おはようございます^^
今朝は 午後から雨になるとか。。
色んな事件もあって。。
雨だと気分も
何か楽しいことないかな・・
まずはface bookより^^
【おかげさまで大ヒット】
角川映画配給「ライジング・ドラゴン」が4/13(土)より角川シネマ有楽町ほか全国154スクリーンで公開され、土日2日間で動員75,989名、興収89,752,050円をあげる、大ヒットスタートを切りました。
40代~50代の往年のジャッキー・チェンのファンはもちろんのこと、若い年齢層にも広がりを見せています。
... 土日2日間は、近年のジャッキー・チェン映画の中では高い成績を叩き出し、GWに向けて期待が持てる大変好調な滑り出しを切りました。
週が始まって、平日 月曜日もお客様の動員は落ちず、早くも興収1億円を突破しました!
これからゴールデンウィークに向けて、皆様のさらなるご声援を、よろしくお願いします!
>土日2日間で動員75,989名
すごい~~~~~~~~~~~~~~
この調子でファイティン
そして、すこし前の記事になりますが。。。
ファン絶賛! 満足度ランクのトップはジャッキー主演作
(2013/4/15 16:20配信)
「ぴあ」調査による4月12日、13日に公開された映画・満足度ランキングは、ジャッキー・チェンが監督、製作、脚本、主演を務めた『ライジング・ドラゴン』がトップに輝いた。
2位に松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョーらが出演した『舟を編む』が、3位に人気漫画を実写化した『HK 変態仮面』が入った。
1位の『ライジング・ドラゴン』は、本国でジャッキー史上歴代No.1のメガヒットを記録したアクション超大作。
ジャッキーが“最後のアクション作”と宣言したことで注目を集めている。
出口調査では「アクション映画と共に成長した世代なので、体を張ったアクションの良さをかみ締めながら観ていた」「ジャッキーの気合いを感じた。
過去の作品を彷彿とさせるシーンがあって懐かしかった」「ジャッキーの変わらない身体のキレや、走り回る冒頭シーンは鳥肌が立つくらいドキドキした」「ジャッキーの映画は“面白いしカッコイイ!”のひと言に尽きる」「コミカルさと感動の要素を上手く取り入れていて、戦うだけじゃないジャッキーの魅力が満載」など、映画ファンを中心に熱いコメントが寄せられた。
2位の『舟を編む』は、新しい辞書“舟”を編集する“編む”人たちの姿を描いたヒューマンドラマ。
原作は三浦しをんの同名小説。
観客からは「キャストが役に合っていた。笑える部分もあって、辞書作りの工程は面白かった」「登場人物のストーリーを追いながら、何気なく使っている“言葉”と向き合うことができた」「松田龍平演じる馬締光也の人柄が好き。主人公たちの仕事に対する姿勢を観て、自分も頑張ろうと思った」「加藤剛がよかった。
最後は感動で涙がこぼれた」など、20代から80代までの幅広い世代から支持された。
(本ランキングは、4月12日(金)、13日(土)に公開された新作映画10本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
さすが~~~^^
あれだけのジャッキーアクションなら 当然と言えば当然ですが
そしてこんな記事も^^
香港アカデミー賞、ジャッキーがアクション監督賞!主要部門は『寒戦』が独占!
(04/14 13:44)
香港のアカデミー賞にあたる、香港電影金像奨授賞式が13日、香港文化センターで開催された。
32回目を迎える今年は、先週末日本公開の『ライジング・ドラゴン』を携えての出席となったジャッキー・チェンのほか、トニー・レオン、アンディ・ラウなど、香港映画界を代表する面々がレッドカーペットを歩き、会場周辺に集まった多くのファンやマスコミを沸かせた。
気になる結果は、警察内部の誘拐と汚職事件を扱ったアクション・サスペンス『寒戦(Cold War)(原題)』が最優秀作品賞・監督賞・主演男優賞(レオン・カーファイ)など、主要9部門を独占。
公開時には「『インファナル・アフェア』以来の傑作」「十年に一本の脚本」と称され、昨年の興収第1位を叩き出した。すでに日本公開も決まっている本作が、圧倒的な強さを見せつけたのは当然の結果といえるだろう。
また、今年の受賞傾向としてはヒット作が正当な評価を受け、興収第2位の『低俗喜劇』が助演男優賞(ロナルド・チェン)と助演女優賞(ダダ・チャン)を、第3位の『恋の紫煙2』が主演女優賞(ミリアム・ヨン)を受賞。
日本でもすでに映画祭上映され、劇場公開も期待されるこの2作の監督は、スプラッタ・ホラー『ドリーム・ホーム』で知られるパン・ホーチョン。
片やブラック・コメディー、片やラブストーリーという多様なジャンルの作品を生み出し、今の香港映画界を支える奇才の動向から目が離せない。
そして、今年のもう一人の主役だったのが、『ライジング・ドラゴン』の応援団長というべき存在だったジャッキー・チェン。
新人賞にノミネートされたジャン・ランシンらと共にレッドカーペットを歩き、最優秀中国語(大陸&台湾)作品賞のプレゼンターを務めるなか、“最後のアクション大作”と称した『ライジング』が最優秀アクション監督賞を受賞。
プレゼンターの旧友エリック・ツァン、共同での受賞となったヘ・ジュンを巻き込んでの軽快なスピーチで場内を沸かした。
また、当日は彼を『スネーキー・モンキー/蛇拳』の主演に抜てきし、一躍スターダムにのし上げた名プロデューサー、ン・シーユンが功労賞を受賞。
授賞式終了直後には誰よりも早くステージに上がり、彼と熱い抱擁を交わすジャッキーの姿がじつに印象的であった
ジャッキーおめでとうございます~^^
これからも素敵な作品を期待してます
次の作品にサンウ出演。。なるか??
そしてこれも^^
映画:週末興行成績ランキング(2013年4月16日付)
毎週火曜更新!公開中映画の週末興行成績ランキングです。今劇場で人気の映画作品を要チェック!
(2013年4月16日時点)
【全国週末興行成績】2013年4月13日~4月14日
公開一週目で4位だもの~~
ますます
entertainment.rakuten
ジャッキー大好き~ってことで この写真だそうです^^(from facebook)
お出かけして今帰ってきました
やっぱりそうですか??
車が真っ白
黄砂でしょうか。。
今日はお休みなんですね~
ゆっくりサンウタイム~過ごしてくださいね^^