クォン・サンウ ハン・ガイン『マルチュク青春通り』～ユハ作品のアクションは本当にリアルだが、善と悪の境界があいまいな点が

こちらもマルチュク～^^



ユハ作品のアクションは本当にリアルだが、善と悪の境界があいまいな点が


マルチュク青春通り

監督ユハ

出演クォン・サンウ、イ・ジョンジン、ハン・ガイン

製作 2004年、116分

レーティング：マルチュク青春通りだけでなく、中間の距離もギャング映画の名作である



ユ・ハ監督の作品を見るたびに感じるが、実際に凄絶してリアルに戦う演出は、手に汗を握るする

ところが、アクションは、善と悪がはっきりしなければ、より共感が行く方法である

テイクンがそのように呼応を得たのは、緻密な構成とアクションだが、そこに娘を救うための父の正義の行動も共感が行ったからである。

ところが、ユハ作品のアクションでは、定義という言葉を見つけるのは難しい。

戦いの正当性が不足しているものである。合わせた奴殴る奴みんな悪い奴らだけだ。

一対一の戦いで卑怯に横から力を合わせをしたり、または相手は素手だ武器を振り回すなど卑怯な戦いが本当にたくさん出てくる。

もちろん、劇中で悪役役があれば、当然のことながら卑怯に戦ってもされている。

しかし、善良なキャラクターまで卑怯てはならないされていない。

マルチュク青春通りから悪はリード部長であり、ここに対抗する勢力は、イ・ジョンジンであるが、イ・ジョンジン、やはりリード部長より少し優れてばかり不良機のちゃんとして良いキャラクターではない。

唯一の線は、主人公クォン・サンウだ。優しい性格のハン・ガインを片思いする内向的な性格である。

風紀委員をはじめ、いたずら有給生、無作為に拳を振り回す暴力学生が幅を利か学校で

唯一の良い役割のクォン・サンウが継続やらだけして後半に行く、最終的にリード部長と対決を浮かべる。

風紀委員が教室に入ってきて乱暴を張ることをより我慢できずに行動に出たのだ。

ところが、マッチャン編みのために屋上に上がるのにクォン・サンウが突然後ろから武器を取り出してリード部長後頭部に加えまくり振り回す不良学生もする卑怯な行動を主人公がしたものである。

もちろん、何人かがおまけ秘技ための武器を使用した場合正当であるとすることができる。

しかし、初めにはリード部長と一対一の戦いのためにように上がっているが、突然の武器で頭の後ろ打つのは卑怯な行動であった。

戦いが終わった後もペアヨクジゴリながら生徒と教師が目の前窓ガラスを利用破るなど、突然不良に急変する行動を見せたのもあまり共感が行かなかった

明らかにリード部長が先に来て乱暴を部たし、また戦いの相手は何人かであったというクォン・サンウは間違ったことがないと抗弁をしたら、よりよくなかったのか。

学校側で不当に追放措置をし、最後に検定試験に転じ仕上げするのが良かったと思う。

クライマックスの後半部でク​​ォン・サンウの卑劣な後頭部打撃のために惜しい心に悪評を与えたが客観的に見たときに娯楽、完成度など8-9点は、されている優れた作品であることは間違いない





私もあれ？って　思ったけど・・・・・



綺麗ごとだけでは済まされない悲しさ？切なさ？みたいなものを表したかったのかな。。。



正統派ヒョンスが最後に先手打つのも・・・・・



監督さんの意図があるんだろうね・・・