【クォン・サンウ Cine21 News.6】<同い年の…>の、クォン・サンウ、キム・ハヌル

こちらも『同い年の家庭教師』の二人^^




　<同い年の…>の、クォン・サンウ、キム・ハヌル


2003-02-03




“君何時なのにまだ来ないのか? 君酒飲んだか? 金を受け取りたくないだろう。 課外先生がよく～する。”



<ひとまず走れ>の、クォン・サンウとTVドラマ<ロマンス>のヒロイン キム・ハヌルが映画<同い年の家庭教師>(製作コリアエンターテインメント)で呼吸を合わせる。



映画の中ですぐに失礼に見える課外先生と弟子は分かってみれば同じ年齢の同年齢.

<同い年の…>はお金、げんこつ、外観何一つ陥ることありませんが21才の年齢にまだ高校生である問題児ジフン(クォン・サンウ)とジフンの課外先生で出た同年齢おてんば女子大生スワン(キム・ハヌル)の間に広がる事件をメローとアクションを混ぜ合わせて描き出す映画だ。



記者試写会が終わった後ソウル、鍾路（チョンノ）のあるカフェで会った彼らは“胸がこみ上げる”(クォン),“観客の前に出ることが心配になる”(キム)として映画封切りを控えて緊張した心を隠すことができなかった。



<火山高>、<ひとまず走れ>に続き3番目映画に出演するクォン・サンウは出演作が皆高校生役という話に“幼く見えるからであるようだ”として話し始めた。


“観客を愉快にする作品を選んでみると偶然に三配役みな高校生制服を着て出る役割であるようですね。 (私に)制服よく似合わないですか? 着ることができる時まで(制服を)着て出るつもりです。”



クォン・サンウは劇中のジフンの姿とかなり似ているように見える。

キム・ギョン兄監督は“貴公子風の容貌に金持ちの家息子、高校生のような姿などでジフン キャラクターに合う俳優はクォン・サンウだけだとの考えに映画化話が出る時から‘とっておいた’”と。



映画とは違い実際にはキム・ハヌルより二才上である彼は一緒に演技呼吸を合わせた所感に対して“ハヌルさん演技のために映画に生きた”として“おかげで自らも多くの役に立ったようだ”として賞賛を惜しまなかった。



一方、キム・ハヌルが見るクォン・サンウは“見れば見るほど気持ち良くなる俳優”.



“サンウさんは相手方を気持ち良くする俳優です。 一緒に演技するならば(緊張が)緩む心で演技することができます”



<ロマンス>から‘清純可憐’のイメージから変身を試みたキム・ハヌルは<同い年の・・>で180度変わった‘壊れた’姿を見せる。

演技変身が負担になるのではないかとの質問に彼女は“今後見せる多様な姿の中の一つ”と整うように答えた。



“すぐに前だけ見ないで遠く見ています。 色々な姿を演技してみて演技幅が広くなれば結局もう少し成熟した煙が出てこないですか？”



<バイタ>、<ドクターK>、<同感>等三編の映画に出演したキム・ハヌルに今回の映画は初めて試みてみるコメディ ジャンルの映画だ。

コメディ演技も違う雰囲気の演技に劣らないように難しかったと。



“相手の演技にいち早く反応する瞬発力が必要なジャンルのようです。 相手俳優と呼吸も合うのも重要だよ。”



二つの愛がコミカルに繰り広げられる<同い年の…>は来る7日観客にリリースする。






＞記者試写会が終わった後ソウル、鍾路（チョンノ）のあるカフェで会った彼らは“胸がこみ上げる”(クォン),“観客の前に出ることが心配になる”(キム)として映画封切りを控えて緊張した心を隠すことができなかった。


試写会の後にインタビューしたんだ^^


そりゃドキドキしてただろうな・・






＞キム・ギョン兄監督は“貴公子風の容貌に金持ちの家息子、高校生のような姿などでジフン キャラクターに合う俳優はクォン・サンウだけだとの考えに


うんうん、この役出来るのはサンウしかいないでしょう～

監督さんすごい～～






＞クォン・サンウは“見れば見るほど気持ち良くなる俳優”.“サンウさんは相手方を気持ち良くする俳優です。 一緒に演技するならば(緊張が)緩む心で演技することができます”


そうなんだ～～

共演者さんにそんな風に言われたら嬉しいよね






気配り上手で優しいサンウ^^


いつまでも変わらないね