クォン・サンウ チェ・ジウ『天国の階段』エピソード（3）～火災騒動＼(◎o◎)／！

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直接の被害が無くて良かったね・・・・・




「天国の階段」の火災騒動


2004。1. 13. 12:01


トップスタークォン・サンウとチェ・ジウがくらっと火災騒動を経験した。

クォン・サンウチェ・ジウは12日午前からソウル蚕室ロッテワールドでSBSドラマスペシャル「天国の階段」を撮影した。

しかし、この日の昼12時5分頃、ロッテワールドアドベンチャー地下3階の駐車場で火災が発生し、緊急避難する騒ぎを経験した。

火駐車場約15坪を乗せて15分後に鎮火したが、煙がアイスリンクなどの屋内に広がって「天国の階段」の制作陣をはじめ、観光客に不安を抱かせた。

クォン・サンウチェ・ジウは、火災当時ロッテワールド内カルーセルで撮影が捕えられていた。

しかし、製作陣は濁っ煙と一緒にゴムの燃えるような臭いが出るとすぐに撮影準備を停止したままロッテワールド側に状況を緊急確認した。

製作陣はロッテワールド側から「漏電による火災が地下3階の駐車場で発生したが、すぐに鎮圧された」は、説明を聞いた。

しかし、製作陣は、万一の事態に備え、回転木馬での撮影を中断して冒険近くのショッピングモールで移し、他のシーンを先に撮影した。

当時の状況では、カルーセルで撮影を強行するのが難しいうえ、昼間の時間に追い込まれた人波が避難所棟を稼ぐだったからである。

クォン・サンウとチェ・ジウも冷静さを失うことなく、スタッフと一緒にアドベンチャー近くのショッピングモールで撮影に臨んだ。

製作陣は、午後3時30分頃、ロッテワールド側から「換気作業が終わった」との連絡を受けて立たなければ再び回転木馬に向かって移動して予定されたシーンの撮影を再開した。

クォン・サンウは「それさえも人命被害がなく、撮影に支障を与えない千万幸い」と述べた。

チェ・ジウも「演技がロッテワールド内に流入された当時、他の場所で食事中だった」と考えただけでもめまいがしたと伝えた。

一方、チェ・ジウはこの日、普段とは違って、撮影時に眼鏡をかけて出て目を引いた。

目のガンが進むにつれて、視力が低下することを表現するための設定だった。

この日の撮影分は、15日に放送される。



屋外の撮影・・・・


ほんとに色々あるね


撮影中じゃなくて良かったよ・・



ただでさえ人が集まって大変なのに　そこで火災・・・となれば　逆に大きな事故になり兼ねないものね・・