、遅れる時もある。
ところが今と考えてみるとそのようなもの重要なことではなかったようだったよ。
どれくらい先んじるかよりはその場で誰がさらにながくなっているかが重要なようだ。
それなら私が生き残る方法は演技だけだ。
習う作品で感動をあたえる人なのではないか。
結局良い演技で報いるのが合うことだ。
だからだろうか。 年を取るほどさらに真剣になる。 より良い作品をしたくて悩みが多い。
私は、俳優なのが良い。 今後も俳優になりたい。"
>"映画を企画している。 直接アイディアを出した作品だ。
シナリオはすでに出ている。
映画'パーフェクトゲーム'パクフィキョン監督が引き受けて進めた。
読んでみたがそのどの映画シナリオよりおもしろいようだ。
もちろん私が直接出演するつもりだ。
えっ??
そなの??
って事は これが次回作??
>50台にもセクシーな俳優なること
えっ。いきなり路線変更??
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
別にセクシーじゃなくてもいいよ~~
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いつまでも お茶目でやんちゃなサンウでいてほしい~
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>私は、俳優なのが良い。 今後も俳優になりたい
嬉しい言葉ですね
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クォン・サンウは永遠に不滅です~~~~
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記事 見てくださってありがとうございます~
見たいですね~~
どんな映画かな。。
発表を楽しみに待ってます~
登票 upしなければ・・・ミアネ
いえいえ~何もお役に立てずでしたが
なかなか判断が難しいですね
はい。。なんせ中国なので・・