10/15 Today’s News①＜大物＞強硬^^

　　コ・ヒョンジョン-クォン・サンウ活躍‘大物’ 26.1%、水木劇1位‘強硬’
（2010-10-15 07:39:18　newsen）



コ・ヒョンジョンの'大物'が水木劇1位を強硬に守った。

視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば14日放送されたSBS水木ドラマ'大物' 4回は26.1%(全国基準)の視聴率を記録した。 当初30%を突破すると予想されたが13日放送に比べて誤差範囲内で小幅下落した。

同時間帯放送されたKBS 2TV '逃亡者プランB'という11.9%(全国基準)で自らの最低視聴率を記録した。 13日15.1%で3%P以上下落したわけだ。

'大物'はコ・ヒョンジョンの補欠選挙出馬決心と共にクォン・サンウが大物政治家を取り調べする姿があらわれて視聴者たちの注目をひきつけた。

一方MBC 'いたずらのキス'は5.6%に終わった。



4話もたくさんの人に見てもらえたんだね～

よかったよかった


新しいドラマが始まらない限り　このままいけそうかな





　　'大物',気がせいせいするようにかく'政治ドラマ'好評
（2010.10.15 03:02　エクスポーツニュース）



'大物のハドヤ(クォン・サンウ)のような検事とソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)のような国会議員いないか?'

14日に放送されたSBS水木ドラマ<大物>(オ・ジョンロク演出、ユ・ドンユン脚本)で南宋支庁長の引き止めにもハドヤは与党の民友当たり代表チョ・ペホに訪ねて行って堂々と'名前は?'を叫んだ。

ソ・ヘリムは島民（道民）たちのために'蚊群れ'に対するドキュメンタリーをカンテサン(チャ・インピョ),そしてカンテサンの妻の父の珊瑚グループ会長のお金で作ることができるようになった事実を知ることになった。 だが、ソ・ヘリムは'親環境開発'を強調した自身のクルロジンコメントを守る。

よどみない彼らの歩みは視聴者たちにかゆいところをかく役割をしてくれて視聴者掲示板等を通して好評を受けた。

一方、<大物> 5回は20日9時55に放送される。





　 ‘大物’クォン・サンウ、正しい検事の役割‘熱演’
（2010.10.15 01:41:54　reviewstar）






ドヤ(クォン・サンウの方)が数えた権力を持った民友当たり代表ペホ(パク・グニョンの方)の前でも堂々とした姿を曲げなかった。 かえってペホがそのようなドヤの態度のために頭にくる状況に達した。

14日放送されたSBS水木ドラマ‘大物’ 4回でドヤは不正で染まった国会議員テボン(イ・ムンスの方)を起訴するためにいかなる圧力にも屈服しない正しい姿を見せた。 このために南宋支庁長成鳥(イ・ジェヨンの方)はドヤの行動を防ぐために関連文書をペホ側に送った。

これを知らなかったドヤはソウルに行って調査対象者のペホを調査・尋問するまでになった。 政治生活をしながらただ一度もこのようなことを体験しなかったペホはドヤの堂々としていることに慌てた。 ドヤはペホの名前を分かりながらも手続きを踏むべきでずっと身上調査を押し切ったし、権威が崩れることもできる状況でペホはたやすく口を開けなかった。

結局何時間にかけた身上調査を終えて南宋に帰ってきたドヤ. 彼を迎えたソンチュは腹が立ったふりをしてドヤを抱きしめて有難いと叫んだ。 不正で染まった政界、そしてその政界下で全然身動きができなかった検察の威信をドヤが漢方にたてたためだ。

お父さんポンド(イム・ヒョンシクの方)の復讐するためにもテボンを必ず起訴するつもりのドヤは正しい姿を見せて視聴者たちの期待を裏切らなかった。 視聴者たちは詰まっただまされる適切に突き抜けるドヤのすっきりした漢方に応援の拍手を送っている。


ドヤとチョ・ペホとのやり取り・・

見てて気持ちが良かったです

アッパの注意もちゃんと聞いて　食事代も自分で払うドヤ^^

ぶつぶつ言ってたのは　「高い食事だな・・」とでも？

正義感あふれるドヤ・・でも時々抜けてそな・・・


人間らしくていいな～